官能小説!(PC版)

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恋愛の官能小説に含まれる記事が3667件見つかりました。

 
  • 超ラブ凌辱少年期 23

     混濁とした意識で応えつつ、それでも彼氏に全てを捧げようとするかの様に少女は全開にした秘部を恋人の股間に擦り付けるが、少年はそれを遥かに上回る力と勢いで膨張した陰茎を生殖器へと叩き込む。 激しい性交に絶叫するモノの幸人がエネルギーを注いでくれている為に、奥深で混ざり合って互いの気が身体を活性化させると同時に苦痛さえも快感と化してしまう上に、愛する人と溶け合う様な悦楽が早苗を芯から支配した。「イ、イ
    カスパール [607]
  • 超ラブ凌辱少年期 22

    「んぐぅっ、んぐんぐんぐんぐっ。んっぐううぅぅぅ・・・・・っっ!!!くぱぁっ。はあっ、はあっ!!あああっ!?イッぢゃうっ。早苗壊れりゅっ、ぶっ飛んじゃうよおおぉぉぉっっ!!!」 またもや少女がオルガを迎えて歓喜の悲鳴を発するモノの、只でさえ身体同士が完全に密着していると言うのに、更に的確なタッチで口内を激しく責め抜かれ、生殖器も間断無く突き上げられて、まるで全身で犯されているかの様な感覚に陥る。 
    カスパール [556]
  • 超ラブ凌辱少年期 21

     恋人に抱かれ、暫くは気だるげな恍惚感に満たされていた少女が突然驚愕の声を挙げるがあれだけ射精したにも関わらず幸人のそれはまだ固いままであり、それどころかより大きく膨れ上がって来るでは無いか。「あ、ああっ!?ゆ、幸人・・・?」「早苗ごめんね、僕もう我慢できない!!」「ひっ、ひいいぃぃぃっっ!!」 恐怖に引き攣る少女の顔にはしかし、同時に期待の色も強く浮かぶが正直、”もう充分だ”と言う思いと”もっと
    カスパール [678]
  • 超ラブ凌辱少年期 20

    「はあはあっ。い、良いんだよ早苗、そのままイクんだ」「はあはあっ。イ、ク・・・?わらひイクッ。幸人と一緒にイクゥッ!!」 思わず少年にしがみ付いて涙乍らに訴える早苗はしかし、彼氏の言葉に初めてその正体に気が付くと、怯えつつも必死に下半身をこねくらせるがそれが二人に更なる悦楽をもたらした。「いっひゃあぁぁああぁあっっ!!?も、もうらめぇっ、本当に壊れちゃう。おかしくなっちゃうよおおぉぉぉっっ!!!」
    カスパール [562]
  • 超ラブ凌辱少年期 19

    「ひいぃっ。ひいいぃぃぃっっ!!!い、良いよぅ、これぇっ。堪んないいぃぃぃっっ!!!・・・ん、んむぅっ!?」 濃密さを増した結合にな少女は悶えに悶えるがしかし、少年は更に全体を前に押し出す様にすると再びその唇を奪い、前後運動に合わせて刺激した。 それだけでは無い、陰茎から気を放つと房中術の要領でエネルギーを直接子宮へと注ぎ込むが、一番深い部分を激しい勢いで突き上げられ、更に生気までをも注ぎ込まれた
    カスパール [527]
  • 超ラブ凌辱少年期 18

    「うっはあぁぁああぁあっっ!!?」 入れた瞬間、いきなり早苗が甲高い嬌声を発して膣をキュッ、キュッと窄ませるが、既に官能に目覚めていた美しい白雪色の肢体は朱に染まり、汗がベトベトになっていたモノの幸人は腰を律動させて女性器の中を掻き回した。 Gスポット周辺を何度も突きつつ、時折一気に奥にあるコリッとした出っ張りの子宮口まで刺し貫いた。「きっひゃあぁぁああぁあっっきゃああぁぁぁっっ!!!」(・・・早
    カスパール [512]
  • 超ラブ凌辱少年期 17

     最初は恐る恐るだった彼女のフェラも今では積極的なモノとなり、アイスキャンディーをしゃぶる様に裏顎やのどちんこ迄の口内のあらゆる場所を使って竿を扱き、涎まみれにすると今度はツンとする男臭い風味の混ざったそれを口がお著簿になる程強く吸引する。 幸人がしてくれた様に、自分も彼氏の尿道口に舌先を沿わせて刺激をすると、更に亀頭やかりを貪る様に舐めあげて最後はキュッと締まっている玉袋へと吸い付いた。「ううっ
    カスパール [465]
  • 超ラブ凌辱少年期 16

     一方で幸人は流石に只事でないと心配になって顔を覗き込むが、そんな彼氏の優しさや一挙手一足動に最早辛抱出来くなった早苗は素早くその唇を奪うと舌を絡め、口内を刺激する。「ん、んむっ!?チュ、チュ、チュウゥゥ〜ッ!!」「んむっ、んぶぅっ!!レロレロ、ジュルジュルッ。ヂュルルル〜ッッ!!!」 驚く少年の口内に隈無く舌を這わせ、分泌される唾液を啜ると、今度は自らのそれを送り込む。 更に彼の肉体にまるで”逃
    カスパール [459]
  • 超ラブ凌辱少年期 15

    (いけない!!) 少女もまた自身に渇を入れると共に、少年と同じ様にして構えるが、すると二人の間の空気がピンと張り詰めて静寂が周囲を支配した。「・・・・・」「・・・はぁっ!!」 それを破ったのは早苗であり、俊足を活かして駆け出すと忽ちの内に彼へと肉薄して、鳩尾に一撃を加えるモノのそれはあっさりと弾かれてしまう。「まだだ!!」 しかしそんな事は想定済みである、その場に留まりつつも尚も連撃を繰り出すモノ
    カスパール [440]
  • 超ラブ凌辱少年期 14

     彼等は昔ながらの方法で、キチンと抽出されたモノを食事の際に摂取していたため、特に東雲の人間は他の一般人と比較しても筋肉や骨格の細胞密度や結合の度合いが非常に高く、たゆまぬ鍛練の賜物であろう、神経の伝達も非常に的確で早かったのだ。 そしてそれは、日常生活のみならず、交わりにも多大な恩恵をもたらすが繋がる事を覚えたあれ以降、二人は狂った様に互いを求めて行った。 最初は家の中でこっそりとだったモノが、
    カスパール [480]
 

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