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人妻の官能小説に含まれる記事が2131件見つかりました。
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覗く女 ?
「私、九州!…故郷では?…でも、いいです正樹さんの通りで…チンポオマンコ でいいです!そう言います。…」と佳子が答えた「教えて!言ってみて」私は佳子の尻を振る。「えーッ、……故郷では女性のを メンチョとかオメンチョって言います。男性のは、そのまま、チンポ!」「チンポとオメンチョか、オメンチョって何かエッチでいいね!それにしょ!じゃ、これはオメンチョ汁だ!…ここがオメンチョ…ここは、アナルじゃ
正樹 [2,380] -
覗く女 ?
「正樹さんも…脱いで!裸も…見たい!」佳子はそう言うと私のTシャツの裾を掴んで脱がせてしまった。「佳子さんが上!その方が舐め易いから…」私が言うと佳子は、「ハイッ…」小さな声だった恥ずかしげに佳子は私に後ろを向けた。「佳子さん、あり来りの表現だけど『本能の赴くままに』がいいね。したいことは『したい!』欲しいものは『欲しい!』といえる関係、ストレスを溜めないで、大胆に」「ハイッ…」佳子の口数が少な
正樹 [2,921] -
覗く女 ?
「佳子さん…先っぽ、濡れてるでしょ?恥ずかしいよ!子供みたいだな…もう…長く…してないから…ガマン汁って奴ッ」佳子はシゲシゲと先端を見つめ、「まだ、大丈夫!少し…濡れてる…くらい!でも…正樹さん…凄く逞しい!…遠くからでも…判ったから…」「これで、貫かれたいって、手紙貰った時…嬉しかったですよ!」「ああ!私、顔が赤くなります。…でも、私だって…長く…してないから…それに…こんなに…ないもの主人!
正樹 [2,736] -
覗く女 ?
「…Hモードで行きましょう!気を使わず」私が言うと、女は「そうですね。私、まだカッコつけて…」女は耳の辺りまで赤らめて俯いている。「佳子さん、私は気持ちをカッコつけずに、ストレートに手紙に書きました。本音をね。まだ本音を言えば勃起してます」しばらく黙って考えていた佳子は俯いたまま、「私…移って、いいですか?…そちら」「えっ、ここ?座席?…奥さん佳子さんの車でしょ?。…自由、自由!…どうぞ…来て下
正樹 [2,689] -
覗く女 ?
「やっと会えましたね」女の肩越しに私が言うと「そうですね!あっコーヒーでも如何ですか?お嫌い?…お紅茶でも…」女が振り返って、初めて顔を見せた。「うわ〜嬉しいですね!頂きます!コーヒーには目が無いんですよ。ブラックで!…日に 10杯は飲むんですよ」私が言うと、女は嬉しそうにポットの蓋を捻ったビニール袋からマグカップを取り出し、コクン コクン 音を立てて注いだ。瞬間、車内に香りが漂った!…「んッ、
正樹 [2,596] -
覗く女 ?
健康器具コーナーと電気製品コーナーにある電気マッサージ器は違うのを初めて知った。健康器具コーナーで電マを見たが、頭の部分がネジ式になっていてアタッチメントで先端部分が取り替えられる仕組みになった製品があった。明らかに大人の玩具を暗に意識した先端グッズがオプションで並んでいる水中使用可能もあった。その量販店のポイントカードの表示を見た店員が奨めてくれた製品を買って帰った。量販店のグリーンの袋は中身
正樹 [2,678] -
覗く女 ?
朝でもあり、四、五回もスゴくとコンドームがはまる程に勃起した。何のことはない、オナニーの見せ合いである。女のオカズになるようにわざと卑猥にテコキを見せてやった!右を向き…左を向き…テコキを見せてやった!……私の精子でプックリと膨らんだコンドームになるたけ多く、搾り込むように抜いて、その口を結んだ。お年玉袋にそれを入れて、腰のポシェットを探すとゴルフ鉛筆があった。手紙の裏にメモを残した。「粗品で恐
正樹 [2,808] -
覗く女 ?
私はシゴキ続けた。私はもう一度、サインを送った。半ズボンの腰の辺りを摘みパフパフと振ってみた……やはり女の首は左右に力なく(そればかりはダメというように)振られたしかし、2、3分後、乳房と下着の中から抜かれた手が、腰の辺りの下着に差し込まれ、ずり下げられ、片脚ずつ抜かれた!スラリとした脚……女は大胆だった。椅子か、何かの台を側に運んで、片脚が乗った!股間で妖しく指がうごめくのが解る!私の手の動き
正樹 [3,051] -
覗く女 ?
私は毎朝この公園に来る朝、五時半にコンビニで新聞を買い、30分のウオーキングで公園に着くベンチで新聞を読む。その日は、前夜の付き合いでの生ビールが過ぎたかトイレが近かった。コンビニで借りたばかりなのに……。左右を見回す。誰もいない。さりげなく境界のツツジの植え込みに入る。もう一度、左右をみる。誰もいない小便をした。放尿の開放感に上に顔を上げて浸った。ギョッとした。…目が合った!向かいの家の窓のカ
正樹 [3,409] -
逃げられない女 14
「荻原さんって、エッチだから気を付けてね。」「あ、はい」「おいおい、たまには俺の事も誉めてくれよ。」「昼間は一生懸命働く主任さん。エライな〜。じゃまた後で来ますね。」薫の膝をポンポンと叩き、軽いキスをした。女性とのキスは初めてだった。薫の耳元にもキスしながら「帰らないでね。」席を立った。「気に入るといつもキスするんだよ、ママは。乾杯しようか。きみのは、飲みやすいカクテルにしたよ。」外の夜景がキラ
ゴン太 [2,694]