トップページ >> 恋愛の一覧
恋愛の官能小説に含まれる記事が3667件見つかりました。
-
アラ512
『無精子症でわすかに活動していた精子がついたんですね。』2人は喜んだしばらくセックスはお預けになる…『あっ…赤ちゃんびっくり…するかな…ちんこが出てくるんだから…あっ』沙耶をバックから激しく突き上げる『あっ…いや!激しくしないで…』『ダメ…この調子であと三人つくるよ♪』沙耶の肩を持ちパンパンパンパンと音をさせる沙耶は声をあげる胸がグルングルンまわり、『ぁぁぁぁぁ――あ!―――ぃ――!』沙耶は勘太郎
さや [1,456] -
アラ512
『沙耶…』沙耶にパジャマの上着をかけてあげると勘太郎は風呂に向かった背中には沙耶が抱かれた時に爪をたてた後があるもちろん沙耶にも残っていた2人仲良く風呂に入り、セックスをした勘太郎に頼まれたものを買い出しに行く途中で見覚えのある車があった沙耶たちが載っていた雑誌を持った継父がいた沙耶を捕まえると車に連れ込み…人気のない廃屋に連れ込まれた『いやぁ!!やめて!やめて―――――』『探したよ〜沙耶!』父は
せな [1,354] -
アラ512
勘太郎は54になった夜景の美しいホテルテーブルにはシャンパンを飲みかけたグラス白いソファーで男女が絡まっている女はひじ掛けを握りしめる必死で声をころすクリを指でつまみ、そして刺激すると、トロトロな液があふれ出た男は女を少し起こすとわざとパンティをみせるように剥ぎ取る『…トロトロだ…みてこの糸』透明な糸を長くひいている『みないで…ぁ…いやらしいよ…』パンティでま○こをふいてあげると、今度はフェラをし
さな [1,475] -
アラ511
紅葉がきれいな山。その一角に小さな山小屋があった男は少女からゆっくり離れた『あっ…』男は声をあげて抜くお互いの愛液が絡み付いて糸をひいたベッドはあるが毛布一枚という粗末なところで2人は愛しあった『…どうしたの…』沙耶は足を閉じながら聞いた『赤ちゃんできないのかな…』勘太郎は沙耶を抱き寄せる『…いつかできるよ…』『沙耶は若いからいいよ。おれはおじいちゃんになってしまう!…健康な精子なんて作れなくなる
さな [1,269] -
アラ510
目を閉じて膜が絡み付くのを感じる『…ぁあ―――沙耶…さやっ!!』さらに激しく動く『あっ!痛い!いたっ…――勘太郎!』沙耶を頭ごと抱き締めると腰を小刻みに動かす沙耶は足を勘太郎に離れないように絡ませるズボズボズボズボ…『ぁぁ…あっ――あっ!ぁぁ…ぅっ…はぁ…あ…は――』少女はあえぎ声を出す『あっ―――あっ!あっ!』男は腰をグリグリ動かしたその時コンドームがカルピスで満タンになり外れてしまった男は慌て
さな [1,452] -
アラ510
2人はなぜか崖にぶら下がったまま話合う『沙耶は…なんで俺と…したいの?』『…理由なんてない』『…おじさんだし…沙耶が二十歳になるまではって思っていた。あと三年…』『…ほしいじゃダメなのかな…私の体を愛してくれたから…虐待されて火傷やあざだらけの体を愛してくれたから。私を育てて愛してくれたから』『…沙耶…大切だからこそ…待ちたいんだ。ダメ?』『…本当に…今は要らないの?』『…ほしいよ。今すぐ沙耶と1
せな [1,316] -
アラ509
男は少女の足を開くとテカテカのま○こにキスをしたそして舌で軽くなめた沙耶が入院していたとき医者に『…挿入する時に膣痙攣を起こすらしくなかなか器具が入らなかった。挿入した後があったと言ったけど先しか入らなかったみたいで… 』『犯されてはいないのか』『乱暴された形跡はないな。ただしいれられなくてイライラしたのか膣に火傷のあとが…』男は目を閉じると思い切り吸い上げたジュルジュルジュルジュル―――――!!
さな [1,340] -
アラ510
『…他の人を抱かないで!私16になったよ…生理もある…抱いて』慌てて引き離す勘太郎『沙耶!せっかく自由になれたのに…』『…勘太郎愛してる…お願い他の人を抱かないで』沙耶は泣きじゃくった勘太郎はただ沙耶を抱き締めた『…店開けないとな』それだけいうと勘太郎は山菜をとる道具を持って外出した店は開けると地方からのお客さんでいっぱいになった沙耶は元気に働いた勘太郎はそんな沙耶を眩しく感じた『…沙耶、本当にい
さな [1,260] -
アラ509
勘太郎は市内にあるラブホにいたベッドが激しくきしみ、男女のあえぎ声がする男はもちろん勘太郎であるふとんをどかし、二十歳すぎくらいの女を対面にして腰を激しく動かす男の目の前で形のよい胸がプルンプルンゆれるとかまわずしゃぶりついた『ああっ!…ぁぁ…あ』女はデリヘルで『さや』という名前で、まだ男になれていない勘太郎はこのさやを沙耶と思って抱いているのださやは勘太郎がデリヘル会社と契約しているので勘太郎以
さな [1,395] -
アラ508
翌朝2人は車で30分ほどの田舎にある洋服屋についた『何?勘太郎の娘かい?あんた若い頃はお盛んだったから』『違いますよ!親類の子供ですよ』沙耶はニコニコしながら挨拶すると寸法を計る細いウエスト、長い手足…勘太郎は沙耶を好きになっていたでも相手は30以上も下だ自分に言い聞かせ沙耶を立派に育てようと思った沙耶は学年トップ、全国模試一位という成績、体育をやらせればインターハイで優勝してしまうしかも男女とも
さな [1,196]