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恋愛の官能小説に含まれる記事が3667件見つかりました。
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超ラブ陵辱(特別編) 付け足し 5
「はあっ、はあっ。良いよぅ幸人ぉっ。もっろちょうだいいぃぃぃ・・・・・っっ!!!ぷはぁっ。はあっ、はあぁ・・・っ!!!あ、ああっ?亅 不意にそれまで満たされた表情で喘いでいた早苗がお腹の奥から熱い快楽の塊りがゆっくりと立ち上って来るのを感じて驚いた様な声を挙げるが少しの休みも無く強大な官能を与えられ続け、何度も何度もイかされ続けた彼女の身体は溜まりに溜まった快感を一気に放出しようとするかの様に、極
カスパール [609] -
超ラブ陵辱(特別編) 付け足し 4
「わ、わらひのぉっ、わらひのなのおぉぉっ。幸人は私だけのモノなんだからああぁぁぁっっ!!!は、離さないんだからっ。絶対逃がさないんだからああぁぁぁっっ!!!あ、あなたっ。あなだああぁぁぁっっ!!!」「・・・嬉しいっ、早苗。うん、僕も絶対に逃がさないっ!!」 本心から互いにそう誓い合うと再び相手をきつく抱き締め、深く長いキスを交わすとそれまで深く激しく求め続けた。
カスパール [718] -
超ラブ陵辱(特別編) 付け足し 3
「・・・それとも。夫として認めてくれない?」「・・・・・っっ!!!ぞ、ぞうなのっ。ぞうでじだあぁっ。早笛はっ。早苗は幸人の妻でじだああぁぁぁっっ!!!ご、ごめなさいっ。ごめんなざいいぃぃぃっっ!!!あなたっ。あなだああぁぁぁっっ!!!」 夫の真意を理解した妻が心の底から応えるモノの、それを聞いた青年はまたもや恋人を抱きしめると腰を苛烈な乞に振り動かした。「んっぎゅううぅぅぅ・・・・・っっ!!!」「
カスパール [778] -
超ラブ陵辱(特別編) 付け足し 2
「はあっ、はあっ。はあぁぁっ!!・・・あああっ!?は、入っでりゅっ。幸人の固くて立派なモノが、早苗の中に出たり入ったりしてりゅっぎいぃぃいいぃいっっ!!?」 話の途中で再び青年夫が巨大男根を押し込んで、可愛い妻をアクメヘ追いやるが、反応頑象が落ち付いて来ると囁く様に彼女に告げた。「ほら早苗、言ってごらん。出たり入ったりしてるよって・・・!!」「はあっ、はあっ。い、言います幸人様ぁっ。幸人様に、従い
カスパール [797] -
超ラブ陵辱(特別編) 付け足し 1
「はあはあっ。さ、早苗言ってごらん。チ〇ポチOポって言うんだよ」「はあっ、はあっ。はあぁぁ・・・っ!!ふえぇぇ・・・っ!?チ、チOポ・・・ッ!!」「そうだよ言うんだ、幸人のオチOポが欲しいって・・・!!」「はあっ、はあっ。はいぃっ。はひいいぃぃぃっっ!!!い、言いますっ。言っぢゃうのぉっ。早苗、オチOポって言っぢゃうのおおぉぉぉっっ!!!チ、チOポッ、チOポォッ。ユキチOポオオォォォッッ!!!」「
カスパール [704] -
超ラブ陵辱(特別編) 付け足し 始めに
皆様方こんにちは、カスパールです。 いつも私の小説を読んで頂き、誠に有り難う御座います。 これから投稿させて頂きますのは、既存のモノを一部手直ししたモノです。 前々から私の小説を読んで下さっておられる方々には多分、目にした事が有る表現、文章だとは思いますがやはり、これも書いた方がしっくり来るのかな、等と言う思い至り、筆を取らせて頂いた次第です。 どうか宣しくお願い致します。
カスパール [662] -
超ラブ陵辱(特別編) 15
「うっぐおおぉぉぉっっ!!?ブワブクブク・・・ッ。んっごおおぉぉぉっっ!!!ゴボゴボゴボ・・・ッ!!」 凄絶極まるその激悦に、早苗は堪らず意識と瞳とを真っ白くし、反対に身体を赤く染め上げ、泡を吹き乍ら悶絶する。 密着していた為に噴出して来た恋人のあらゆる女性液で肉体はグチョグチョになるモノの、幸人は全く躊躇せずに生殖器全体を抉り抜くがその日、東雲 早苗は夫に困って何百回も何千回も特大絶頂を極め続け
カスパール [622] -
超ラブ陵辱(特別編) 14
「ひいぃぃいいぃいっっ!!?い、良いですっ。ごれ良いぃぃぃっっ!!!じでじであなだぁっ。サナのグチョOンッ。夫のギガ太チOポでチン突ぎじでええぇぇぇ・・・・・っっ!!!ん、んぶぶぅっっ!!?」 悶える唇を奪うと幸人は更に陰茎から気を発してまとわり付かせ、ドリルの様に超高圧で回転させるがそれは先端部分で極集約し、強力な波動球を形成すると幼な妻の敏感な子宮最奥を、より深くまで抉り抜いた。「んっぶぶぶう
カスパール [672] -
超ラブ陵辱(特別編) 13
「・・・・・ッッ!!?くひいっ。はあっ、はあっ!!イ、イッぢゃう。まらイグッ。サナOン、イッグウウゥゥゥ・・・・・ッッ!!!」 再びオルガに達する幼な妻をきつく抱き締めると、青年夫は苛烈極まる勢いで、腰を激しく振りまくる。「いっぎゃあぁぁああぁあ・・・・・っっ!!!」 部屋全体に響く程の絶吽を挙げて早苗が悶え、意識を飛ばして絶頂した。瞳を完全に裏返して白くさせ、膣からビチャビチャと潮を吹く。「好き
カスパール [691] -
超ラブ陵辱(特別編) 12
ひたすら抱かれ続ける妻がしかし、密かに愛欲と狂喜とを含んだ光を瞳に宿すが、彼の妻への一途で真面目な思いは早笛をして女の性に目覚めさせ、それ以上に強烈な愛情を自身へと抱かせる結果となってしまったのだ。「はあっ、はあっ、はあぁぁっ!?アッヘェッ、アへアヘッ。アッベエエェェェ・・・ッッ!!!ぷひゃぁっ。はあっ、はあっ!!あああっ!?イ、イッぢゃう。イッぢゃうのぉっ!!愛妻マOコッ、最愛の夫チOポでイッ
カスパール [593]