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人妻の官能小説に含まれる記事が2131件見つかりました。
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疼く? <78>
四つん這いになって、お尻を突き出す綾のポーズは、まさしくメス犬を連想させた…お尻に突き刺さったバイブはグロテスクな尾っぽだ…細いコードに繋がったスイッチを引きずっている。「大体、こんなものです。…スイッチ、入れてみましょうか?」男は綾の背後からスイッチのダイヤルを操作する途端に、綾のアナルを中心にしてバイブの柄が円を描いて動き始めた。微かなモーター音と共に…「ああ、あなた、まだ!まだよ……ダメ!
真理 [2,760] -
疼く? <77>
「先に済ませる、ってこと?写真だけ」私が彰と綾の顔を見ながら尋ねる…「そう!で、綾さんの話しでは、射精の瞬間を写真で撮るのは、もったいないから、動画で撮ったらどうか、って言うんだけど。15秒の動画。ボボの入り口の辺りに…ドパッと…射精する瞬間を」と彰が言う。「二穴責め?っていうのも…その、動画で?」私が言うと「そう!出来れば…」と彰が言う。「彰さんが、したいならいいわよ。で、順序は?どうすればい
真理 [2,793] -
疼く? <76>
「一緒に?って、奥さんがトイレするところに?…いや、じゃないけど、奥さんが嫌じゃないかと思って。…奥さんのプライドを傷つけそうで……。それに私、ドンドン、欲望が膨れてしまいそうだから…」と彰が言った。「判りました。彰さん、ありがとう!…私、綺麗になったら、お部屋に戻ります。…戻ったら…いっぱい、可愛がってね」私が言うと彰は笑って、「楽しみだなあ。どんな方法で…可愛がってあげようかな…」と言っ
真理 [2,304] -
疼く? <75>
「主人に?…お尻を?……見せたこと、ないわ。夫婦って家族よ。結婚が長いと、男として見れないの。生活、家庭を守るためのパートナーというだけ…大切な、ね。愛してる」私はエアーマットに寝て天井を見ながら言った。「へえ、旦那は家族であって、男じゃない?そんなものですか」彰は浣腸の紙箱を開けながら言った。「そうよ。朝、彰さんに出会って…今までしてきたこと、主人と出来ますか?…マラとかボボとか…ケツ穴とか
真理 [1,679] -
疼く? <74>
「どうしようかな…欲しい写メが三枚あって…二枚しか写せない!問題だなあ…どれを、削るか…綾さんに相談して見るか」彰は携帯を見ながら独り言のように呟いている…「三枚って?どの写メが欲しいのですか?」私は彰の巨根を愛撫しながら聞いた。「人妻が旦那以外の音のマラをくわえところ、ボボに精子が入るところ、ボボにマラをくわえて腰を使うところ…ゾクゾクしますよ。三枚とも…」彰は言う。「その内の二枚…ね…」私は
真理 [1,844] -
疼く? <73>
グ〜〜ッ、グル、グル〜…綾のお腹から聴こえて来た…。「あ、あなた!」それまで私達、三人に股間を晒していた綾が、突然男に向かって両手を差し向ける!男はその手を掴むとベッドから引き起こし浴室のトイレに走り込む!私と彰は顔を見合わせるばかりだった…。「二人、一緒に?」彰は私の顔を見ながら言った。…私は頷いた。「ご主人の話だと、腸の中が綺麗にお掃除されて美容にもいいと言って…」私が言うと彰は「だからと言
麻理 [2,219] -
疼く? <72>
「先端を切ればいいんですね?」彰は器用な手つきで浣腸の先端を切って、紙箱に立てて行った。「これ、中はグリセリン液です。腸の滑りを良くして、働きを高めます。アブノーマルなマニアは牛乳を多量に注入して、遠くまで飛ぶのを楽しんだりするそうです。」と言いながら男は次々と注入を終わった。「で、綾が今、食べたウナ重は、ここ、まだ胃にあります。だから胃は触らずに、前に食べた物はここ、腸に残っています。ですから
麻理 [2,233] -
疼く? <71>
「いいよ、いいよ!汁をタップリ、出して!気持ちいいの?」男が綾に話し掛けながら舐める…私は彰と目線が合って思わずキツイ、ウインクをしてしまった。「あなたが…イヤらしい…食べ方…する、から…私…ああ、バナナを…揺らすから…感じる!ああッ」綾の声を無視して男は口を動かす…「ああ、ご馳走さん!バナナとウインナーって合うね。美味しかったよ…綾も早く、ウナ重食べて…どうですか、お口に合いましたか、ウナギは
麻理 [2,131] -
疼く? <70>
「あっ奥さん、バナナをお持ちでしたね?一本下さい」そう言いながら男は机の上のお皿のラップを剥いだ。私がバナナを差し出すと男は皮を剥いて傍のくずかごに捨てた。「今から盛りつけます。シェフになった気分です。綾はマングリ返しをして天井の鏡を見てればいい。見えるね、自分が」男は言いながら、綾のヴァギナを指先で拡げてバナナを差し込んだ。「このバナナを柱にします。…で、周りにウインナーを埋めます。で、クリト
麻理 [2,204] -
疼く? <69>
「イクとき?と同じ声を?…そうですか…それはともかく、出前が届いていますから…」私は慌てて、それだけ言うと浴室から退去した。何故か顔が紅潮した。「二人は何やってるの?お風呂場で…」彰がベッドに灰皿を持ち込んでタバコを吸いながら私に尋ねる。「綾さんがね…オケケを剃られていました。綺麗になってたわ。…今から浣腸をされるんだって…」私はそこまで報告した。「カンチョウって?お尻にするあの浣腸?」彰が重ね
麻理 [1,973]