官能小説!(PC版)

トップページ >> 人妻の一覧

人妻の官能小説に含まれる記事が2131件見つかりました。

  • 疼く? <38>

    「彰さん…お客様…見えた…けど…待って…貰います!あああ〜、いいわ〜オマンコが…堪らない!あッ あッ あッ舌が…ああ…彰さん…舌が尖ってああああ〜、気持ちいいああ、イキそう…」私は本当に夢中だった。「彰さん、一緒に 気持ちよく…なろ!手伝って…貰う…いいわね…」私は上体をねせてクリトリスを、立ててアナルを彰の口に押し当てた…「奥様…ですか?チンポ…触って…やって…下さい…私…届かない…お願い…し
    麻理  [2,142]
  • 疼く? <37>

    「ここに、こうチンポを当てるよね、でこうする訳…あとは奥さんが…下に寝てホースをくわえる。同じですよ」と彰が言う「ねえ、彰さん、ポカリ飲んだ?私、オシッコしたい!今、して見たらダメ?彰さんも飲んでおいてね、私、飲むから」私が言うと、彰は、「それなら、簡単で、まだいい方法ありますよ!本当に出るんですね?」と言う。私は頷く。彰は怒ったように、強い力で、背中を押して「奥さん、ここ持って!脚を開いて!」
    麻理  [1,919]
  • 疼く? <36>

    「奥さん、私先に出て、お隣りさんと、も一度話を詰めてみます」と言うと彰は浴室から出て行った。私は大急ぎで髪を洗ったソフトクリームとかの精が髪がべとついていた。ドライヤーしながら鏡を見る…今日はふざけてみよう…と家をでたわね…じゃ、決めた通り、貫かないとね、あなた!鏡の中の私に話し掛けた半乾きの髪をタオルで巻き、薄く化粧して部屋に戻ると彰は子機を片手にライトデスクでメモを取りながら話していた。私は
    麻理  [1,847]
  • 疼く? <35>

    自分たちのセックスを見られて、正直悪い気持ちはなかった。実の夫婦ではない相手とのセックスだからだとは思う。それに、マスクを着けて顔を隠していたこともあり、気にはならなかった「彰さん、そのお話、よく聞いて見ないと私、内容が判らないわ!何を、どうおっしゃるのか」私は彰に率直に言った。一方、あと数回、どう彰を満足させるか、が気にもなっては居た。「彰さん、あとの計画は?私とどう楽しみます?」私が彰に尋ね
    麻理  [1,879]
  • 疼く? <34>

    「今度は私がお返しです」彰は勢いよく立ち上がり壁に立てかけてあったエアマットを床に倒した。「奥さん、これに寝て下さい。仰向けに!」私は寝て胸で指を組んだ彰は私のお腹に跨がるような姿勢を取った。ソープを首、鎖骨、乳房へと塗った…最後にバンザイをした両腋の下に塗られた時、「ああ、…」声が出てしまった!「乳首、つねるんですよね…強く…」彰は左右同時、均等に揉んだ…ああ、いいわ…声にならない声…ひとしき
    麻理  [2,312]
  • 疼く? <33>

    「と言うことは帰らないでもいいってこと?」私が尋ねると彰は「OKですよ、帰らなくても。待つ人は居ません」と、耳元で囁いた。「まだ奥さんとは、いっぱいすることが残っていますからね!言ったでしょ自己新を狙うって」「することがまだ?いっぱい?何でした?」彰はお湯の中でそっと私のお尻の穴を触った「ここ!それと…オシッコも頂きますし」私は浴槽から手を伸ばしてボディソープを取った。彰に向かい合って、浴槽の両
    麻理  [2,115]
  • 疼く? <32>

    私の両足は彰から解けて大きく拡がり、つま先まで真っ直ぐに伸びた…遠い意識の先で、10秒置きくらいにガクンと痙攣して腰が突き上がる…やがて彰がペニスを抜いて体が離れる…まさに私は大の字に伸びた…人が見ていようが構わない…動かないのだから…感じで判る!多分、私の秘唇はまだ微かに口をあけている筈だ…痙攣の間隔は遠退いたがまだ、思い出したようにガクンと揺れた。「…ぅです。綺麗でしょ?ありがとう!はい…た
    麻理  [2,213]
  • 疼く? <31>

    私もリズムに合わせて腰を突いた。彰の首に両手を回して会話する。「私に出来ることなら、構わないけど。話して!あっ、その前に、マングリって言うの?あれ、して!そして、入れる時、もっと深くがいい!」私が言うと彰は私の両足の、ふくらはぎ辺りを掴んで押し上げた…「ああ、いいわ!深く来る…奥の突き当たりに当たる感じ!さあ、話して」「さっき、答なかったけど奥さん、ケツ穴に指、入れさせて?奥さんの穴、熱いのか、
    麻理  [2,285]
  • 疼く? <30>

    「押すって?奥さん。強く押したら、この指がケツの穴に入ってしまいますよ!いいんですか?」彰が後ろから言った。「…んン…でも…押したら絞まって…良かったから…指、入ったら…汚いかなあ…彰さん嫌?よね。じゃ彰さん、膝を立てて両方の膝!」私は言った。私は彰の立てた、ひざ小僧に手を置いて、垂直に上体を立てて、上下動を繰り返した。彰が後ろから、お尻を支えてくれている。「彰さん、これ、皆に見せましょうよ!凄
    麻理  [2,411]
  • 疼く? <29>

    ピッチョ、ピッチョというようなイビツな音が出始めた…「ああ、ああ、気持ちいい…彰さんは?…私、いい」スムーズに腰が使えて、気持ちか良かった!彰もタイミングよく突き上げてくれる。「彰さん、ホント…に…お尻…好き…なの?」彰に尋ねて見た。「奥さんの…尻ですよ…誰でも…じゃない…奥さんの…お尻…好きです」「彰さん、私、淫乱になって、みます!私のお尻を…見ながら、オマンコ…したくない?」私が言うと「それ
    麻理  [2,415]

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス