官能小説!(PC版)

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人妻の官能小説に含まれる記事が2131件見つかりました。

 
  • 疼く? <68>

    「マニアック?…奥さん何か誤解されてるようだ。そんな趣味はないですよ。…ケツを触る、愛撫する、というのは性技です。前戯、前戯!浣腸はその為の準備ですよ。目的じゃない」口調を強めた。「ケツを触る前に、腸の中を綺麗にしておくのは、マナー、エチケットです汚したり、臭ったり、不潔ですから。それに、浣腸は美容にもいいんです腸に余分な物を溜めませんから…お肌ツルツル」と男が続ける…「へえ〜、お肌が…」私は変
    麻理  [1,846]
  • 疼く? <67>

    「お、お尻と…ボボを?…同時にって、こと?」私は天井の鏡に写る彰に言った。「そうです奥さん。何かおかしいですか?」彰は背後から私の乳首を弄びながら答えた。「あんなバイブが、私のお尻に…入るとは…思えない。無理です……」何故か彰はお尻の話しになるとエキサイトする。巨根が私の中でドクンと脈打った……。その時、部屋のチャイムが鳴った……。出前の食事が届いたのだろう…。私は、綾たち二人を探した。周囲に見
    麻理  [1,941]
  • 疼く? <66>

    「判った、判った!判りました!入れるだけ。」彰はそう言うと、ペニスで私の股間の縦の割れ目を二三度、往復させ秘唇に宛てがい、挿入して来た。私は天井の鏡に映る彰の様子を見ながら彰の腰に脚を絡めた。私は彰をベッドに引き上げるように体をくねらせた。彰のお尻に手を掛けて引き寄せ腰を使った。物足りなくて私は彰を横に転がし上になった。「綾さん!…写、真 …お願い…」私は騎乗位で腰を使った「麻理さん、ゆっくり…
    麻理  [2,524]
  • 疼く? <65>

    「私も他の人のクリトリスは見たことないですよ!普通、見せないでしょ?温泉や銭湯でも見えないし…でも、グリーンピースの大きさはないと思いますよ、私も。麻理さんそうなら、見たいわ」綾は言った。「私も綾のクリトリスを剥いたこともありませんし、どうやるのかも見たいですな、なあ綾」と男も言った。「じゃ、二人ともベッドに寝て!脚はぶら下げたままでいいから…」と彰「同じだと思うけどな」私がベッドに腰掛け、その
    麻理  [2,332]
  • 疼く? <64>

    「あっ、あなた、スタンド。照明、下から当てて、…OK!麻理さん、行きます」シャッター音が聞こえた「次は、麻理さん、ボボを指で左右に開いて、彰さんはケツ穴?を左右に!ああ、麻理さんのボボ、全体を写したいから…指をボボから少し遠くから引っ張る感じで拡げて下さい。恥毛もクリも入れたいな…はい、行きます。チ-ズ」二回目、シャッター音「10秒間隔にしますね…」」綾は馴れた手つきで携帯を操作している。「顔
    麻理  [1,845]
  • 疼く? <63>

    「その、8枚ですか?…う〜ん!他の7枚は自信ありますが…最後の…射精の瞬間ですね、問題は。連写が携帯では出来ませんから…男性は、射精を調節出来ないんでしょ?」彰の話を聞き終えると綾が言った。「あっ、いえ、出来ないこともない…です。射精した時、マラの上下を摘むと精子の行き場所がないから…マラの中に溜まります。それで、摘みを解くと、ドピュっと出ます…こうですね」彰はペニスを綾に摘んで見せる…。「じゃ
    麻理  [1,815]
  • 疼く? <62>

    2〜30分が経過して二人が浴室から出て来た。二人とも、爽やかな顔つきである。綾もシャンプーしたらしくジャスミン系の香りさせている…「麻理さん、私、嬉しいことあるんです!うちの人、元気なんです、今」私は一瞬考え、男の下半身に目をやった。男の股間はバスタオルを高く突き上げていた。「ぅあ、良かったじゃない綾さん!おめでと!それでシャワー、長かったのね。心配してたのよ」私は心からそう思った。「私が大胆に
    麻理  [1,694]
  • 疼く? <61>

    「マラをくわえた唇までで十分です!…私はね、綾さんが写真のプロだと聞いたから、瞬間写真が撮れないかと考えて居たんです」??「瞬間?写真?」私が聞くと、「奥さんのボボの中で射精しても写しようがないから、ボボの入り口で、白い精子も写ってる射精の瞬間写真が撮れないかと思って。ボボが口を開けてて、精子が半分はボボに、半分はボボの回りに飛び散るような、私が生きてる証拠写真のような…そんな写真」と彰が言う「
    麻理  [1,756]
  • 疼く? <60>

    彰の指が乳首をつねる!私は乳首が弱い!まさに、スイッチが入る私の膣の中に入れたシャワーの取っ手が動きを早める…私は左手でそっと彰のペニスに触れて見る…依然として「ナマコ」状態だった…「…可愛い!…」私は弄びながら呟いた。彰の体に重なるように乗って、性器を重ねて腰で円を描いてみる…グニャリとした感触。「ふふふ…この感触。嫌じゃない…落ち着く……」私が言うと彰が、「これじゃ、写メも撮れないな。不覚だ
    麻理  [2,157]
  • 疼く? <59>

    エアーマットの上で死んだように静かに目を閉じる彰。眠っているのだろうか…私は全身にくまなくシャワーを掛け続ける……横座りになった私の股間から、ドクンッと彰の精液が垂れるのが判る…巨大なナマコのような萎えた彰のペニスは雁首の部分まで皮膜が戻って覆っていた…私はソープをつけてそっと剥き返し洗った。彰はピクリともしなかった…私は口に含んで見た反応はなかった………クッ クッ クッー!クっいびきともつかな
    麻理  [2,106]
 

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