官能小説!(PC版)

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人妻の官能小説に含まれる記事が2131件見つかりました。

  • バイト! 《22》

    亜紀を妊娠させたい!俺はそのことに向けて精神を集中させて行った。単に、激しく動いて射精し快感を得る目的だけなら誰でも出来る。違うのだ!妊娠が目的なのだ。それが俺の仕事。労働。労働の対価として賃金は頂く。労働=賃金、義務=権利…俺にとっては同義語なのだ。その意味で、その視点で亜紀を冷静に観察して、今夜の亜紀の精神状態は良好な傾向だと思えた。夫が入浴中の僅かな隙にも俺のペニスにむしゃぶりついている。
    ひろや  [2,590]
  • バイト! 《21》

    「これは私の我が儘と捉えて頂いて結構です。いい精子を受胎して頂く為のテクニックです。奥様も嘘でも芝居でも構いません、乱れた振りをして下さい。淫乱な振りをして下さい。膣内に女性ホルモンが溢れます。これがポイントです。奥様も辛いでしょうが、私の命令というか指示に従って下さい。いい精子を送り込む為に私も真剣です。先生も奥様も辛いでしょうが、跡取りを作る為にはこの三人の協力無しに実現しません。何度も言い
    ひろや  [2,509]
  • バイト! 《20》

    亜紀の家は白金の高級住宅地にあった。道路に面して左側に門扉があり、右側には横長にシャッターに閉ざされた車庫。亜紀が運転席から操作するとシャッターがゆっくりとめくり上がった…。「どうぞ、こちらです。まだ主人、帰ってないようだわ。間もなくね」本皮の重厚なソファ、調度品の数々、大型ビジョン…亜紀がコーヒーをテーブルに運びながら「帰ったようね主人!」振り向いた大型サイドボードの中で四台のモニター画面の一
    ひろや  [2,300]
  • 人妻たち…? <27>

    私はショッピングセンターの喫茶コーナーてテーブルに着いて貴子が買い物をしたレシートを見せて貰った。額に汗を浮かべてアイスティーを飲む貴子。暫く時間を潰して屋上の車に戻った。私は見よがしにリモコンバイブのスイッチで頬っぺたを叩きながらレシートを見た。「コーチ、余裕ですね。そのスイッチ。それにしても、このショッピングセンターって…楽しいですね…また、連れて来て。ねコーチ」レシートは20センチ程の長さ
     [1,753]
  • バイト! 《19》

    「えっ、次ですか?…先輩、労働基準法第36条って知ってますよね?」「おう、俺も一応、法学部に籍を置いてるからな労働基準法は、労働者擁護の法律で昭和28年7月25日閣議決定され制定された法律だ」俺の問いに那須先輩は澱みなく答える「さすが先輩。その通りです。ですから労働者を働かせ過ぎると、使用者は罰せられますよね?俺、働き過ぎ!」俺が言う「ひろや君、君は労働者じゃないのです。人間じゃなくて馬。馬なん
    ひろや  [2,082]
  • 人妻たち…? <26>

    電気マッサージ器具はボディケアには必需品だ。真面目に考えて、だ。大型の物を買った。貴子は私の袖口を摘み、クイクイと引っ張る。意味は判らない。ワゴンを押しながら、スイッチを入れる。「コ、コーチ!ぁぁ…とめて!…とめて!ぅぅ」貴子が横に並んで囁くスポーツコーナーでは、アウトドア用の折りたたみチェアを買った。ジュラルミン製の軽量な物にした。「…コーチ!…あ あ 」スイッチを切ってやった「貴子、ここで別
     [1,866]
  • 人妻たち…? <25>

    リモコンバイブの振動に「あ、コ、コーチ!…ぅぅ…突、然は…ダメ!ジョ、徐々に…あっ、あ…卑怯…卑怯だわ〜」リクライニングを倒した助手席で貴子がスカートを押さえて叫ぶ…。「か、貸して!コーチ」貴子は私に、スイッチを寄越せと手を差し延べる…受け取った貴子は自分でダイヤルを調整した。臍の上辺りにスイッチを乗せて手を重ねる…目を閉じて心地良さそうだ。「なぁんだ、貴子。それってオナニーだよ、お仕置きになら
     [1,841]
  • バイト! 《18》

    男が、萎えたペニスを女性にくわえられるというのは、気持ちのいいものではない。これから勃起をさせようとするなら別だが…。亜紀は、今射精したばかりのペニスを舐める。俺の精子と自分の分泌液が混ざったペニス。陰毛も陰嚢も舌を這わせて行く。舌は下から上へ舐める…。「亜紀さん、私は淫乱に淫らになろうとは言いましたが……オシッコは。命令も強制もしませんよ本番でも、ご主人の前でもオシッコ、飲むの?」ペニスをくわ
    ひろや  [2,184]
  • バイト! 《17》

    亜紀は俺の下で…大きな喘ぎ声を上げ続けた。正常位で突かれながら亜紀は、俺の問い掛けにもとぎれとぎれに答えた。女が絶頂を迎えるとみたら、引き戻す!那須先輩から教えられたテクニックを使う。俺の問い掛けに、夫に触られると虫ずが走ると答え、それを忘れ去りたいかのように俺にしがみついて腰を使う!昇る!引き戻す!政府機関に接待のために院長命令で泣く泣く抱かれることもあると答え、腰を振る…。「私のチ〇ポ、硬い
    ひろや  [2,475]
  • 人妻たち…? <24>

    「そうじゃない!…コーチ失格だなんて…言わないで!私の我が儘!ストレスを受け止めて…」貴子は言った。「解った。貴子さん、許してくれるなら、理想のコーチになるよ!エッチな練習メニューになるけど、ついて来れるかな」貴子は恥じらい笑った。「コーチに抱かれて解ったの。見つめ合うだけで会話が出来た。恥ずかしい言葉も使った。私が望むとおりのセックスをしてくれた。アイコンタクトが出来る関係って凄いと思った。車
     [1,509]

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