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人妻の官能小説に含まれる記事が2131件見つかりました。
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白日夢 【30】
男はそれからも、執拗に私の体の「塩」を舐めた「特に、ここはオスが好む場所だ!…オマンコはテクニックによって、メスは塩を出す!…出したメスは、今度は自分の塩が不足する…だから、終がない!畜生だよ!」と言って舐めた。お尻も、陰部も、脇の下も…舐められた!経験のない事だった。私はその都度、アクメを迎えた。「座って、抱いて…下さい!…チ、チンポを…入れて…揺れるのが好き!」私はまだ、どうしてもスムースに
講師:匿名 [2,471] -
白日夢 【29】
八王子や立川、町田など大学生を相手に、華茶道を教え、毎日を自信たっぷりに生きてきた生活。…偉そうに講釈を垂れてきた。男を男とも思わない自信に満ちた生き方…そういった生き方、プライドみたいなものを一気に失ったこの一週間だ。いや、考えて見れば、失うというより「棄てた」という方がいいかも知れない。この暗闇の中で、不思議と恐怖感はなかった。後悔もしていない!女であるが私は元々、和服を着て、しゃなりと上品
講師:匿名 [2,263] -
白日夢 【28】
男の背後から手を回されペニスを握らされた!ヒクつくような脈動があって、ペニスから放尿が始まった。握った三本の指に微かな振動の感触がある。…ああ、これが…男の………放尿なのか…感動に似たものを感じた「野性は一々、木から下りない!メスも、こうして木の上からでいい!小便の後、舐め合う!」男が私に向き直った。しばらくの後、私はやっと理解できた。「舐め…合うの…ですね」私は男の前に膝まづいたペニスを口に含
講師:匿名 [2,164] -
白日夢 【27】
「もう、言いません!ごめんなさいとか、恥ずかしいとか、言いませんから…夜が来たら、野性のメスになりますから。正広さんも、オスになって下さい!お尻も舐めます!逞しいここも離しません!…朝までくわえますから…入れたまま…」私は一生懸命、謝った。「判った判った!奥さんがそう言うなら…今日は私も、特別だ!こうあっても、興奮してる!クコやムカゴが効いたか、気に入ったメスが見つかったからか、チンポが痛い程、
講師:匿名 [1,942] -
白日夢 【26】
「奥さん、本当に、いいのか?無理しなくていい」男は言った。「来て!…お尻を……」無視して手を差し延べた私の顔の上を男の脚が横切る。私を跨いで、勃起したペニスが見えた…。やがて、体毛の生えた男の肛門が私の口に添えられた。またボディシャンプーが匂った。私は男のした通りにした。勃起したペニスに手を添えて、裏筋?を見ながら肛門を舐めた。ペロペロと…私の唾液に濡れるとペチャペチャと音がした…。手を添えたペ
講師:匿名 [2,247] -
白日夢 【25】
私は男の上に重なって小さな乳首をくわえた。山歩きで鍛えられた逞しい身体。厚い胸。ケダモノのように生えた胸毛。…私の官能が疼き始める小豆粒程の乳首が、それでも硬く勃起した。男は無言で私の背中を愛撫するだけだった。甘く噛みながら、片方を指先で摘む……。下着の上からであるが下半身に男の勃起も感じた…感じた。が、狭い木の上、身体をズリ下げる訳にいかない。私は男の上で向きを変えた。シックスナインという形だ
講師:匿名 [2,029] -
白日夢 【24】
子供の頃から女とすれば運動神経はある方だろう、あれをやれ、これをやれと言われれば出来ないことはないとは思う。しかし、男の言うことには驚く。お尻の穴を舐める?身体全身を舐める?オシッコを舐める?…人間には理性がある!羞恥心がある出来ないことは出来ないお互いの性器を舐め合うのは愛撫、前戯としては理解できても………が、はたと矛盾に突き当たる!…私は野性のメスになると男に宣言した。では、野性は理性や羞恥
講師:匿名 [2,064] -
白日夢 【23】
「愛の巣、なのね。…」私が言うと、「これだけ高いと藪蚊も来ない!風も通る!オスの仕事だ!」と言って、往復してショイ子とリュックを運び上げた。「メスは、何をすればいいですか?」私は男との物言いには馴れて来た。「子作りと、食事だな!オニギリを貰おうか!子作りは、その後だ…」私は顔を赤らめながらもショイ子からお弁当を取り出した。「私もメスを迎えたのは初めてだ!服を着た野性はいないか…脱ごうか…熱い!」
講師:匿名 [2,292] -
白日夢 【22】
ビニール袋を覗く。色んな物が入っていた。使い捨て歯ブラシ、リンス、剃刀、小ハサミ、綿棒、男の化粧品だろう…二人共、使い捨て歯ブラシを使った。歯磨きの泡が男の口ヒゲについている…私はハサミで男の口ヒゲを整えてあげた。そっと突き出した男の唇が淫靡だった。卑猥な考えも浮かび…顔全体を短く切り揃えた…最後に男はビニール袋の口紐を閉めると私に渡して背を向けてしゃがんだ私は男の背中におぶさる。男は岸の石に私
講師:匿名 [1,910] -
白日夢 【21】
「ここだ!」見上げると、大きな岩があって、幾筋もチョロチョロと水が流れている。一カ所、たまり場のような凹みがあり、流れは一本になりそこから水量が増している。男はショイ子を脇に下ろすと靴とクツシタを脱いでズボンの裾を折り返した。岩の横にあった半割りの竹と棒を持って流れの下に歩いた。たまり場の凹みに竹といを差し込み、先端を×形に縛った二本の棒で支えた。竹トイの中を勢いよく滝のように流れた。男は手際が
講師:匿名 [1,887]