官能小説!(PC版)

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人妻の官能小説に含まれる記事が2131件見つかりました。

  • 疼く? <28>

    「あ、彰さん…が…好きなお尻も…よ!舐めて」不思議な感覚で、気持ちいい!暖かい舌が気持ちいい!「あッ あッ…お尻!あっ そ、そこ、穴、吸って!気持ちいいの!…凄くぃぃ…ああ〜いい!」彰は集中的にお尻を舐めてくる。両手の指で押し開くようにして吸う。「ああ〜!彰さん!…もうオマンコは…いい!…ベルトを…解いて!チンポ…入れます!解いて!」脚のベルトを緩める間に私は敷いたバスタオルで股間と胸を綺麗に拭
    麻理  [2,542]
  • 疼く? <27>

    彰が私にマスクを着けてくれてる…「彰さん、お願いがあるんですが、彰さんが胸を舐める時だけ、私の手を自由にして?彰さんの…チンポ…触って居たい!私、多分声を上げると思う私、乳首が弱いの!乳首を甘く噛んで!脚はも少し拡げていいわ!痛くないから…」私は彰に頼んだ。「判りました。オッパイを舐める時だけね!」彰は自分にマスクを着けながら言った。「先に、胸をして!…次にオマンコ、舐めて!私が…我慢出来ない時
    麻理  [2,303]
  • 疼く? <26>

    「美人なんかじゃないわ私それに…そこは…同じよみんな!恥ずかしい!」私はお尻にソフトクリームを塗られながら、美容室の椅子に座って髪を洗って貰うような心地で彰に話し掛ける……。「そんなことありませんよ奥さん!奥さん、モテるでしょ?ナンパされたりしませんか?奥さんのような美人も…毎日、ここからウンコするんだなとか思うと、堪りませんよ…毎日、出るんでしょ?可愛いです、穴が!キュッと締まってて…」「そり
    麻理  [2,385]
  • 疼く? <25>

    「彰さん、ホントに暑そうね!冷房にします?エアコン!」私がメニューを見ながら言うと彰は「冷房までは必要ありませんが…奥さんを見てると暑くなります。赤い襦袢がなまめかしくて」と言う「じゃ、ソフトクリームをオーダーします!」私は彰から電話の子機を受け取りフロント9番をプッシュした。チャイムが鳴る。ソフトクリームがお盆に乗って顔が見えない子窓に置かれていた。テーブルに運ぶと彰が「うあ、こんなに要りませ
    麻理  [2,303]
  • 疼く? <24>

    「あ、もしもし205ですが…はぁ…はぁ…201号室ですね?……」電話は長くなりそうだった。私はバスタブにお湯を張り、コーヒーを入れ始めて、やっと彰の電話が終わった。「奥さん、201号室のお客からの電話なんですがね…不倫カップルらしいんですが…鑑賞プレーをしませんか、だって。マスクをつければ、どこの誰かも判らないし…もう顔を会わすこともないからって、言ってます」「彰さんは、どう答えたの?私は車の中
    麻理  [2,122]
  • 疼く? <23>

    「そうですね!凄い!奥さん、この部屋、700万円掛かったらしいです」彰はインフォファイルを見ながら言った。「奥さん、見て!ここが私達の部屋。口の字形に取り囲んで、今現在、このランプが点いてる部屋に客が入ってるんですが…システムが凄い!2Fの部屋同士、連絡が取れるんですって!電話で話して合意が出来たら、鑑賞プレーや交換プレーが出来るらしいです…ここまで来たんだ、ラブホ…」ベッドヘッドのパネルを見な
    麻理  [2,680]
  • 疼く? <22>

    「ホテルは…任せてもらえますか?…」運転しながら彰は言った「綺麗なお部屋…」私は先程のセックスの余韻に浸りながらけだるく答えた…。「新しくオープンしたラブホに行きましょう…」彰は馴れたハンドル捌きで進めて行った。やがて着いたホテルはトロピカル調に作られていた。フロントに写真付きの部屋のインフォメーションパネルがあった。「どれがいいですか?奥さん、選んで下さい!……おッ、これ、凄い!」と、彰は声を
    麻理  [2,281]
  • 疼く? <21>

    「まだですよ!素敵な世界がありますよ。奥さんと一緒なら…。でも、私、今日は自己新記録が樹立出来そうです!奥さんから、もう、二回もイカされて。…ホテルに着く前に二回も射精するなんて初めてですよ…」運転しながら彰は言った「でも、びっくりしましたこんな貞淑そうな美人の奥さんの口から『チンポ、オマンコ、ケツの穴』なんて言葉、聞くと興奮してしまう…」と言う。「ダメよ、それは裸で抱き合ってる時だけ!今、言っ
    麻理  [2,429]
  • 疼く? <20>

    私は単にセックスに溺れて、主人以外の精子を膣内に受け入れる積もりはない。つまり、妊娠の危険性は判っている。私が男遊びをしたくなる性癖、「生理直前のこの日」なのだ。妊娠の恐れはない。多分、彰とのセックスの後半、又は帰りの電車の中で、生理が始まる筈だ。100%間違いない。自信があった…。「彰さん、全部出して!私の…オマンコに…いっぱい…出して!熱い精子、欲しい!頂戴!」私は彰の耳元で言い続けた…。「
    麻理  [2,808]
  • 疼く? <19>

    私は彰のおへその横辺りに両手を添えて、腰をゆっくり上下し始めた…。腰を沈めるとヴァギナが巻き込まれ、浮かすと引き伸ばされる感覚があるしばらく繰り返す内、ゼリーとは違う潤滑度が出てきた。私の体から、淫らな分泌液が溢れてきたのだ。動きがスムーズになった徐々に早める……。「ハぁ、ハぁ、ハぁ、ハぁ…」声か…息か…口をつく「奥さん!気持ち良さそう…色っぽい顔!」彰が私の腰に手を添えてタイミングを合わせて言
    麻理  [3,381]

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