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人妻の官能小説に含まれる記事が2131件見つかりました。
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白日夢 【20】
男の肩甲骨の辺り、愛撫する手にもジャリジャリと体毛を感じた…。!?…射精したのにまだ私の中に男の存在感がある!?…。私は掻き抱くように絡めた脚を解くことが出来なかった…。「ごめん…なさい!…しばらく…この、ままで!…居…させて…下さい!」私は朦朧とした意識の中で言った。男も息が荒かった。確かに、膣に熱いシブキを感じたのに……。この、存在感は何なのだ「正、広さん!…満足…するまで…構い、ません!私
講師:匿名 [2,036] -
白日夢 【19】
「本能のまま、私が楽しむのが野性………それが、正広さんの喜び…なんですね」男の指先が秘唇を左右に開きペニスのくびれが…ゆっくりと入って来た男のは、私にフィットした!…ぁぁ、来る!深く私を更なる高みに連れて行ってくれる予感を、この男に感じていた……。「だが、奥さんが下に居てもフラフープは回らないか…上に来る?」そう言うと男は、そのまま私を抱き起こし膝の上に乗せた…。男の首に手を回し目を見つめた。綺
講師:匿名 [2,003] -
白日夢 【18】
私は一瞬、子供の頃のフラフープを思い浮かべた…ああ、上体は動かさず腰だけを回すのだった… 思い出したものの、当時はそれがエッチな腰使いなどとは思いもしなかったのだが…今は!?男のモノを挿入されて、あの腰使いが出来るだろうか? 不安ではあったが余りの快感に、早い挿入をせまったのだった!「じゃ奥さん!入れるが…ゴムは?せんでもいいのかな?…私も、もう…長く…出してないから」男は気遣ってくれる。生理
講師:匿名 [2,080] -
白日夢 【17】
「私を、連れて行って下さい!…帰りたくないの!地獄には!…犯して…真っ白にして!」スポーツ好きの父に連れられて子供の頃からかじって来た私は行動的で、むしろ華道茶道は性に会わないのかも知れない。木登りなど望むところだ「夜の森だよ?奥さん!野性の世界だ!女には無理だよ!ましてや木の上なんか。私には天国だが…到底、無理だ!第一、食い物は?飲み物は?トイレは?…女には無理」と男は拒否する。「構いません!
講師:匿名 [1,878] -
白日夢 【16】
「早足?…でも、あれは…正広さん…痛くないですか?激しいです!」乳房を掴んだ男の肘に私も手を添えた。初心者の頃、乗馬クラブの女指導員が私を手招きで呼んで『恥骨を鞍に押しつける』ように耳打ちしてくれたのだった。今度は男の『腕』という手綱があるから楽に腰を動かすことが出来た。「こう…でいいですか?まだ、激しくなります!あっ…あ〜!む、胸を…乳首、持って!…摘んで…揺れます!あ〜〜」男が突き上げる!「
講師:匿名 [1,934] -
白日夢 【15】
「正弘さん!私、女です!女が上で…正弘さん…いいんですか?怒らない?」「ああ、いいね!女が尻を曝して、男をくわえ込む!見てて最高だ!」男な平然と言う。「正弘さんがおっしゃるなら…やります!…けど私…上で、したことないんです!…自分で…入れるん…ですか?ぁぁー、教えて…」私は後ろの男に聞いた。「私のを摘んで、奥さん、宛てがうんだ!濡れが激しいから、楽に入る筈だ!本当に初めて?…」「宛てるん、ですね
講師:匿名 [2,316] -
白日夢 【14】
「ステキです!男らしくて!いいです、ァァッーヒゲって、ぃぃ、ぃぃ」濃厚というか、こんなセックスはしたことがながった。ネチャネチャとしたネバい感触が先程から陰部に感じる。舐めているとしても男の唾液が上に洩れる筈はない!この粘液は自分の身体から出ているのだ。私は恥ずかしさで身震いがした。その内、男の両手が私の脇腹に添えられ強い力で私を起こそうとする。私の上半身を垂直に立てようとする。…イケない!立て
講師:匿名 [2,452] -
妊婦
田舎を離れマンションを借りて大学生活のスタートです。隣の部屋には新婚さんが住んでいました。二人とも30前ぐらいでおとなしそうでした。奥さんは小柄で優香を少しぽっちやりさせた感じのやさしそうな人でした。寝室が隣り合わせで深夜静まり返ると隣の奥さんのやらしい声がよく聞こえました。普段とは違い「もっと もっと」とか「イクー そこ気持ちいい」とか顔からは想像出来ない、やらしい言葉が飛び出してました。たま
バズ [5,177] -
白日夢 【13】
「恥ず、かしいです!…したこと…無いんです」私は大きく脚を上げ男の顔を跨ぎながら言った。足がガクガクと震えた。「良く見えるよ奥さん。色はね、ここ、この辺りは肌色。ここらから段々この辺りまで赤くなって行って…ここ、この中の方は…ピンク色だ」そこを触り説明をする。「ぁぁ、ああ〜……」思わずペニスから口が離れてのけ反る!「私のは?どんな感じ?」「い、言えません!」「見たまんまでいい」「い、いえ…なぃ…
講師:匿名 [2,818] -
白日夢 【12】
股間に男の指が入り込む私は脚を拡げる。「奥さん。沢の清水のように、湧き出てる!ほら…カラキラ、光る!」私に指先を見せる。私はまだ、恥ずかしくて…話しをはぐらかす。「パ、パソコンお上手なんですね!……ハァ〜」「ああ、パソコンは山では嘘をつかない唯一の友達だ!こいつは女と同じ…爪が伸びたり、汚れた指じゃ反応しない!清潔な指じゃないと…」濡れ光る指先を見ると細い清潔な指をしている。男は私の分泌で濡れた
講師:匿名 [2,729]