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恋愛の官能小説に含まれる記事が3667件見つかりました。
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リターンズ その6
後ろ向きになり、男性器を女性器へと宛がいつつも発せられた恋人からの言葉に心の堤防が決壊した少女が股間を全開にして頷くが、それを見た青年はその図太くて頑強な陰茎を恋人の小さな膣へと挿入する。「うっぎいいぃぃぃっっ!!!」 少女の喘ぎ声が部屋中に轟き、膣口からは巨根に押し出された女汁がグチュゥッと言う卑猥な音を立てて飛翔するが、幸人は構うこと無く腰を手でしっかりと掴み、何時もの様に一秒間に十一、二発
御法屋 金帯 [965] -
リターンズ その5
また脳科学や心理学の見地から、”わざと少し間を置く”、”満腹中枢が満たされていない方が性欲が高まる”等の知識も実践したのであるが、この様にそれまでに得た能力や学びの全てを結集させてこの最愛かつ最高の幼馴染みの許嫁を、徹底的に自分色に染め上げようとしていたのである。 だがそんな彼にとって唯一の気掛かりは早苗自身の気持ちであったが、これは幸人を始めとする”まつろわぬ民”全員に言える事であり、その中で
御法屋 金帯 [1,095] -
リターンズ その4
夫に言われるままに幼な妻が一糸纏わぬ姿となると、幸人は”ちょっと用事があるから”と言って素早く部屋から出て扉を閉め、外から鍵を掛ける。「中のモノは好きに使っていいから、僕が帰って来るまでの間は其処でジッとしているんだ、良いね?」「う、うん解った、頑張るね」。 そう頷くモノの正直、早苗は寂しくて仕方が無かったが約束した手前もあり、またこれを乗り越えられれば彼とずっと一緒に居られる、喜んで貰える、と
御法屋 金帯 [979] -
リターンズ その3
彼は子供の時から何があっても一緒に居てくれただけでなく、泣いていると何時も手を引っ張って先を歩いてくれたし、また凶悪な化け物に襲われそうになった時も真っ先に駆け付けて撃退し、守り通してくれたのだがその時早苗は幼な心に自分の人生に於ける彼の存在の大きさと言うものをハッキリと感じ取ると共に、自分が何故、喧嘩や衝突をする事があっても彼と歩んで来たのかを理解したのである。 そしてそれが愛情であり絆であり
御法屋 金帯 [685] -
リターンズ その2
そのままトイレの中で二日間程愛を交わすと目にも止まらぬ早さでシャワールームに駆け込み、其処でも更に一日近く性交を行ってから汚れを落として身形を整え、何事も無かったかの様に教室へと戻って来る、と言った事を繰り返したが、しかもそれだけではいずれ自分達だけが不自然に歳を重ねてしまうと考えた幸人は、自身と彼女に合わせて調合した、テロメアに働き掛けて細胞分裂した際にも染色体が減らない様にする薬を飲む事にも
御法屋 金帯 [901] -
リターンズ その1
早苗が転入して来てから、早くも三ヶ月が経とうとしていたが既に彼女は”こちらでの”親友も出来る等、人間関係も構築されて楽しくて充実した毎日を送っていた。 それは勿論、幸人との生活に於いてもそうであるが、それに関連したある話題が最近、密かに女子達の間で昇る様になっていたのだ。「さなっち、最近凄く可愛いよね?」「綺麗になったよね。元からだったけど何て言うかさ、艶っぽくなった?」「輝いてる感じ?あははは
御法屋 金帯 [849] -
リターンズ 始めに
これは前に出した“プラチナス”シリーズのリメイクです(と言うのは此処に投稿させて頂き、掲載して頂いたモノを再編集して他のサイトでも出して見たのですが、読み返した所此方の方がより読み易く仕上がっており、テンポも良かったのです)。 内容的にはそれほどの変化は有りません(最後の方で少し、付け足している箇所が有ります)が、より引き込まれるとは思います(とは言っても、既に出しているモノですから、“もういい
御法屋 金帯 [1,134] -
愛語り 14
「リディア」 強いアクメとオルガとを交互に何度も繰り返して全身が弛緩してしまい、フラフラしている愛妻淑女に不意に恋人が言葉を紡ぐ。「今から最後の止めを刺して挙げる、可愛い可愛い妻の肺マ〇コも犯して挙げるね・・・」「・・・・・っっ!!!ぐ、下ざいっ。カズキ様ぁっ。カズキ様のっ、旦那様のラブラブ息チ〇ポでぇっ、リディアの愛妻肺マ〇コッ。滅茶苦茶に犯して染め上げで下ざ・・・っ。ん、んぶぶっ!?んっぶおぉ
御法屋 金帯 [1,007] -
愛語り 13
瞳を完全に裏返したまま絶叫して気を失ってしまうリディアだったがしかし、それでも彼女はカズキを離さずに、カズキもまた、そんな若妻に応え続けた。「・・・んがぁっ!?ハアッ、ハアッ!!あ、あなた責めてっ。ディアマン壊して、ぶっ壊じでええぇぇぇっっ!!!」 とっくにその積もりと覚悟であった彼女は程無く覚醒すると寧ろ、催促するかの様に叫んで股間を全開にするが、それを見た花婿は彼女を抱き締めたまま二度目の肉
御法屋 金帯 [905] -
愛語り 12
「イグ、イグッ。イグッ・・・・・ッッ!!!がはっ。ハアッ、ハアッ!!も、もっろ、あなたもっろぉっ!!・・・ん、んちゅっ。チュパ、チュルッ!!」 後ろからキスをしつつピストンに合わせて舌を絡めると、そのまま彼女の身体を回転させて元の正上位に持って行き、上から覆い被さる様にしてしっかりと抱き締める。 その巨大な肉棒を根本までキツく挿入すると、其までとは比較にならぬ程の力と勢いで彼女を責め始めた。「ひゃ
御法屋 金帯 [865]