官能小説!(PC版)

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恋愛の官能小説に含まれる記事が3667件見つかりました。

 
  • 超ラブ凌辱(特別編) 6

     その言葉が終わらない内から射精が開始されて、塊の様な精液が次々と放たれて行くが只でさえ絶倫な青年のそれは出される度にまるで陰茎で思い切り穿たれたかの様な衝撃が走るがその上、幸人は精を出している最中も少しもピストンを止めなかった為に受ける官能が激増する。「ふんぎゃあぁぁああぁあっっ!!?」「早苗イッぢゃう、まらイグッ。イッグウウゥゥゥッッ!!!」「止めてぇ、許じでっ。助げで誰がああぁぁぁっ・・・・
    カスパール [554]
  • 超ラブ凌辱(特別編) 5

    「ふぅ・・・!!」 一息付いて青年が幼妻にエネルギーを送り込むモノのしかし、その間でさえグラインドを止める事は無かったが、今の彼にとってはこの程度の事は運動にすらなっておらず、とてもの事、満足等得られようも無かった。「う、うん・・・?幸人・・・。ん、んむぅっ!?」 やがて目覚めた少女の唇をいきなり奪い、少しキツめに抱擁するとその巨根を今や最大の性感スポットと化している子宮最奥にまでめり込ませて、強
    カスパール [593]
  • 超ラブ凌辱(特別編) 4

     ズドンッと言う衝撃と共に少年の肉体が倍化して筋肉や骨格も強化され、陰茎も更に太く大きくそそり立つが、通常でも早苗の膣を子宮口までいっぱいに使って漸く収まっていたそれは最早少女の膣には収まり切らずに更にその奥にある生殖器全体にまでみっちりと埋もれる程になっており、その余りの大きさに彼女の下腹部はプックリと膨らむ。 鋭敏に尖った乳首や乳房が分厚い胸板に押し潰され、クリトリスや尿道等陰唇の内側に有るモ
    カスパール [521]
  • 超ラブ凌辱(特別編) 3

     そんな言葉を口にしつつも一方で早苗は”もっと愛されたい”、”して欲しい”とでも言うかの様に、自らの両腕を恋人の肉体に回して抱き締め、両脚を腰に絡めて引き寄せ、下腹をクイクイッと押し付ける様にする。 互いの律動が合わさるとより深い官能が生まれて二人を満たした。「早苗可愛いよ、堪んない・・・」「・・・・・っ!!ゆ、幸人好きっ。好き好き好き好き好ぎズギズギズギィッ!!」 囁く様にそう告げられた彼氏の言
    カスパール [574]
  • 超ラブ凌辱(特別編) 2

    「ひゃああぁぁぁんっっ!!!」 既に官能に目覚めていた彼女の身体は面白い様に反応して次々とイキ続けるが、幸人は構わず可愛い妻を何度と無く果てさせた後で漸く満足したのか、ジュボッと秘部から指を引き抜いて、愛液塗りのそれを舐めとった。「うっはああぁぁぁっっ!!?はあはあ、はあはあ・・・っ!!」 赤くなった肢体から大粒の汗を流して股を開き、グッタリとしている幼妻の蜜壺に己の剛直を押し当てると、一気に挿入
    カスパール [567]
  • 超ラブ凌辱(特別編) 1

    「キスして・・・」 そんな幼妻の言葉に応えるかの様に、幸人は後ろからソッと抱き締めると口付けを交わして舌を絡め、混ざり合った唾液を啜るが一頻りそれが済むと、今度は相手の服に手を掛けて生まれたままの姿になり、互い違いに寝そべってフェラチオとクンニリングスを開始した。「ん、んちゅっ。ヂュルル〜、ピチャピチャ。クチュクチュクチュ・・・。ちゅぷっ。ふうふう・・・。チュ、チュッ、チュルチュル。ジュルルル、ジ
    カスパール [487]
  • 超ラブ凌辱(特別編) 始めに

     皆様こんばんは。 カスパールです、お陰さまで、十名を越える方々に小説を見て頂く事が出来ました、本当に有り難う御座いました。 今回、投稿させて頂きますのは、先に掲載させて頂きました”超ラブ凌辱”シリーズの、主人公とヒロインの愛の営みを改めて編集し直したモノです(と申しますのは、後から読み返して見たモノの、とてもの事、人様にお見せ出来るレベルでは無く、また読みにくい箇所も多数に登ったために、その様な
    カスパール [439]
  • 超ラブ凌辱少年期 26

    「逃げろ!!」 肉弾戦から呪術合戦までの、ありとあらゆる衝突が村のそこかしこで巻き起こっていたモノの、戦闘自体は村に残留していた主流派の人々の必死の活躍で有利に進み、直ぐに残敵掃討の局面となったのだが、そこに一つの問題が立ちはだかる。 反乱を起こしたメンバー内に長田と言う男が居たのだが、彼は反主流派の中でも副長格であると共に、裏の民たちの間でも凄腕だとされていた存在だった。 その実力は本物で、大人
    カスパール [482]
  • 超ラブ凌辱少年期 25

     互いに知らぬ仲では無い、何とか溝を埋めようと双方は話し合いを持ち、和合離散を繰り返していたのであるが、そのお陰もあって暫くは平穏が保たれていたのである。 この間、初等部を終えた二人は自動的に中等部へと進学するが、それまでの鍛練の成果が花開いたのであろう、幸人も早苗も面白いように自分達の能力が伸びると共に周囲の世界への知識も増え、お互いへの理解も深まって行った。 それは生活習慣や趣味、そして性に付
    カスパール [538]
  • 超ラブ凌辱少年期 24

    「う、うん・・・?」「早苗、起きた?」 次に少女が目を覚ますと、少年が側に寄り添って頭を撫でてくれていた。 既に日が傾き初めており、辺りは橙色に染まっている。「あ、あう。幸人・・・?」「ごめん。流石に少し、やり過ぎた」「・・・バカ」 申し訳無さそうに頭を垂れる彼氏に対し、少し頬を膨らませた早苗が手を上げる様な仕種をすると彼氏が思わず目を瞑る。「・・・今ので、許したげる」 早苗がそう告げて優しくキス
    カスパール [538]
 

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