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人妻の官能小説に含まれる記事が2131件見つかりました。
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疼く? <58>
「どうでしたか?肩凝りは取れましたか?電マで」彰は仁王立ちで私に巨根を洗わせながら言った。「ええ、すっかり!体調いいですよ!気持ちよくて…でも、電マってボボに当てても、濡れるんですね…つゆしらず…」笑いながら私はアナルの方まで万遍なく洗った。「彰さんは、赤いリンゴよりも…熟し柿の方が、好きなんですね?」「若い頃はリンゴばかり食べてましたが、年と共に好みは変わりました。今は熟し柿以外は体が受付けま
麻理 [1,823] -
疼く? <57>
正常位で突かれる綾。足はV字に開かれて…綾のヨガり声を聞きながら私は人ごとに思えなかった。…と言うより惹かれるように彰の背後からその結合部分、巨根が綾の性器に出入りする様子を覗き込んだ。まさに匂う程の距離で彰の巨根を眺めた……彰のそれは、根本から雁首まで左右二本の太い筋が通っていて、弱さは微塵も感じなかった。一定のリズムで綾の性器を突き続ける…粘り気を帯びた音!ギュッチャ、ギュッチャ、ギュ
麻理 [2,904] -
疼く? <56>
彰に騎乗位でしがみついていた綾がゆっくりと上体を起こした。私は綾の後ろに回った。綾の両脇に腕を入れて後ろに倒した。「綾さん、私に体を預けるのよ…。前から写してあげる。前からが…凄く素敵!ボボがバッチリ、マラをくわえてる!」私は綾を 45度まで後ろに倒した……。綾の性器から彰の巨根が半分程、抜けた。彰の巨根は綾の白濁した淫汁にまみれていた…。それでも綾の秘唇はしっかりと、それをくわえている。男が綾
麻理 [2,173] -
疼く? <55>
ジュル…ジュボ..ジュル.綾が彰のペニスを吸う!淫靡な音が聞こえ始める彰の顔を覆う綾の白い尻が円を描くように動く…「ああ、堪らん!撮るよ綾…彰さんのマラ…美味そうだね…写すよ…」男が言うと綾はペニスをくわえたまま激しく頷く…数回、フラッシュが光った。「ああ〜、ボ、ボボが〜とろけるぅぅぅ〜…ああ〜気持ち…ぃぃぃ」綾が両手を突っ張り体を反らせて天井に顔を向けてヨガった……。「もう…マラが…欲し
麻理 [2,289] -
疼く? <54>
彰は電気マッサージ器と診察台のリモコンの説明を終るとベッドに戻った「あの、彰さん、枕元の証明を少し落として、お尻側を明るくして頂けませんか…そして、あなた、下からも照明を当てて下さい。テーブルからライトスタンドを持って来て…シャッター切る時は下から照らして下さい。シャッターチャンスは、マラが一杯にボボに入った時はダメですよ。彰さんのマラの大きさが判りませんから、私が腰を引く時、マラの先端から三分
麻理 [2,088] -
疼く? <53>
私は彰が買った緋の長襦袢を纏った。振り返ると綾を見て男が無言で立ち尽くしている「綾?…綾か?なに?…」男は次に私を見て、次に部屋を見回した…「にい、まる、ご…号室、ですよね?」と男。「はい!205 ですよ」彰が笑いながら答える。「あなた!わたし、よ!似合う?麻理さんに借りました。女高生よ、私…」と綾がクルリと一回転。「なんだ!興奮するよ!部屋を間違えたと思って…麻理さん、すみません。いいんですか
麻理 [1,902] -
疼く? <52>
その間、綾は無言で彰にしがみつくポーズを取り続けていた。私には女の、綾の気持ちを理解していた。スカートを綾の背中にめくり上げて見る。少し長い…「はい!綾さん、一回体、起こして!長いからね、スカートのベルト生地を二回程、折り返して!」ノロノロと体を起こした綾は、…二回…ですね…と呟いて、ウエストをへこませ折り返したようだ「出来た?じゃもう一回さっきのように…」私が言うと綾が彰にしがみつく。私はもう
麻理 [1,719] -
疼く? <51>
「あ、舐める よりねぶる の方がエッチですね」彰が答て言う。「中、高生の頃、冷やかされました。『ボボをねぶって俺のマラでコネてやろうか』なんて言われて…綾は遠くを見るような目をした…「そうなんだ!そうだ、中高生の頃と言えば、彰さんはセーラー服が好きなのよ。セーラー服を着てボボしする?貸してあげるわよ」私が言うと彰が、「良かったら着て下さいよ。マラが一段と硬くなるかも知れない」と言った「ぅわあ!懐
麻理 [1,762] -
疼く? <50>
「すみません!ちょっと私部屋に戻って、道具とか携帯を取って来ます」男は小走りに出て行った「最近あの人、ED気味で…刺激を求めここに来たんです!」と言った「そうなの?じゃ綾さんが思い切り、淫乱なセックスをして見せてあげれば治りますよ!精神的なものだから…出来るだけ見せ付けるようにすれば」私が言うと、「…あの麻理さん、彰さんはどのような事して差し上げれば…あの、硬くなりますかというか、どんな事がお好
麻理 [2,054] -
疼く? <49>
「どうですか?トレーニングは」私がどちらへともなく声をかけた。「か、かなり太い…ですねでも何とか…入れます」見ると芋にはゼリーが塗られているものの、綾の性器には塗られてない。「ご主人、オマンコにも塗ってあげて!…綾さん、ゼリーよりもオマンコから滲む綾さんの愛液の方が滑るの。綾さんもオナニーするようにクリトリスを自分で触り続けて!彰さんは案外セックスは激しいから…綾さんが『ダメ〜』とか『イヤ〜』
麻理 [1,962]