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人妻の官能小説に含まれる記事が2131件見つかりました。
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逃げられない女 10
それからしばらくして目が覚めた。主任の唇と舌の感触が残されていた。傍らに指示のメモがあった。‘薫のオマ?コおいしかったよ。残りの下着も試着しておくこと。お酒よわそうだから、コーヒー持って帰っていいぞ。ブランデエーを少し入れるとすぐ寝れるよ。 また 明日、お疲れ様’薫は物足りないような気だるさで実家に帰り夕飯を食べ子供を連れて近くにあるアパートへ戻った。子供を寝かしつけ、シャワーで軽く体を潤
ゴン太 [2,945] -
逃げられない女 9
巧は悶えている薫をそのままにしていた「ダメ〜、アアン、主任お願い〜乳首が〜イイの、感じるの〜」薫は激しく胸を揉んでいた。 右手にリモコンを持ち、指一本で薫を操った。股関を押さえている指の隙間から透明な液が染み出してくるのが見えてきた。「薫、オマ?コも触ってあげなさい。こんなによだれを垂らして、かわいそうだよ。」“主任の前でオナニーするの?。でも、もう我慢できない”その時、主任の携帯がなった。「俺
ゴン太 [3,051] -
逃げられない女 8
主任の指示であった試着以外の仕事は全て終わらせ、事務所で主任専用のコーヒーを飲みながら帰りを待っていた。 切れ込みのpantyを見ながら“少しだけ主任が帰る前に着てみようかな”急いで服を脱ぎ捨てまその黒い水着をきてみる。窮屈ではあるが薫のプロポーションを一層引き立てていた。全身が見れる鏡が畳間にあり、自分でもびっくりするくらい似合っていた。ふくよかな胸はブラカップに持ち上げられ、色白の薫にピッ
ゴン太 [2,959] -
逃げられない女 7
「もっと入るだろ、喉の奥までくわえるんだ。薫さんに聞こえるようにしゃぶれ。」“ジュポジュポ…ォェッ〜ハァハァ…お願いします…入れて下さい…”「まだまだ、半分しかくわえてないぞ。」「ハァハァ…アァ主任…わたしも…しゃぶりたい…ハァハァいきそう…夢の中で、お口いっぱいしゃぶってあげたい…」主任に虐めて欲しいと思う気持ちが思わず口から出てしまった。またも薫はイキながら深い眠りに落ちていった。「
ゴン太 [3,015] -
逃げられない女 6
主任の声が頭の中を占拠している。どうなってしまうんだろう…また悦楽へ誘う声がした。「もうオマ?コを触っているのかい、スケベな音が聞こえてくるけど…」乳首への刺激が薫の蜜液を溢れ出させ、さっきからいじっていた。“主任にも聞こえていたのね…こんなに出てる…もっと聞いてほしい”指が勝手に蜜液をすくい、クリトリスと蜜園の周りに塗ると、かきむしるようにいじってた。“クッチャクッチャ、ジュポジュポ”受話器か
ゴン太 [3,248] -
バイト! 《2》
時間どおりに26番コインパーキングに滑り込んで来た白い車…左ハンドルの窓を開け女が言った。「ひろやさん?ですね。どうぞ、後ろのお席に」白い車に少し安心したがリヤウインドにはスモークシールが貼られ車内は見えない。俺がドアを開けて乗り込むと…コインを投入する間もなく車は走り出した「今日は、ご苦労様ね。ご迷惑おかけします。少しの間、我慢下さいね」女はルームミラーを覗きながら言った。目元だけしか見えなか
ひろや [2,791] -
バイト! 《1》
突然のケータイの呼び出し音♪♪♪…♪♪♪時計を見る…午前2時!「もしもし…ひろや?もしもし」那須先輩の声。「ヒロヤです…いつ何処に、何時に?」「メモは一切するなよ!頭の中に叩き込め!一度しか言わん!…明日金曜、白金の東都銀行東口支店前路肩駐車場26番に……19;00だ…顧客ランクはAだ。報酬は150…取り分は半額明後日口座に入れてやる。残金は成功報酬。以上だ。疑義は?」…事務局長らしい物言いだ「
ひろや [3,440] -
人妻たち…? <12>
「貴子さん、ほら!聞こえる?…この音…ペッチャ、ペッチャ…って音」私はわざと手の平を恥骨に打ち当てて音を立てた「イヤ〜。意地悪!聞かないで。私じゃない!あ あ、あ〜イヤー…私じゃ…ないから は、ぁああ」「今から、貴子選手の股関節の柔軟ストレッチを始めます。皆さん見てください!」私はふざけた声で、貴子の両手を握り、大股に開いたまま貴子の上体を引き起こし、私が後ろに倒れて行った…「あぁ、あぁ…壊れる
健 [2,506] -
人妻たち…? <11>
腹ばいになった貴子の全身にアロマオイルを塗り込んで…「土踏まず」を親指で指圧していく……ぁああ〜 と貴子は言った性感も全てのツボも集結している場所だ。爪にはクリヤーのネイルが塗られていた…。逆ハート型をした尻。間に手を入れて、太腿の付け根からマッサージして行く…そこは熱く、陰毛が手に触れた。あ!ああーっ 又、貴子は声をあげる…。男のホルモンを吸収した太腿…脂が匂う!貴子を仰向けにする…私は跨がっ
健 [2,414] -
人妻たち…? <10>
ゴーグルは外さないまま貴子は私の隣に立った。表情は見えない。水中でプールの壁に背を持たせながら二人。「健さん…私、…ストレスを解消する為…クタクタになるまで…毎日泳いで、疲れて、疲れて…眠るの。頭の中が真っ白になるまで。…でも晴れはしなかった!あなたに車ぶつけた日も…でも、この水着を買ったあの日から私変わったの…私」私の股間を水着の上からさりげなく愛撫しながら貴子は言った。「ごめん…今の練習、度
健 [2,298]