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恋愛の官能小説に含まれる記事が3667件見つかりました。
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愛語 19
「リディア・ルア・カンツォーネ。貴方は病める時も健やかなる時も中澤 和樹を夫として永遠に愛する事を誓いますか?」「はいっ、はい誓いますっ。絶対にずっと・・・!!そ、それであの・・・」「僕も誓うよ、リディア。ずっと君と一緒にいるって・・・」「カズキ、嬉しい・・・!!」 花嫁が照れくさそうに口ごもっていると、それを察したカズキがクスリと微笑み乍ら応えた。「何があっても、絶対に離れない。ずっと一緒に着い
カスパール [584] -
愛語 18
「あああっ!?ど、飛んじゃうっ。リディア飛びまず・・・っ。あへぇっっ!!!」 蕩けた顔でそう呻きつつも、夫との悦楽に新妻は果てた。「あ、あうぅ・・・?」 再び目覚めたリディアの目に飛び込んで来たのは小さいが造りはしっかりとしている何処かの教会の内観であり、その中央部分の祭壇へと続く真っ赤なヴァージンロードの上を結合したままの状態で夫に抱かれ乍ら歩いていた。 しかし何より目を見張ったのがその格好でカ
カスパール [608] -
愛語 17
「はあっ、はあっ!!は、激しいっ。激じいいぃぃぃっっ!!!許してっ。許じでええぇぇぇっっ!!!」 口ではそう言いつつもリディアはまるで”もっと感じていたい、一つになりたい”とでも言うかの様に四肢を恋人の肉体に回して絡め、出来る限りで腰を振るが、そんな愛妻の態度が嬉しい青年夫は自らも強く彼女を抱き締めると唇を奪い、全身を苛烈な迄に律動させた。「うっぎゃああぁぁぁっっ!!?あ、頭がっ。あだまがああぁぁ
カスパール [695] -
愛語 16
「んっぐぐぐっ!?んぐぐぐぅっ!!んぐんぐんぐんぐんぐっ。んっぐぐううぅぅぅっっ!!!」 掻き抱かれたままで更に唇をも奪われて動きに合わせて刺激されるが全身を絶え間無く責め抜かれて逃げ場の無くなった快楽が身体中を何度も反復して増幅し、若妻の意識を蕩けさせた。「イ、イッぢゃうっ。イグゥッ・・・・・ッッ!!!ぷはぁっ。はあっ、はあっ!!あ、ああっ!?ま、まらっ・・・・・っっ!!!がはぁっ。はあっ、はあ
カスパール [627] -
愛語 15
「う、うそっ。ちょっと待・・・っ。うっがあぁぁああぁあっっ!!!」 何事かを言い掛けて、しかし直ぐ様リディアは悦楽の渦中へと引き摺り込まれて行った。「きゃあぁぁああぁあ・・・・・っっ!!?ぷはぁっ。はあっ、はあぁっ!!・・・っっきゃああぁぁぁっっ!!!」 気絶している最中さえもずっと入れっ放しにされ、中出しされ続けていた為に、快楽は衰える処かより鋭敏に反応する様になってしまい、強まった悦楽に若妻は
カスパール [571] -
愛語 14
只でさえ絶倫なカズキのそれは一発一発の量が多くて勢いも強く、出される度にまるで陰茎で直接穿たれたかの様な衝撃が走るが、連続して出される為に若妻の膣や子宮だけでは到底足りずに更に奥にある卵巣にまで侵入してそこもパンパンにした。 リディアのお腹はまるで妊娠したかの様に膨らみ掛けるが強靭な腹筋に圧迫されているために逆流し、絶頂の際に出来る僅かな隙間から外へと放出されるがその為、彼女は突き上げと射精と排
カスパール [513] -
愛語 13
愛妻の喘ぎが一層激しくなるモノしかし、カズキは動きを緩める処か逆に腰に緩急強弱を付けて円を描く様にする。 接合部分で混ざり合う互いの汗のヌルヌルとした感触とその匂いが更なる情欲を掻き立てた。「はあっ、はあっ!!・・・あああっ!?イ、イッでりゅっ。リディアッ、ずっどイッでりゅううぅぅぅっっ!!!」 今や最強の性感スポットと化した子宮全体に隙間無く巨根が捩じ込まれているために何もせずとも感じてしまう
カスパール [643] -
愛語 12
「あああっ!?イクイクイクゥッ!!イクイクイクイグイグイグッ。イッグウウゥゥゥッッ!!!」 若妻が強く喘ぎ出すが、カズキは彼女を抱き続ける。「イクゥッ、イッぢゃうっ。イッぢゃうよぉっ!!リディアまらイグッ。イグイグ、イッグウウゥゥゥッッ!!!」 尚もよがる淑女を片腕で抱き締めたままカズキは上体を起こし、もう片方の手で布団の一枚をクルクルと丸めて巨大な枕の様にすると其処へ再び横たわるが、抱き合ってい
カスパール [796] -
愛語 11
律動の際に女性器と言う女性器が全て男性器に因って擦れ、強力な快楽が身体を上下に貫いて脳幹で爆発した。「あひゅっ。うっぎぃ・・・?」 尚も少女が悶えるが、青年はそんな彼女を抱き締めたまま、更に陰茎から気を発して纏わり付かせると、超高速で回転させ始めた。「ーーーっ!!〜〜〜〜〜〜っっ!!!あっ。ああ・・・・・っっ。あ・・・」 余りに凄まじい激感に、愛妻は堪らず白眼を剥いて意識を飛ばし、舌を突き出して
カスパール [673] -
愛語 10
「僕もすっごく気持ち良いよ・・・」 淑女の心からの絶叫に、再び囁く様にそう応えると青年はその可愛い口にキスをして、動きを加速して行く。 抱き合っているために互いの温もりが直に感じられ、自分の大好きな男の体臭と汗の匂いが鼻孔を突くと、リディアの意識を痺れさせた。「あっひいいぃぃぃっっ!!?ら、らめぇっ。わらひもうっ、イクゥッ!!」 程無くして淑女が叫び、膣を激しく震わせる。 全身からひっ切り無しに滴
カスパール [668]