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人妻の官能小説に含まれる記事が2131件見つかりました。
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父母会乱舞 17
横井亜美は下川にフェラをしながら加藤のクンニを受けている。「下川さんのデカいのでやる前に、先に頂いていいっすか?ツルツルのオマ?コナメてたら、立ってきたゃいました。」「おぅ、少し広げてくれ。キャリアのお姉さんだ、たっぷりサービスしなくちゃな。」亜美はフェラ夢中だ。「亜美さんのおしゃぶり…気持ちいい。仕事の出来る女性は、何でもうまいなぁ。今度、2人っきりで会いましょうね。」亜美の髪をかきあげなが
ゴン太 [3,837] -
父母会乱舞 16
下川のペニスより少し小さいくらいで、50代の物とは思えない。村上の指示でペニスの上から唾を垂らしゆっくりしごいき、袋を口の中に入れ軽く吸いながら舌で刺激する。加藤にローションを持ってこさせ、ペニスに垂らすのではなく、真紀子の口に容器の先端を差し込み注入した。「こぼさないように、しゃぶるんだ」真紀子は唇をすぼめ亀頭に口をつけたものの、先へ進めないでいた。“こぼすな”といわれ、どうしていいのか分から
ゴン太 [3,064] -
父母会乱舞 15
洋梨のような胸の先に飛び出した乳首を摘まんで持ち上げると、舌をだし指の間から少し覗いた乳首の先を、チロチロとナメながら真紀子の顔を見上げる。口を少し開き甘美な表情をしている。“よし、こいつM女の素質ありだな”村上は直感的に見抜いた。“直属の部下の奥さんか…下川もなかなかやるな、これでしばらくは遊べるな…”ぶ厚い唇を近づけ、舌で刺激しながら頬ばるように吸い出した。「チュ−…チュッパ…ン〜、青木く
ゴン太 [3,244] -
父母会乱舞 14
「青木くんも参加してくれたとは、うれしいね。おしゃぶりの最中だったか、後でわたしのも頼むよ。」「部長、素敵な同伴者はどちら様ですか?」加藤が尋ねた。「横井亜美さんだ。キャリアウーマン、県庁にお勤めだ。」下川が目を丸くして聞いた。「土木課ですよね。確か国交省から女性キャリアが来られたと伺ってます。いきなり裸の付き合いですか。名刺替わりには最高ですね。下川です、よろしく。」「横井です。村上部長から誘
ゴン太 [4,807] -
父母会乱舞 13
「マキちゃん、おっぱい突き出して〜」加藤が声をかけた。真紀子は胸を下から持ち上げ、シャツを突き上げた乳首差し出した。ポンプ式の強力な水鉄砲で乳首に集中した「ァアァ…気持ちィィ…」母親達は乳首への攻撃に感じ始めた。母親の一人が立ち上がって後ろ向きになり、シャツをめくりお尻を突き出した。「ここも〜お願い〜」いっきに父親達の標的になった。母親達は揃ってお尻を突き出し、隣同士キスし始めたり、pantyを
ゴン太 [4,471] -
父母会乱舞 12
週末の昼過ぎに真紀子は頼まれた焼酎とおつまみを買い込み、下川のマンションへ向かった。加藤が出迎えた「皆さん来てますよ。どうぞどうぞ、荷物持ちます。真紀子さんと焼酎が届きましたよ〜」中に入ると7、8人の父母会メンバーがいた。昼間からの飲み会をということもあり、若い頃の再現とばかりに、ラフな格好に着替えていた。「皆さ〜ん、これで全員揃いました。ここで起きたハプニングは、絶対に漏らさないようにお願いし
ゴン太 [4,794] -
セールスマン3
丸められたトイレットペーパーが横に落ちてた。「オシッコしてまだ拭いてないんだろ。俺が拭いてやるよ」「イヤッ」「暴れるなよ」奥さんが座ってる前にしゃがんだ。「もっと開かないと見えないよ」両膝をもって大きく開いた毛に隠れていたオマンコが丸見えになった。「奥さんのオマンコ丸見えだよ」「イヤッ」「おとなしそうな顔してるけどここはやらしいなぁ 旦那がいっぱい使ってるから真っ黒だよ」膝を持ってた手を太股から
りょう [7,336] -
セールスマン2
僕はトイレのドアを開けてしまった「キャアー」とっさに奥さんの口を押さえた「違うんです。ペンを忘れて。」「ぅーん ぅーん」奥さんは手の中で必死に声を出してる「静かにして 何もしないから」「ぅーん ぅーん」足をバタバタしてるがずらしたパンティーが膝にあり動けない。ワンピースは上に捲れていてよく見ると毛がまるみえの状態だった。僕は片手で口を抑え、もう片手で首にまわした。「静かにしないと首絞めるぞ。それ
りょう [7,267] -
セールスマン
ピンポーン「こんにちは 火災警報器の案内に・・」「けっこうです」(ハァ 話しも聞いてくれないか)私は火災警報器のセールスマン 業績もあがらず会社では上司から説教ばかり(今日は1つは契約取らないと会社にもどれないなぁ)(あれっ 新築だなぁ 行ってみるか)ピンポーン「こんにちは どなたかいらっしゃいますか」ガチャ「はい」ドアが開いた出てきたのは30才ぐらいのおとなしそうな人だった。タレントで言うと菅
りょう [7,481] -
父母会乱舞 11
11「今までで、一番上手いおしゃぶりだよ。真紀子のこと、好きになってもいいかい?アァ、そうだーもっと、気持ち良くしてくれ」「うれしぃ、下川さん…私も好き。好きです…ジュポジュポ…」「真紀子、入れるぞ」四つん這いになり、尻を向け手を後ろに伸ばしてそれを掴むと、ズブズブと自分から押し込んだ。「ァアァ…入ってくるぅアン気持ちィィ…」下川は痛がらない女と久しぶりに出会えたことに興奮し、更に真紀子
ゴン太 [4,241]