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人妻の官能小説に含まれる記事が2131件見つかりました。
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人妻…明け方の情事?
犬の交尾を見るのは興奮する…二匹は深く結合したまま細かく震えている。クゥ〜ン、クゥン とどちらともなく鳴き声を上げる…………。メスがミキ、オスはコスモ。亜矢は、二匹の一部始終を見ながらミキと同じように発情していた…。「健さん、抱いて!…早く…………ィレて!」大きく股を拡げて私を誘う…そこはもう、ヌラリと濡れて赤く光っていた「亜矢さん、入れても…コスモのようには…膨れないよ…」私は冗談をいいながら
ミキ [4,836] -
人妻…明け方の情事?
亜矢に洗濯済みの私のパジャマを渡してあった。私は亜矢が希望したとおり、廊下にマットレスを敷いて置いた…。私がシャワーから出て見ると亜矢は二匹の交尾を固唾を飲んで見ている…二匹はブルブルと震えていた。「亜矢さん、そんなに見つめたら二匹が恥ずかしがるよ…後、一時間は大丈夫だから…」私が言うと、我に返ったように振り向いた。「興奮しますね。犬のセックスって…私、濡れて来ちゃった…」亜矢は顔を赤らめて言う
ミキ [5,301] -
人妻…明け方の情事?
亜矢の料理は、全て手製だった。ビールの摘みを意識した濃い味はピッタリだ。「旨い。料理上手だよ」「ホント?良かった。」夫婦のようだった…突然、玄関のコスモの声ク〜ン、ク〜ン と鳴き声を上げ玄関ドアに体当たりするような音だ。犬の臭覚は人間の二万倍とも四万倍とも言われるここ最近、夜になると家の周りで犬の鳴き声が続いていた。ミキのフェロモンが匂うのだ。「コスモが…早くさせろって言ってる。ミキの濡れた所を
ミキ [5,022] -
人妻…明け方の情事?
亜矢の精神状態の中、半分はミキに成り切っているようにみえた。ズボンの上から私の股間をさする亜矢…。私は亜矢を立たせ、「お尻から…見せて」私はオス犬:コスモにならざるを得ない。亜矢はソファに座る私に背中を向けて立った。私はスカートの中に手を入れて、パンティを尻から脱がせた。「ミキのように……」私が言うと亜矢は床に両手を突いた。スカートをめくり上げると亜矢の陰部が目に入る。アナルもひっそりと…「亜矢
ミキ [4,567] -
人妻…明け方の情事?
亜矢は勃起したコスモのペニスを見て、両手で口を覆い、絶句した。「ミキの生理が始まったんです。昨夜から」私は亜矢に説明した。亜矢はまだ状況が飲み込めずにいた……。亜矢の様子をみて私はやっと理解した。「これは、コスモの勃起したペニス。…これはミキの生理帯。…勃起したのを見たのは初めてなんだね、亜矢さん」亜矢は頷くだけだったコスモはペニスを勃起させ、ミキのフェロモンの出る場所は解ったものの、頑丈な生理
ミキ [5,036] -
人妻…明け方の情事?
以降、私は多忙だった。ミキは既に完了していたが、コスモの遺伝性疾病検査、キャリアの有無、生まれた子供の里親探しなど、ホームページを駆使した…ミキの生理の誘引処置、生理帯の準備、拡張etc…オス犬は成犬になると一年中、性交は可能であるが、メス犬は半年に一度の生理がある。メスの生理中に出す特殊の臭い、フェロモンにオスが勃起するのである。これらについて、毎朝亜矢と打ち合わせをした。亜矢は事の多さと重要
ミキ [4,706] -
人妻…明け方の情事?
「…健さん、…こんな…初めて。立って…するなんて…ああ、あ〜」私は亜矢の片脚を抱え上げ…突いた。浅い挿入だが亜矢は感じ続けた。シャワーの後、ベットで天井の鏡を見ながら亜矢は言った。「ねえ健さん、ミキとコスモが…上手くセックス始めたら…私達も…したら…ダメ?…私我慢出来ないと…思う」「そうだね。お祝いに。二匹が完全にトッキングしたらね、傍にいない方がいいから」「健さん。ミキのスタイルで…して。後ろ
ミキ [4,302] -
人妻…明け方の情事?
「お手伝い…します。…どう…すれば…いい…」亜矢はマジに聞く…「あははは、その時に教えるから。大丈夫だよ」私たちの愛犬の交尾の事だ。私たちがベットで愛し合いながらする話ではなかった、かも……。「さあ、取り敢えず、シャワーを浴びよう」私はさっさとバスルームへ向かった。ついて来る亜矢は「ねえ、健さん、教えて…私心配。上手く出来るか…コスモ…」「どうしても、今、知りたいの?亜矢さん」「知りたい!」と亜
ミキ [4,368] -
人妻…明け方の情事?
「健さん、私ね…」亜矢は、天井の鏡を見ながら話始めた…。亜矢は私に脚を開いて身を任せている。私は亜矢の恥毛を弄び、濡れた割れ目を縦に優しくなぞる「あの日、初めて公園で…健さんに会った時……『あっ、私この人とSexする』って…思った」コスモのロープに引きずられながら、走って来た亜矢の姿を思い出す。「私はこれまで、主人に貞操を…守って来た。…本当です。でもあの日…コスモが…『いいから、この人と…Se
ミキ [4,702] -
人妻…明け方の情事?
私に跨がって、ペニスをくわえる亜矢。天井の鏡に写るこの絡みはいかにも淫靡だ…。亜矢の頭は激しく上下し、股は大きく開かれ、腰は私の顔の上を縦にローリングする…。クリトリスから愛液に濡れた秘穴、アナルまでが私の口を往復する。何度も…何度も…鏡に写るこの様子を、亜矢の尻の間から見ている私は、自分が哀れにすら見える。亜矢に、いいように弄ばれている、犯されている錯覚に陥る…が、何故か私の両腕は亜矢の腰に回
ミキ [4,756]