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恋愛の官能小説に含まれる記事が3667件見つかりました。
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超ラブ凌辱 13
又もやアクメに昇った少女が喜悦の表面で喘ぎよがるが幸人はそのまま手マンを継続させて更に二度三度と達せさせると、漸く満足したのか女性液でベットリと濡れた指を引き抜いた。「うっはああぁぁぁっっ!!?はあはあ、はあはあ・・・っ!!」 既に身体を赤くして荒く息を付く早苗の股を開かせて男根を押し当てると、そのまま挿入を開始した。「・・・っはあぁぁああぁあっっ!!?」 部屋中に轟く程の嬌声を発して早苗がよが
カスパール [501] -
超ラブ凌辱 12
「ん、んちゅっ。ヂュルル〜、ピチャピチャ。クチュクチュクチュ・・・。ちゅぷっ。ふうふう・・・。チュ、チュッ、チュルチュル。ジュルルル、ジュルルルルルル〜ッッ!!!」 陰唇に優しく口付けをして縁に沿って舌を這わせるとヒク付く秘部内に突き込んで天井部分のビラビラを舐めたり、素早く出し入れしたりして刺激をし、最後は口全体で思い切りしゃぶり付く様にして顔を上下左右に振りたくる。 更に剥き身のクリトリスにも
カスパール [489] -
超ラブ凌辱 11
そんな事を思い返していると、今度は早苗が彼に質問して来るが、彼女としてもやはり、どうしても離れてから今に至るまでの彼の人生に付いて聞いておきたかったし、それに確かに伴侶として今後二人で生きて行く上でもその辺りの事はキチンと知っておく必要がある。 それは勿論、幸人も解っていたから余り長くならない様に注意しつつ、なるべく要点を纏めて伝え、疑問が起こった際にはより細かに答える事にした。(幸人、やっぱり
カスパール [463] -
超ラブ凌辱 10
着替えを終えてそう告げると早苗は手早く準備を整えて調理に取り掛かるが、その日のメニューは白米に豆腐の味噌汁、焼き魚と漬け物と言う、ごく普通の純和風モノだったが流石に小さな頃から一緒に過ごして来ただけあり、味付けは幸人好みのそれだ。「頂きます」「頂きます、いっぱい食べてね」 挨拶をすると少女がそう返してくれたがつい一日前まで独りで食事をしていた彼にとって久方振りの団欒であり、しかも恋人との会食であ
カスパール [458] -
超ラブ凌辱 9
勿論彼自身は嫌な処か寧ろ大歓迎であるが、それでもちょっと投げ遣りでは、と思ってしまう自分がいた。「あ、あの。それって・・・」「あ、それからもう部屋には荷物を送っておいたからね、あと合鍵もね」「あ、ああ。そう・・・」 何事か言い掛けてしかし、幸人は早苗の手際の良さと言うか行動力の凄さに圧倒されてしまうが同時に確かに昔からそうだったな、と思い出してつい笑みが溢れてしまう。「な、何?私、変なこと言った
カスパール [582] -
超ラブ凌辱 8
早苗が説明するが、内乱が終結して暫くは皆、負傷者の救出に倒壊家屋の除去再建、責任者の始末や行方不明者の捜索等大変だったらしいのだが、それでも幸人や早苗の父親達が占術を用いたところ、少し離れた場所で彼が生きている事までは解ったモノのそれが何処で何をしているのか、と言う事までは探知が効かなかったらしい。「パワースポットの類いかな、それもとびきり力の強い場所に居て、どうやら自分を見失ってしまっている様
カスパール [471] -
超ラブ凌辱 7
「幸人おおぉぉぉっっ!!!」 叫ぶと共に早苗が飛翔して彼にしっかりとしがみ付く。「幸人、幸人っ。幸人ぉぉ・・・っ!!」「さ、早苗。僕は・・・!!」 自身の胸に顔を埋めながら泣きじゃくる幼馴染みに、幸人もしっかりと抱き締めるとそのおでこに顔を寄せる。 彼女の柔かな肌の感触と、鼻を突く蓮凛の香りが堪らなかった。「幸人。うぇっ、ぐすっ。幸人ぉ・・・!!」「早苗、ごめんね早苗。・・・う、うむっ!?」 離れ
カスパール [480] -
超ラブ凌辱 6
それはもう、明らかに幼馴染みを見るモノでは無くて、顔は薄紅色に染まり、その綺麗な瞳は大好きな彼を良く見ようとして瞳孔が開き、いつもより多くの光を反射させてキラキラと輝いている。「幸人・・・」「あ・・・」 お互いに何か言おうとした瞬間、再び教室の扉が開き、一時限目教科である”現代国語(通称”現国”)”の担当教諭 ”中山 克典”が入って来る。 コミカルでギャグを織り混ぜた、解りやすい授業をするモノの
カスパール [467] -
超ラブ凌辱 5
「仲良くやれよな。それから席はな、丁度東雲の隣が空いているな。この前席替えやったばっかだったもんな、ラッキーじゃねぇかよ」 何がどうラッキーだと言うのか、平然と教師にあるまじき言葉を口にしつつ木更津が指示した場所、つまりは幸人の隣へと早苗がやって来る。「・・・あ、あの」「宜しくね、東雲くん」 飽くまでも転校生として振る舞いつつも、一瞬明らかに早苗は喜びと共にホッとしたような笑みを浮かべて彼を見つめ
カスパール [480] -
超ラブ凌辱 4
今年で丁度四十五歳、厄年は何とか過ぎ越したモノの、ヤンキー上がりで未だにトラブルの多い問題教師であり、奥さん(と言うよりも姉御)泣かせの困ったちゃん、しかも元から熟女が好みであちらこちらに手を出しては、しばいたりしばき倒されたりと言った事を何度も繰り返していた。 尤も彼は一応、”他人のモノには手を出さない”、”人の思いを踏み潰さない”と言う自分なりの矜持と言うか美学の様なモノを持っていて、それは
カスパール [452]