官能小説!(PC版)

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人妻の官能小説に含まれる記事が2131件見つかりました。

  • 疼く? <8>

    「うわ〜、山芋ですか?それ、美味しいですもんね。私、大好物ですよ」買い物袋から突き出したつくり芋を見て彰が言う「ええ、この分は私の自前で買いました。他にも野菜が安かったから、つい」私が言うと、レシートを見ながら、改めて「奥さん、その代金も私が払いますよ!これからホテルに行く仲じゃないですか。水臭い。レシート見せて下さいよ」と言う。私が躊躇していると、彰はいきなり、体を伸ばして足元のビニール袋をわ
    麻理  [2,874]
  • 疼く? <7>

    サンドイッチやペッドの飲料…適当にオヤツになりそうな物をワゴンに入れた。……だが、彰が呟いた「トレーニング用の野菜…」が…どうしても頭から離れない……。私の足は野菜売り場へとワゴンを押して行った。(見るだけだ…あのサイズの野菜を見るだけだ)内心自分に言い聞かせながらゆっくりと進む…。(直径6〜7?…長さ22?…)頭に浮かべながら…日頃の買い物では何も違和感なく見て回る野菜売り場が……今日は顔が赤
    麻理  [2,917]
  • 疼く? <6>

    「匂い?ですか?…恥ずかしい!そんな所、嗅がないで下さい!…彰さんの…こそ、立派です!口に入らない…程…です」私は彰のそこから口を離して言った。…椎茸の傘のようなクビレに舌を這わせた。上側は傘が開き、裏に行くほど肉に食い込んで巻き込んでいる。「奥さんのオマンコも…いいですね!両側のヴァギナがボッテリと厚くて…左右対象にぶら下がって…多分、名器ですよ。楽しみだなあ。チンポ早く入れたいですよ」彰は軽
    麻理  [3,046]
  • 疼く? <5>

    彰は慣れた行動てショッピングモールの駐車場の螺旋道を登ると2階のスペースに車を止めた。昼間とは言え薄暗く蛍光灯の光でかろうじて見える程度だ。「奥さん、食糧を仕入れましょう!…その前に…もう、いいですよ。ここなら…舐めて見ます?チンポ。奥さんのオマンコも見て置きたいし…」そう言いながら彰はバスタオルをめくった!何故か私はしっかりと彰の、それを握ったままだった「ええっ、ここで?舐めるんですか?」
    麻理  [3,465]
  • 疼く? <4>

    「ええ、いきなりHモードだから…チンポ、オマンコでいきましょ!タオルの下から触って!大丈夫。外からは見えませんから…」男はハンドルを切りながら言った。「判りました。…ズボンの上から…でいいの?」私は顔を正面に向けたまま、右手をタオルの下に這わせて行った……ズボンの上からでも充分な存在感がある。ゆっくりと上下にさする。硬く勃起するのに時間は要しなかった……「あの…私、麻理と言いますが…あなたはサイ
    麻理  [3,320]
  • 疼く? <3>

    目眩がした、というのは写メを見た時である!『長さは 20?程度…』とメールには書いてあるが、嘘である。…いや、嘘だと思う!勃起させたそれに片手添えている写メであるが…30?はないにしても 24、5?はある!しかも先端の首の部分が、えげつなく開いていて…目眩と同時に子宮の奥が収縮するような感覚があった『写メ、このようなの…初めて拝見しました!驚いています。抱いて欲しくもあり、大きくて…恐い気もしま
    麻理  [3,749]
  • 疼く? <2>

    普通、ミックスサンドをオーダーすればカプチーノとゆで卵をモーニングサービスしてくれるのだが、顔馴染みのマスターが今日はトマトジュースも追加してくれた。駅で買う週刊誌を私がお店に置いて帰るのを知っていて…着信メールを開く。この種の遊びで恐いお兄さんに係るのが最も警戒すべき点である。メールの文面や言葉遣い、誤字脱字など、メールを交換しながら見分けていかねばならない。さっき、返信した3人から着信
    麻理  [3,682]
  • 疼く? <1>

    私には恥ずかしい性癖がある。毎月の生理の前になると夢遊病者のように、体が勝手に私を駅に向かわせる。小倉から電車で博多の街に出る。特急電車であったり新幹線であったり、とにかく駅に着いて一番早くホームに滑り込む方に乗る。所要時間、3、40分だ。今日の相手はどんな男にしようか…目を閉じる。厳密に言うと…さほど男の容貌にはこだわらない。どんな快感を与えてくれる男を選ぼうか と考えをまとめる。携帯を開き、
    麻理  [4,339]
  • 宵待ち 〔22〕

    「喬ちゃん、これ7000円もしたのよ!こんな本が」叔母は綺麗なカラー刷りの冊子を私に見せてくれた。…アラウンド世代のエンジョイセックス…異次元の絶頂!…貴女も味わえる快感…永遠のテーマ、49手目、究極の体位…等と表記してあった。「恥ずかしいから、奈良まで行って買ったの!」叔母はA4判の本を開いた「これ、して見たい私」叔母は恥ずかしげに言った。見ると、(男女共に互いのアナルと挿入する性器を目視しな
    萬や  [5,042]
  • 宵待ち 〔21〕

    「シャワー?…そうね!じゃ、喬ちゃん、このまま、入れたまま、抱いて行って!チンポ入れたまま…」叔母は、騎乗位で跨がったまま言った。「チンポ、入れたまま?じゃ、しっかりしがみついてて!エッチだな、もう姉さん、オマンコをキュッと締めててよ!」私は冗談を言いながら立ち上がった。「ちょっと待って!喬ちゃん、カメラ、止めて置くから…」私は二人の結合部分をカメラの前にアップになるように曝した!…これが姉さ
    萬や  [4,676]

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