官能小説!(PC版)

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恋愛の官能小説に含まれる記事が3667件見つかりました。

 
  • 超ラブ陵辱特別編) 11

     朦朧とする意識で意味不明な言葉を発しつつ、それでも尚も早苗が恋人を求めるがそれ程迄にこの幼な妻は彼の全てが大好きだったのであり、初めて会った時から、等と言うレベルで無くてそれ以前、まるで生まれる前からしっかりとした絆で結ばれていた様な感覚が、強い確信と共に沸き上がって来る。「ゆ、ゆきろ。ゆきろぉっ!!ん、んむっ、んちゅ・・・。チェルチュルチェルルル〜ッ!!ぷはっ。はあっ、はあっ!!お、お願い幸人
    カスパール [774]
  • 超ラブ陵辱特別編) 10

     それからどれ位経っただろうか。 三日か五日、それ以上か、時間の感隔すらも麻痺する程に閉じられた時空の至る箇所中で昼夜の別なく一日中、早苗は幸人に抱かれ続けていた。 移動は勿論、食事や入浴、排泄の際も結合を解ずにおり、寝る時も入れっ放しにされるが、終いには彼等は性交と就寝以外の行動を殆ど取らなくなり、二人が交ぐわっている場所からは、蒸れた男女の体臭と濃い汗の匂いとが漂って来る。「じ、痺れりゅっ。痺
    カスパール [522]
  • 超ラブ凌辱(少年から大人へ) 4

    「はい、解りました」 斗和子が用意してくれた弁当を受け取ると、幸人は坂を下って通りに出、バスを捕まえて街へ向かう。(早苗・・・) 彼の通う県立東清水高等学校までは大体十一、二分程で着到するが、今朝見た夢の所為もあってか車窓に揺られつつ、青年は思わず幼馴染みの恋人の事を思い返していたのだが、二人は仲の良い幼馴染みであると同時に不器用乍らも本当に互いを大切に思い続けていた、かけがえの無い恋人同士であっ
    カスパール [550]
  • 超ラブ凌辱(少年から大人へ) 3

     まだ若い乍らもその強大なる底力を解放し切る事に成功した幸人青年は、その状態では代謝を活性化させると同時に大量のエネルギーを循環させる為に何の負担も無しに細胞を次々と新生させる事が可能であり、その為三日から五日間程度は寝なくとも活動を継続できたし、また破損したり脆くなった箇所は直ぐ様回復させる事が出来た。「いつの日か、君は必ず元に戻るよ。だから諦めてはダメだ」 しかし、如何に新たなる能力に目覚めた
    カスパール [530]
  • 超ラブ凌辱(少年から大人へ) 2

     しかも二人の住んでいる地域は元から高いエネルギーを宿している、知る人ぞ知るパワースポットでもあり、それがまた勝山夫妻の能力を更に高めていたであるが、幸人が彼等に拾われて此処へとやって来られたのも一重にその賜物であったのだ。 凡そ二年と半年程前のこと、趣味の渓流釣りに出掛けていた勝山夫妻は上流の方角に何かを感じ取ると直ぐにそちらへと駆け出したが、二人が其処で見たモノは、まだ少年乍らも鍛え抜かれた立
    カスパール [588]
  • 超ラブ凌辱(少年から大人へ) 1

    「うわああぁぁぁっっ!!?」 戦っていた彼の地面が突然、グニャグニャと歪んで巨大な亀裂が口を開けて少年は為す術無く、其処へと飲み込まれて行った。「幸人。嫌あぁぁっ、幸人おおぉぉぉっっ!!!」 落下して行くと共に徐々に意識が遠退いて行くが、その中で少女の自分を呼ぶ声だけが、何時までも耳に響いていた。「う、ううん。さ、早苗。早苗ぇ・・・っ!!」「・・・きとくん、幸人くん!!」 青年が微睡みの中で、しか
    カスパール [592]
  • 超ラブ凌辱(少年から大人へ) 始めに

     何度も何度も御免なさい、カスパールです。 これは幸人があの後どうなって”超ラブ凌辱 1”へと繋がって行くのか、と言う事を、なるべく解りやすく、且つ簡潔に纏めてみたのです(始まりにも少し、不手際がありました。キチンと編集し切れずに誤字脱字をそのままにしたり、また”本当はこうしよう”と思っていたのに直さず、要するに下書きのまま投稿をしてしまったのです)。 時系列がちゃんと繋がる様にしてあると共に、大
    カスパール [520]
  • 超ラブ凌辱(特別編) 9

    「んっごごごぉっ!?ど、永久なる愛を、誓いまずっ・・・・・っっ!!!アヘェッ!!」 最後にそう叫ぶと完全に意識を落とし、指ひとつ動かなくなるが、そんな彼女に自らも誓いの口付けをすると幸人はそれから三日の間、一度たりとも休まずに、徹底的な迄に鍛え抜かれた肉体に宿る底無しの体力で愛妻を、突いて突いて突きまくり、責めて責めて責めまくった。(はあはあ、はあぁぁ・・・っ!!う、うふふふっ。うふふふふふふっ。
    カスパール [553]
  • 超ラブ凌辱(特別編) 8

    「はあはあっ。さ、早苗、歌ってごらん、チ〇ポの歌を歌うんだ」「はあはあっ。は、はいっ。はひいいぃぃぃんっっ!!!う、歌うのっ。歌いまずううぅぅぅっっ!!!ヂ、ヂ〇ボの歌を、歌いまず・・・っ!!」 いきなりそう告げられて、しかし少女は抱かれたまま卑猥な歌詞を口ずさむモノの呂律が回らず意識も途切れ途切れとなっていた為に途中で何度もつっかえるが、それでも最愛の許嫁の願いに応え、恥ずかしい歌を歌い切った。
    カスパール [519]
  • 超ラブ凌辱(特別編) 7

     回復されている為にどれだけ激しく抱かれようとも身体への負担は全く無い処か、気が深く交わり合って蕩ける様な一体感さえ覚え、時折顔を覗かせる僅かばかりの苦しみさえも快楽に改変された。「はあっ、はあっ。はあっ、はあぁっ!!。ひ、ひぎいいぃぃぃっ!!!だ、堪んないっ。堪んないいぃぃぃっっ!!!気持ち良いっ。ぎぼぢいいぃぃぃっっ!!!」 終わりの無い悦楽に早苗が次々と絶頂して腰が跳ねっ放しになるがそれを圧
    カスパール [561]
 

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