官能小説!(PC版)

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人妻の官能小説に含まれる記事が2131件見つかりました。

  • 妻と友人

    章子は催淫劑が効いてきておマンコがむず痒く何かで突き掻き回して貰わないと狂いそう♪オマケに幸夫婦にアナルセックスまで見せつけられ此処数ヶ月セックスがない事もあり此のままホカっていかれたら涙が止めどなく出てきて自分の自覚もなく卑猥な事を口バシっている。「チンボ下さい♪幸ちゃん旦那様のチンボを私のマンコに入れて下さいセックス奴隷でもなんでもなります…」「幸…章子さん頭狂うといかんからイカせてやるか」
    ひで  [4,120]
  • 防犯カメラの女 ?

    志乃は、万引きを猛に見つかった今日、自分は変わると言う。淫らな女に変えて欲しいと猛に言った。夫婦生活でのマンネリ、セックスの不満など自分を抑制することでストレスが溜まると言う志乃。今日の万引きにしても、少なからず、そうしたストレスのはけ口となった気もする…今後、ストレスの溜まった自分が怖い一時は死んで罪を償うことも考えたが、自分からSMルームを選び、責め具グッズで責めて貰って快楽の為ではなく、罪
    多岐川 栞  [3,397]
  • 防犯カメラの女 ?

    自転車に乗るようにハンドルを握り、天井に顔を向けて志乃は、「ぁぁー」と呻いた。猛は木馬本体のスイッチを入れると、ゆっくりと木馬は動き始めた…あッあッあッああ…志乃は首を左右に振った。猛はコードに繋がったバイブのスイッチを持ち「志乃さん、もう一つ、スイッチ入れるよ!いい?…入れるよ?」「ぅうううッああんッ〜ゥア、ゥア、ゥア、ああ…あああ…」猛は、どうしても という志乃の頼みを聞いて木馬に乗せたが、
    多岐川 栞  [3,647]
  • 防犯カメラの女 ?

    志乃は、テーブルを挟んだ猛の正面のソファに視線を気にしながら座った「志乃さん、大丈夫?…剃ったの、初めてだろ?…気持ち悪くない?ほら、こんなに…剃れた」猛はテーブルの上に洗面器を上げ、浮かんだ志乃の恥毛を手で掬い上げた「や、止めて!手が汚れます!汚いわ猛さん!恥ずかしい!…ダメです」志乃は必死で止めようとする。猛が元に戻すと、「剃ったの初めて…です…でも…大丈夫です」顔を紅潮させて言った。「よし
    多岐川 栞  [3,374]
  • 防犯カメラの女 ?

    「剃るんですね?ここも。いいの?ツルツルになりますよ」猛が志乃を見上げて聞くと志乃は、荒い息をしながら頷いて、「綺麗に…ツル…ツル…でも構いませんぁぁ…」猛は剃毛セットのセロハン袋を破り捨てた。猛はその小道具に驚く。それ用に作られた剃刀だろうか、幅が狭く三枚刃になった剃刀だ。石鹸、櫛、綿棒、プラスチックのピンセット、セラミック製の小さなハサミ…色んな道具が袋からこぼれ落ちた……。猛は浴室から洗面
    多岐川 栞  [3,005]
  • 防犯カメラの女 ?

    「志乃さん、暖かい!ヌルヌルとして…指がとろけるようですよ。…あの時、あのテニスコートに…こんな綺麗な先輩が…居たんだ!…」猛は志乃の秘唇に指を出し入れしながら言った。「猛さん、先輩は止めて…綺麗でも…ない!何も……………何も入って…ない…ですか?…私の…そこ…」ハァハァと喘ぎながら志乃は言った。女の秘部に万引きした品物を入れたのではないかと疑われた志乃は真剣に晴らそうとしている。猛は堪らずに志
    多岐川 栞  [3,018]
  • 防犯カメラの女 ?

    「そうかぁ…三ヶ月は…辛いよね?…志乃さん…朝まで…いっぱい…セックス…しようね…」猛は囁きながら志乃の四肢をベルトで拘束した。「ハイ…キレイ…ナ…綺麗な…体になったら…いっぱい…して下さい…」ちょうど猛の耳元の位置で囁くように言う志乃の声が、ゾクッっと官能の扉を開ける……。猛は少し下がって離れた位置で志乃を眺めた。不潔なことが嫌いでPMプレーには全く興味のない猛であったが、両手を斜め上に上げ、
    多岐川 栞  [2,822]
  • 防犯カメラの女 ?

    「全部…償って…綺麗な体になったら…私を抱いて…朝まで抱いて!…今夜も明日も!…考える時間を与えずに…セックスして!お願い!猛さん」志乃はマジに真剣に猛の腕を揺すって訴えてくる「志乃さん、ね。誤解してるよ。これ全部使って罰して、というけど…罰する事にはならないんだ多分。…これを使うということはセックスの一部なんだよ。…これを使うと志乃さんのアソコが濡れて来る!セックスする時のようにビチャビチャに
    多岐川 栞  [3,431]
  • 防犯カメラの女 ?

    ラブホテルのSMルーム …ベットの脇のテーブルにぶちまけたSMグッズなる品物を前にして、猛は全く別のことを考えていた…。ショッピングセンターの店長である自分は、立場上だけでなく性格上、「清潔」ということに関しては人一倍気を使って生きて来た。毎朝の全体ミーティングでは、女性店員の極端なネイル等は禁じたし、男性店員の身嗜みには特に厳しく接した。中でも、長い男の爪を見ると吐き気がするのだ。その爪の間に
    多岐川 栞  [3,137]
  • 防犯カメラの女 [?]

    猛は又、ウインカーを点けて路肩に停めた。「先輩…なんで、すか」猛は志乃を見た「ごめんなさい!勝手言って」二人で黙って見つめあった。通じあった!やがて猛はケータイを開けて、次長に今日、店に帰れないこと、明日、半年振りの有給休暇を取る旨、連絡を取った。車をスタートさせた猛は次の信号で又、Uターンさせた。黙々と車を走らせた。太平洋側に抜けた海辺のホテルに車を入れた。リクライニングを起こした志乃は猛の腕
    多岐川 栞  [2,666]

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