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人妻の官能小説に含まれる記事が2131件見つかりました。
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商店街の人妻 14
小柄な男が出てきた。古本屋の川本だ。普段は大人しく社交的ではないが、30年以上商店街のメンバーをしている。頭はかなり薄く分厚いメガネを掛け、しま模様のトランクスを履いていた。片手に浴衣の帯を握って山内の広げた脚の前に座った。そっと両足首を椅子の脚に縛った。それから太ももの匂いを嗅ぐように鼻を押し付けていった。奥サンは鼻を鳴らしフェラに夢中で、感じる乳首への刺激でまだ気づいて無い。川本は流れて
ゴン太 [4,292] -
商店街の人妻 13
「奥さんのオマ?コ…ビショビショですよ、いけない奥さんだな。それともダンナさん以外の男とだと、興奮するのかな?」入り口を塞ぐように指を2本立てて、左右に動かして“ビチャビチャ”と、ワザと音を立てた。「ああぁいゃ…」「ほら〜すごいな、この音聞こえますか奥さん。クリトリスもいじりますか?…ちゃんと返事しないと、止めますよ。」「あんだめ、もっと…アァン、謙ちゃん…クリトリス触って〜グリグリ
ゴン太 [4,296] -
商店街の人妻 12
54才の女性は初めての経験だった。肉付きはそれなりにあったが、ウエストは締まって胸とお尻の大きさを引き立てていた。「奥サンすごく素敵です。脱がすのが勿体ないな。」窓から外を眺める肩にキスをしながら言った。グラスを手渡し乾杯して飲み干し、立ったままでキスをした。舌を絡ませ唾液を口に溜めながら“ネチョネチョ”と音を立て、両手でお尻を掴み引き寄せ、ペニスを押し付ける。貪るように奥サンの舌が絡みつき
ゴン太 [4,083] -
商店街の人妻 11
「えっ‥ホントに」「奥サンが乳首をイジメられて‥理事長のチン?を美味しそうにシャブってましたね」「謙チャン…内緒にしてね…アァン」俺は“もちろん”といいながら、固く飛び出た乳首の根元をつまんで引っ張った。「僕もイジメたいなぁ」「イジメて…アァンン、グリグリして‥」カラオケも終わりに近づいたので、胸をしまいチークタイムに戻った。俺は奥サンの唇をなぞって舌を誘った。それに反応したのか赤い
ゴン太 [3,987] -
商店街の人妻 10
俺はイジメられて感じる奥サンを思い出し軽く刺激を始めた。奥サン両手を首に回し、自分の手を腰に置くと、耳元に昨日の事を話し始めた。「早紀さんに誘れたら断れなくて…年上の女性に弱いんです。」「そうなの、じゃあ私も誘惑しようかな、フフッ」「嬉しいな、山内さんタイプだし…ドキドキです」「襲っちゃうぞ」「早紀さんね、感じ安くて、乳首が特に敏感だったな。山内さんは…」 俺は腰に回した手を固定し、下
ゴン太 [4,117] -
商店街の人妻 9
商店街の人妻商店街の視察旅行を二泊三日かけて30人程で来ている。「謙チャン、飲んでる〜、初日から暗い顔してどうしたの?」婦人部長の山内さんがお酌がてら、俺の横についた。 「少し休憩です。皆さん絶好調なんで…」「オバチャンたちは若い男と飲む機会が無いから、謙チャンは婦人部に来なさいよ。」と、婦人部のところへ連れていかれた。「連れてきたわよ〜若いのー、イェーィ」酔いの席だけに会話も露骨な内容が飛び
ゴン太 [3,493] -
商店街の人妻 8
謙二さん、いぃのー…もっとちょうだい…」謙チャンから、謙二さんへ呼び方が変わり、早紀はメス犬に変わった。俺はアナルの締まりにイキそうだった。肉棒を抜いて早紀を振り向かせた。胸の無数の擦り傷に驚いた。胸の所々に血がにじんでいた。両足を脇に抱えて腰を落とし、肉棒をオマ?コにねじ込んだ。「謙二さんも感じてる?早紀…感じ過ぎて怖いのー…アァン…」胸を揉みながらいきり立つ肉棒を押し込んだ。「謙二さん、乳首
ゴン太 [3,482] -
商店街の人妻 7
俺は衣類を置くと長いペニスを揺すらせ、早紀の前に立った「謙ちゃん…」早紀は、少し緩みはじめた肉棒に舌を絡めてきた。「クンニだけで終われると思ったの?こんなオチンチン〜はじめてよ」舌の上を滑らせながらくわえていく。「んん…、クチュクチュ…ンンジュル〜謙チャン‥オイシイ」しだいに大きくなって、半分まで入れるのがやっとだった。「謙チャン、後ろから入れて…」そう言うと、さっきの木のところまで行き太い幹
ゴン太 [3,833] -
続:昼下がりの宅配便(終)
犬のラブに犯された感じで、グロッキーになった私…。私をダッコしてオシッコをさせてくれると言うタカシ君。スケベだけど、優しい。「それならタカシ、何か…洗面器。お風呂から洗面器を持って来い」…タカシ君は洗面器に丁寧にビニール袋をかぶせる。「ビニール袋なんか必要ないよタカシ!」とミナミさんがイラつく。「ええ。でも…」とタカシ君は案外、清潔好きだ「奥さん、ここ、洗面器を狙って」とミナミさん私の正面で洗面
涼子 [2,593] -
続昼下がりの宅配便(22)
「奥さんのオマンコの絞まりがいいってことですよ」ミナミさんはラブのコンドームの具合を確かめながら言った。私はタカシ君から受け取ったぺットボトルから水を飲む「奥さん、もう少しですラブが背中舐めてるでしょ。メスにグルーミングしてるんです。お前は俺の女だってね」アア、アラブからのバイブレーションが続く…一箇所を集中的にバイブされるとボクシングのジャブのようにまとめて酷いKOが待っているのではないか…ラ
涼子 [3,276]