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恋愛の官能小説に含まれる記事が3667件見つかりました。
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超ラブ凌辱少年期 4
まだあどけない少女であった早苗はしかし、別に幸人とならば嫌では無かったから何の違和感もなく、当たり前の様にそれを受け入れたモノの、まだ子供であった事と、また楽しい毎日を過ごしている内に徐々に頭の片隅に追いやられてしまって行ったがある日、それが間違いでは無かったと、彼との出会いが運命だったとハッキリと自覚する事件が起こる。 それは二人が集落にある高等呪術戦闘士専門育成機関である特殊法人”紅”の初等
カスパール [465] -
超ラブ凌辱少年期 3
だがそれのみならず、元から好奇心が旺盛で正義感も強かった早苗はお転婆な性分で、良く近くの野山を駆けて遊び回っていたし、また卑劣で理不尽な暴力が大嫌いだった事もあり、苛め等を見付けてそれが余りにも非道な場合は、例え自分より大きな相手であっても口を出す事もあったのだ。 そんな彼女はだから、同性からは信頼されていて親友も何名かおり、また愛らしくて機転も利いた為に男子達からも憧れられてはいたのであるが、
カスパール [470] -
超ラブ凌辱少年期 2
彼らの内、旦那を”東雲 幸人”、女房を”東雲 早苗”と言ったが二人は生まれ落ちた瞬間からの幼馴染みであり、不器用乍らも純粋にずっと互いを思い続けた恋人同士だったのだ。 幸人は少し長い漆黒の癖っ毛と同色の、奥に静かに光を湛える黒曜石の眼、何処か幼さの残る精悍な面構えをしており一見、大人そうな印象を受ける。 しかし鍛え抜かれたその褐色の肉体は凄まじく、強靭な骨格に支えられた体躯の至る箇所には極限まで
カスパール [541] -
超ラブ凌辱少年期 1
飛騨と長野に跨がる山脈地帯の更に奥に、地図に乗っていない村が存在した。 ”日暮村”と名付けられた此処は、古より続く”まつろわぬ民”の末裔の集落であり、隠れ里だった。 その身に宿した特別な力を以て予てより国に使え続けて来た彼等は皆、政府より密かに匿われて保護されており、村とは言えどもその戸口は既に五千を越えていて交通、通信、医療、娯楽、教育等の各設備も充実していた為に(とは言ってもそれは集落内の事
カスパール [519] -
超ラブ凌辱 19
「はあっ、はあっ。ゆ、ゆきろぉっ。うらっらよぉ、わらひ、ちゃんとうらっらよぉっ。はあっ、はあぁっ!!ほ、ほめれくれりゅぅ・・・?」「うん、本当に良くやったね。有り難うね早苗」「う、うんっ。えへへっ。う、嬉しいのぉっ。凄ぐうれしいのおおぉぉぉっっ!!!が、がんばっらもん・・・・・っっ!!うっぎいいぃぃぃっっ!!?」 頭を撫でつつ頬に口付けをした幸人は、次にお尻へと手を伸ばすと入れられるだけ指を入れ、
カスパール [578] -
超ラブ凌辱 18
「はあっ、はあっ。はあっ、はあぁっ!!。ひ、ひぎいいぃぃぃっ!!!だ、堪んないっ。堪んないいぃぃぃっっ!!!気持ち良いっ。ぎぼぢいいぃぃぃっっ!!!」 張りのある超筋肉体に柔な肢体が圧迫され、女性器も巨大男根に完全に貫かれて内と外から刺激される。 愛する人との激しい交わりに早苗はイッてイッてイきまくり、終いにはイクのが追い付かなくなった。「ひいいっ。ひいいぃぃぃっっ!!う、うへへっ。うへへへぇっ。
カスパール [619] -
超ラブ凌辱 17
「ーーーっ!?ま、まらぁっ・・・・・っっ!!!がはぁっ。はあっ、はあっ。はんぎゃああぁぁぁっっ!!!」 最大の性感スポットと化している子宮が、突き上げと射精と排出と言う三つの刺激により間断無く揺さ振られ、敏感なその肢体もまた鍛え抜かれた超筋肉体に強く圧迫される為に早苗は快楽から逃げられず、絶頂からも降りられなくなった。「あ、あがっ・・・・・っっ!!!くぱぁっ。はあっ、はあぁっ!!お、おごぉっ!?お
カスパール [481] -
超ラブ凌辱 16
「ふぅ・・・!!」 一息付いた少年はしかし、再び少女にエネルギーを送り込むと同時に腰を振り始めるが、今の彼にとってはこの程度の事は運動にすらなっておらず、到底満足もしていなかったのだ。「う、うん・・・?幸人・・・。ん、んむぅっ!?」 やがて目覚めた少女の唇を奪うときつく抱き締め、巨根を子宮の奥の奥までめり込ませると、強烈な全身ストロークを開始した。「んっぶううぅぅぅっっ!!?んんっぶぅっ。んむんむ
カスパール [526] -
超ラブ凌辱 15
ズドンッと言う衝撃と共に少年の肉体が倍化して筋肉や骨格も強化され、陰茎も更に太く大きくそそり立つが、通常でも早苗の膣を子宮口までいっぱいに使って漸く収まっていたそれは最早少女の膣には収まり切らずに更にその奥にある生殖器全体にまでみっちりと埋もれる程になっており、その余りの大きさに彼女の下腹部はプックリと膨らむ。 鋭敏に尖った乳首や乳房が分厚い胸板に押し潰され、クリトリスや尿道等陰唇の内側に有るモ
カスパール [548] -
超ラブ凌辱 14
「はあはあっ。・・・あああっ!?ず、凄いっ。ずんごいいぃぃぃっっ!!!や、止めてっ。やべでええぇぇぇっっ!!!」 口ではそう叫びつつも早苗は”もっとして欲しい、一つになりたい”とでも言うかの様に自ら両腕を恋人の肉体に回して抱き着き、両脚を腰に絡めて引き寄せ、下腹部をクイクイッと押し付ける様にする。 互いの律動が合わさるとより深い快感が生まれて互いを満たした。「はあはあっ。良いっ。溜まんない」「早苗
カスパール [546]