官能小説!(PC版)

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人妻の官能小説に含まれる記事が2131件見つかりました。

  • 父母会乱舞 4

    亭主との夜の営みが減っていき、気晴らしに父母会に参加した。歓迎会を用意してもらい、帰るに帰れず何件かハシゴして、下川のセカンドマンションに誘われた。飲み会の間中容姿を誉められ、いい気分になっていた。十階にあるその部屋のベランダで夜景を見ながらシャンパンで乾杯した。「下川さん、いつもこうして女性を口説いてるんですね。私もその一人に加えて欲しいな…」「ここに借りてからは、真紀子さんが初めての女性のお
    ゴン太  [5,758]
  • 父母会乱舞 3

    美樹の意識は朦朧としながら、現実と夢の間をさまよっていた。感じる胸を下川に虐められ久しぶりに快感を味わいながら、心地よい眠りも一緒にやってきた。「あ〜あ、寝ちゃたよ。睡眠薬効きすぎたな。よだれたらしてる顔もかわいいな。」下川はペニスを取り出すと軽くしごくと美樹の口に先っぽ入れたり、おっぱいに挟んだりしてシャッターをきった。「オマ?コはどうかな」美樹のスカートを捲りパンストをさすりながらpanty
    ゴン太  [5,905]
  • 父母会乱舞 2

    テーブルの下では直に太ももを触られ、平気な顔を装っていた触ってくる男を待っていたのかも…男性から味わう刺激が美樹のカラダに火を灯した。昼間見た夢の愛撫がまた蘇ってきた。 下川所有の大きなワゴンで昼過ぎから3時間の移動中の出来事。加藤が運転し、隣に真紀子が座り、真ん中の席に他の父親が2人。下川と美樹は後部席にいた。走りはじめて30分位は会話もはずんだが、真ん中の父親2人が眠りはじめ、美樹もうとう
    ゴン太  [6,067]
  • 父母会乱舞 1

    「子供達の最後の演奏会が成功しますように、乾杯〜」美樹達は引率担当で、父親4人母親2人の6人で、中学校の吹奏楽部を引き連れ、県大会へと先発陣で来ていた。子供達は公営の青年会館で合宿を兼ねて宿泊しながら、親は近くのホテルで泊まっている。県大会は二日後なので美樹達は息抜きがてら居酒屋にいた。相澤美樹・40才、中3と小6の娘が二人。5年前に離婚して実家で両親と住んでいる。150センチと小柄の童顔なので
    ゴン太  [6,921]
  • 白日夢 【完】

    「痛ぶるんですかメスを」「奥さん、木の幹を抱えるように立って、脚を開いて下さい!お尻からチンポ、入れます!一度声を聞かせて!悦ぶ声を」と言って、私のお尻に口を着けた。「ああ〜オス猿みたい。正広さん、犯すようにして!乱暴な逞しさがいい!まだ少し、むず痒い」ネチャネチャと舌を感じる…指先がオマンコを開く、チンポが入って来る「ああ、ああーッあッ」乳房が揺れた!覆いかぶさって、強い力で乳房を掴まれた。「
    講師:匿名  [3,006]
  • 白日夢 【35】

    「又、来たい!こんな野性に戻れる時間、いい」私は段々、激しく腰をグラインドさせながら、ねだるように言った。「いいよ!いつでも来て いい!こんなメスなら」「嬉しい!こんなオス…何処にも居ない!私のオマンコに合う!」「先祖から受け継いだ山が少しある関係で、国から委託をされてる!横浜からこの辺りまで…住家はいっぱいある!…大学を出て、東南アジア、パプアニューギニアなど行ったことがある…住家も色々出来る
    講師:匿名  [2,809]
  • 白日夢 【34】

    「この塗り薬、効いて来るのは30分後ですね?…待ちましょう……私ね何時もは和服を着る生活!」私が話しかけると男は「判るよ。このオマンコの形を見れば」私のそこを指がなぞった「考えた事もない!裸で正広さんと、木の上で夜を過ごすなんて…オスって感じが強い…」「私も!こんな生活は好きだが、メスを抱きながら木の上で寝るのは初めてだ」私も男のペニスを右手で愛撫しながら空を見た。「私、正広さんに叱られながら…
    講師:匿名  [2,493]
  • 白日夢 【33】

    「違法なお薬じゃないんでしょ?…使っても」私は暗闇の中で、男に聞いた……。暗闇といっても、星明かりはあったし、男の顔は判る。「もちろん違法ではない!中国からの秘伝だ。媚薬というやつだ。歴代の皇帝が使ったらしい。…言っておくが、『蜂蜜』ではない。純粋なロイヤルゼリーだ!女王蜂しか分泌しない。これに薬草が混ぜてある!第一、野性に違法なんかは無い」「私の…私に塗ったら大変、と言ったけど…どう大変になる
    講師:匿名  [2,331]
  • 白日夢 【32】

    「勃つって!女が…ですか?…ど、どのように…どこが…ですか?!」私は手を差し出しながら男に聞いた。「乳首も…クリトリスもオマンコのヒダも勃つ!毛細血管に血が流れ込む「血が?ですか」私は噛みながら聞いていた…昼間、噛んだクコ程苦くはなかった。小骨の多い干物は丁寧に噛んだ。…私は体がゾクゾクとした…この男はどこまで私を時めかせるのだろうかと……。薬草を噛みながら私は男の上で腰の動きが自然と早まってし
    講師:匿名  [2,349]
  • 白日夢 【31】

    「あぁ、…何て…開放的なんだろう!…癒される…こんな生き方…あるんですね…小舟に乗ってるみたい…です…」私は男に乗って、アクメの余韻を楽しんでいる…前後に腰を振った。「まだ、夜は長い。朝まで…舟に乗ればいい」男も私の腰に手を添えて揺り篭のように揺する。「正広さん…まだ…硬い…貫かれて!…安らぎます!恥ずかしいとかは…いいません!…楽しい!気持ち いい!…突き刺して いて!」私は男の肘を持って腰
    講師:匿名  [2,098]

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