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恋愛の官能小説に含まれる記事が3667件見つかりました。
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真奈美ゴメン17
章子さんは俺の耳を執拗に舐めて来た「ピチャピチャ…ハァ…ピチャピチャ…ハァハァ…」俺「ハァ…あっ…うっ…うっ…」章子さんの吐息、舌で舐める音が脳の中で響き渡る俺は一瞬ブルッと武者震いをし、鳥肌が立っていた章子「龍二君どうしたの?」俺「分からないです…いきなり武者震いがして…」章子「大丈夫?」俺「大丈夫です!」すると章子さんは髪を掻き上げキスをしてきた章子「チュッチュッ…チュッ…チュッ…チュッ…」唇
龍二 [1,534] -
真奈美ゴメン16
章子「あっあんあんあんあんあんあん」俺「章子さんこっちの乳首舐められるの好きなんですね!こっちの乳首舐めてるより感じているように見える」章子「ハァハァ…そぉこっちの乳首が感じるのあんあんあんあん」俺「章子さん感じてる姿綺麗です」章子「ハァハァ…龍二君恥ずかしい…今度は龍二君を気持ち良くしてあげるね!」章子さんは俺の着ている服を脱がしベッドに寝かした章子「龍二君逞しい体…」章子さんは俺の胸板を手の平
龍二 [1,683] -
真奈美ゴメン15
俺「章子さん乳首感じるんですか?」章子「ハァ…乳首感じちゃうわよ…んっ…ハァ〜龍二君乳首舐めて…」俺は章子さんの胸に顔を近づけ以前エロDVDで見たように乳首の回りを舐める章子「ハァハァ…あっ…龍二君焦らしちゃイヤッ…ハァハァ…うぅ〜」俺はちょっと意地悪してしばらく乳首の回りだけを舐める章子「ハァハァ…龍二君お願い乳首舐めて…」俺はゆっくり章子さんの乳首を口に含んだ章子「あっ…あっ…龍二君気持ちいい
龍二 [1,848] -
真奈美ゴメン14
俺「外れた!」章子「出来たね!焦っちゃダメよ!焦ると余計に外せないから」俺「分かった!」そして俺はブラジャーを取ろうとすると章子「ちょっと待って!あたしも恥ずかしいから少し暗くしていい?」俺「あっはいっ」章子さんは手でブラジャーを抑え部屋の電気を消し俺の頭の上のスタンド電気をつけた周りは暗いが章子さんの顔はハッキリ分かるが体はちょっと離れると薄暗くちょっと見づらい感じだった章子「龍二君あたしの胸見
龍二 [1,582] -
真奈美ゴメン13
俺は左手も右手同様にゆっくり下から持ち上げるように揉んだ章子「龍二君そおよ…んっ…んっ…ハァ…ハァ…」俺「章子さん…気持ちいいんですか?」章子「んっ…んっ…ハァ…気持ちわよ…んっ…」俺は章子さんの艶めかしい姿を見ながら胸を揉み続けた章子「んっ…ハァ…龍二君あたしの事もっと気持ち良くしてくれる?」俺「はい!章子さんの事いっぱい気持ち良くさせたいです」章子「龍二君のエッチ!」俺「ごめんなさい…」章子「
龍二 [1,672] -
真奈美ゴメン12
章子さんは俺に跨がり両手をベッドに付き俺に顔を近付ける章子「ねぇ龍二君あたしの事好き?」俺「すっ好きです!」章子「ほんとにぃ〜?エッチしたいから言ってるんじゃないの?」俺「ほんとです!彼女は逃げちゃったけど章子さんは俺を受け止めてくれた…だから嬉しかった…」章子「あたしも嬉しい!龍二君があたしを好きになってくれて!龍二君目瞑って」俺は目を閉じた章子さんは唇を重ねて来た何回も何回も…俺のチンコはさっ
龍二 [1,511] -
真奈美ゴメン11
俺は鼻息を荒くしながら夢中で章子さんにキスをし胸を強く揉んだ章子「んっ!…龍二君痛いよぉ…」俺はハッと我に返り身体を起こした章子「龍二君…女の子には優しくして…龍二君が初めてだから興奮するのは分かるけど力入れたら女の子みんな痛がっちゃうよ…」俺「ごめんなさい…」俺は猛省して下を向いていた又やってしまった…せっかく章子さんから誘って貰えたのに嫌われたな…と心の中で呟いた章子「龍二君ベッドに寝て」俺「
龍二 [1,501] -
真奈美ゴメン10
俺「んっ!」俺はビックリして目を開けると章子さんがキスをしていた真奈美とした時と同じように章子さんの唇も凄く柔らかい俺は固まって身動き出来ないすると章子さんも目を開け章子「龍二君目瞑ってって言ったじゃない!」俺「ごめんなさい…ビックリしてつい…」章子「龍二君可愛い!もう一回目瞑って」俺「はい」再び俺は目を瞑ると章子さんは手を俺の首の後ろに回し又キスをして来たそして唇が離れ章子「龍二君あたしの腰に手
龍二 [1,358] -
真奈美ゴメン9
章子「どうぞ!」俺「あざぁす」プシュッと2人でビールの栓を抜き章子「かんぱぁ〜い」俺「乾杯」俺は真奈美の事を考えたりしてムシャクシャしていたのでビールを一気に飲み干した章子「龍二君すごぉい一気に飲んじゃったねぇ」俺「あぁ何かそんな気分だったんで…」章子「なぁに彼女の事考えてたの?」俺「……………」章子「何か寂しいなぁあたしと居るのに他の女の子の事考えているなんて…」俺「すっすいません…章子さんに失
龍二 [1,283] -
真奈美ゴメン8
章子「晴美!あたし達そろそろ行くね!」晴美「はぁい!龍二君章子頼むね!」俺「あっはいっ!」信次「おぉ!龍二に先行かれたぁ」浩介「龍二頑張れよ!」俺「うるせぇ!金ここ置いとくから!」浩介「はいよ!」そして2人で居酒屋を出た章子「ここから10分位だから歩こ」俺「あっはいっ」すると章子は又胸を当てながら左腕に身体を絡ませて来た俺はチラッチラッと見てしまう…章子「どうしたの?」俺「あっいやっ…こういうの慣
龍二 [1,203]