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人妻の官能小説に含まれる記事が2131件見つかりました。
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疼く? <88>
「何だか、楽しみですね、レイプごっこ!パンストも下着も破いて…穴の開いたパンストを最後まで穿いたまま、レイプしますよ、奥さん!…ここから…出るんですね?オシッコが…凄いなあ」司会者男が言った…「そんなに言われると…私だって…興奮します」私は長いペニスを握りながら言った…。「奥さん、正直いいますが私、バイアグラ飲んでおきますね!最後までやらないと…失礼ですから。奥さんも飲みますか?」と男が耳元で囁
麻理 [1,480] -
疼く? <87>
懇親しながら、それぞれ カップルが決まって行った……。「あら、そうですか?綺麗だなんて言われると…何だか恥ずかしくて。それよりも、あなたのオチンポ、凄く長く見えましたよ。言われません?女性から…長いって」私が缶ビールに口をつけながら男に言った。「どうかな?で、どうします?男二人が希望?」と男が聞く…。「そうですね!縛りつけられたら、一人でも、二人でも…自由に出来るんでしょうから…私、拒否は出来ま
麻理 [1,394] -
疼く? <86>
そこで綾が口を開いた。「あのぅ、私達、今夜ここにお泊りするんです。それで…レイプごっこといっても…それを主人に見て貰って、妬きモチを妬いて欲しいんです。妬きモチ妬いて…それで、朝まで抱いて欲しいんです。私達、仲良くなって帰りたい!マンネリを解消して帰るんです」綾な言葉に全員が頷いたようだった…。「それで、プレーは一組ずつやって、他の方は鑑賞するというのはどうでしょう?…で、無理矢理、レイプと言っ
麻理 [1,388] -
疼く? <85>
「次、男性!チンポは勃起しましたか?私はもう、ギンギンに勃ちました!私のチンポから見て下さい。こんなです!」何か、私を見ながら言った気がした…。男はバスローブの前を開けて勃起したペニスをシゴキながら見せる…。彰ほど、太くはないが恐ろしく長いペニスだったこうして「自己紹介」が終った…。「えーっと。セックスはやはり女性が中心ですから…女性の希望?願望をお聞きして…それに沿ってプレーを進める、というこ
麻理 [1,377] -
疼く? <84>
「とにかく、全員で、集まって見ないと…そこで話しませんか?」彰と男が顔を見合わせながら言った…この部屋に 4組8人の男女が集まってレイプごっこをしようと言うのだ…そして、8人が集まった全員がマスクをつけ、バスローブをまとっている人相や年齢は窺いようがなかった。「どうしますかね?進め方は?先ず、進行役を決めませんか?男性四人の中からどなたかお一人…」と綾の旦那が言った。「じゃ、文句が出ないように、
麻理 [1,423] -
疼く? <83>
「れ、連帯責任って、何ですか?」綾が彰と男に尋ねる…。「麻理さんのバイブが、抜けて…今度、私が頑張っても、私達の負けなんでしょ?それっておかしい。ねえ、麻理さん!私、頑張る意味がないもの」綾は最もなことを言う。私はバイブで虐められて気分は朦朧としていた。「それは、そうだけど…実は今、正面の部屋のお客と連絡取っているんです。『鑑賞させて欲しい』ということで…今、うちの奥さんのバディを見てもらいまし
麻理 [2,599] -
疼く? <82>
「ペナルティを考える前に…やって見なきゃ、判らないわ。…彰さん、やって見て!こうするんでしょ」私はX字型の柱に背を向けて、手、脚を拡げた。「そうです。それで…」近づいた彰は、取り付けてある拘束ベルトで私の手足を固定した…。「これで、ボボにバイブを突っ込みます…」彰はバイブにゼリーを塗りながら言った。スイッチを入れたバイブが私の顔の前で、震えてくねる…「いい?入れますよ?」彰は、クリトリスからヴ
麻理 [3,364] -
疼く? <81>
「これなら麻理さん、許容範囲でしょ?マラをくわえた麻理さんの唇。ギリギリ、誰だか判らないように撮りました」綾は彰の男根をくわえる私の動画を見せてくれた「これなら、いいわ。でも、この射精のシーン、リアルね!凄く飛び散るのね、射精って。実際に飛ぶのを見るのは初めて」私が言う。「これも、リアルよ。後ろから撮った麻理さんの二穴責め!…ピクン、ピクン、バイブが揺れるのよ。麻理さんもエッチ」綾がその動画も見
麻理 [2,925] -
疼く? <80>
「綾さん、も、もう、いいでしょ?堪ら…ない!コネます!ああ〜ああ〜」私は彰に跨がり激しく腰を使い続けた……「綾さん、これで…いいの?…ボ、ボボの…中で…マラと…バイブが…こすり合うの!…いいの?…私…壊れ…ない?…」腰を使いながら綾に尋ねる。…堪らない快感!「ああ、イキそ、イキそ、イキます、彰さん… 」私が達しようと声を上げると彰は体位を正常位に変えて突きはじめた…「綾さん、一気に 私も…イキま
麻理 [2,876] -
疼く? <79>
「あっ、動いた!綾さん、スゴイ!…キュッと…するの?…」私もしてみるが、動く様子はない!「真理さん、こう!ボボをキュッ、キュッと…」綾は人差し指と親指を根本から、くっつける手つきをして見せる…私は歯を食いしばるように性器を締めてみる…「そう、そう!少し動いた!…もっと強く!繰り返して!ボボとお尻の穴、キュッ、キュッ、キュッって…ほら、見て!」綾は簡単に動かして見せる…私は額に汗をかきながら続けた
真理 [2,774]