官能小説!(PC版)

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人妻の官能小説に含まれる記事が2131件見つかりました。

  • バイト! 《7》

    ベンツの後部座席。シックスナインの体位で女は夢中で俺のペニスをしゃぶる俺は女のヌルヌルした膣口に指を入れて Gスポットを責め立てる。「ひ、ひろや君…今日は…お口に…下さい!ひろや君の…精子…ダメですか?…どんな味なのか…無理ですか…欲しい…」俺の脳裏に一瞬、那須先輩の顔が浮かんだ。「ダメです!奥様、今日は…ここまで…です。本番の日まで…溜めて置きましょう。その日に合わせて、気分を高めるんです。お
    ひろや  [3,298]
  • 人妻たち…? <14>

    「でも、多分ダメだろな…水中では電波が届かないと思う。プールサイドではバッチリだけどね…まさか、ジムで貴子さんの中でバイブが振動しているとは誰も思わないよね…でも、アンテナで判るか…ダメかやっぱり」私が諦めて言うと、「そうだ、コーチ、私もトランクス穿けば?判らないわ、そうでしょ?」貴子は真剣な顔で言う。「あはは、貴子さん、真剣なんだ。考えたね!でもマジに何かに使えると思ったんだけどな。合図とか信
     [2,057]
  • 人妻たち…? <13>

    「愛なんて、目に見えないモノ…当てにならない。触る事も出来ない。私は具体的が好き。ソフトじゃなくハードが好き」私のペニスをアロマオイルをつけた手で弄びながらしみじみと言う。「こうして、健さんの温かさを感じるのが好き。健さんの指で濡らされるのが好き。私の愛撫で硬くなってくれる健さんが好き…感じ合うのが愛」「貴子さん…まだイキたくないよ。イクなら…貴子さんの…中でイカせてよ。…タイム、タイム!休憩だ
     [2,140]
  • バイト! 《6》

    俺は女のスカートをめくってパンティを脱がせた女の秘部は熱と湿り気を帯びていた…。「奥様、もうビチョビチョに濡れてます。このままでは、車のシートもスカートもぬれます。私に跨がって下さい。上に来て、……私の顔の上で腰を使って下さい。淫乱に、淫らに」俺は楽な方を、最もらしく選んで女に言った。「ひろや君、待って!…じゃ、スカート脱ぐわ…でも、いいの?失礼じゃない?私が…上で…」言いながら、長い脚が俺の顔
    ひろや  [2,651]
  • バイト! 《6》

    「お名前を、呼び捨てには出来ないわ。…ひろや君 と呼んでいい?私…年下の男性と…セ、セックスするのは…初めて。逞しいわ…固くて…これが…入るのね私に…アソコに…興奮するわ……」俺は言葉を訂正させる…「そうです奥様、『年下のひろや君の逞しくて固いチ〇ポを、亜紀のオマ〇コに差し込んで下さい。舐めさせて、お願いします』です。アソコじゃない!…それが淫乱と言う意味です。言って見てください……『亜紀のオマ
    ひろや  [2,798]
  • バイト! 《5》

    俺は名刺をチラッと見て女に返した。「奥様、私は抱く女性が妻なのか母なのか、どう言う立場の方なのかは関心を持たない事にしています。子供が欲しいとか理由はともかく、セックスをしたい、セックスに飢えてる女性を恋人のように心を込めて抱くと割り切っています。単なる『飢えた女』になって頂けませんか」俺はクールに言った。「ひろやさん、今夜は生々しいお話でごめんなさいね。…主人の話し方聞いてて…何だかここは…相
    ひろや  [2,464]
  • バイト! 《4》

    「それと、ひろや君、この事は、絶対に人には洩れてはならん秘密事項だ…場所は、私たちの寝室でいいだろうか?…オモチャとかも…あるし…」男が俺に聞いてくる。「場所は構いません。ただ、奥様とのセックスは誓約書に詳しく書いてありますが一回で、私が三度射精します…ベットを汚すかも知れません。ホテルでもいいですよ」俺は事務的に言った。「う〜ん。だいたい理解した。…まとめれば、前金で半額この口座に振込み。残額
    ひろや  [2,609]
  • 見ちゃった3

    (どうにかしないと、エスカレートしちゃう)「わ・わかったは。」百合子は少し震えながらポロシャツの裾を掴みゆっくり上に捲った。Cカップはある大きな乳房を包み込んでいる薄いブルーのブラジャーが見えた。「スゲェー」祐樹は凝視した。「奥さんオッパイ大きい」百合子は恥ずかしくてたまらなかった。手を下ろそうとしたとき、「ダメ、まだだよ。ブラジャーそのままで、パンティー見せて」「そ・そんな・・・」「さぁ、早く
    ゆうき  [3,205]
  • 見ちゃった2

    「何か?」「車に乗してもらおうかなぁと思って」「ごめんなさい。まだ寄るところがあるから」断る為につけた理由丸出しだった「そうなんですか。僕、見ちゃったんだよなぁ。」「えっ、何を?」「奥さんの万引き」「えっ!万引きって 何?」 「何って、髪止めとか野菜とか。そのカバンに入ってるのだよ」「な・何言ってんの」祐樹がカバンをひっくり返した。中から髪止めや小物、野菜が出てきた。「これくらい払えるお金持って
    ゆうき  [3,433]
  • バイト! 《3》

    「それと。ですね先生」俺は、男に言ってやった「ご夫妻が子供を欲しいお気持ちは判ります私も将来、医者を目指す者です。多少の知識はあります。…要は奥様です。私も努力しますが、奥様がベットで股を拡げたままのマグロじゃ受精しません。…受胎に必要なホルモンの分泌を促すために、前戯もします、むしろ恋人同士よりも激しいセックスになります。いかがですか奥様?」俺は精一杯の敬語を選びながら、ゆっくり話した「ど、ど
    ひろや  [2,932]

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