官能小説!(PC版)

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人妻の官能小説に含まれる記事が2131件見つかりました。

  • 商店街の人妻 6

    肉棒をしごいて自分のオマ?コにこすりつけていた。痛い程乳首を引っ張られ、その痛みがジンジンと快感に変わっていく。俺達は庭の木の裏に移動した。早紀を木に押し付け、片足を俺の肩に乗せオマ?コを舐める。「謙ちゃん、気持ちイィ…ハゥッ…クリちゃん吸ってぇ…」早紀は背中にチクチク当たる木の皮の痛みも快感になっていた。クリトリスを吸いながら指を入れGスポットをこすっていた。「謙ちゃん、なんか変よ…なん
    ゴン太  [4,377]
  • 商店街の人妻 5

    まだ子供を産ん事のない早紀の乳首は小さめだが、興奮してくると倍の大きさになってきた。「謙ちゃん…おっぱい気持ちいぃ」「ほら、ちゃんと見て教えないと」「奥さんが、あぁ…理事長のチン?舐めてるの」メタボ最前線のお腹を突き出し、その下に奥さんの頭があった。ジュルジュルと聞こえるその音は、早紀を興奮へと導いていく。俺は早紀が夢中になってるうちに全裸になり、固くなってるペニスを早紀のフレアスカートの
    ゴン太  [4,785]
  • 商店街の人妻 4

    「しいぃ…っ」早紀の2本の指が謙二の唇をふさいだ。俺はその手を掴むと、舌をその指に絡め吸い込んでいく。早紀も謙二の乳首を吸い、甘噛みしながら舌を絡めた。早紀の指を口の中に出し入れしていた。「謙ちゃんの舌…指が感じる…」早紀は舌を上へ上へと這わせていった。指から手首へ唾液が流れてくる。それを舌で舐めながら、自分の舌も謙二の口の中へ差し込んだ。二つの舌と指が“クチュクチュ”と音を立てた。指をゆっくり
    ゴン太  [4,841]
  • 続:昼下がりの宅配便(21)

    アアア〜 し、痺れる… 「膨れて来たんですねラブのチンポが…」ミ、ミナミさんは簡単に言うが私は、動物とSEXしているという倫理感、妖しい畏れ、ゴムを着けた安心感、特異な経験、未知への興味…語り尽くせない思いが一瞬の間に頭を駆け巡る。…しかし、女の一番敏感な部分のドアをノックするラブのバイブレーションには堪らず、腰がよじれる。そして膣を押し拡げるようなラブのおチンポ…腰を動かしてもその場を滑らな
    涼子  [2,062]
  • 続:昼下がりの宅配便?

    ミナミさんとタカシ君が何か話しをして…いる。私は犬のラブにお尻を前足で押さえられて…。ラブのおチンポが…ああ お尻の穴の辺りに触れる「ミ、ミナミさん、このままでは、奥さんに入りますよ。ラブのチンポ」とタカシ君。「解ってるってタカシ。大丈夫、精子は出ない」ミナミさん「そ、そんな問題じゃなく怖いのは病気です。…犬ですよラブは。奥さんは大事なお客様だし…せめてコンドームは無理ですかラブに」タカシ君が心
    涼子  [2,624]
  • 続:昼下がりの宅配便?

    私がゆっくり腰を左右に振った瞬間、ラブは「動くなよ」とでも言うように私の臀部に前足をかけた。先程までは「好物の蜂蜜」だったが、お尻を突き出した私のおマンコの形を見た今は「フェロモンを振り撒くメス犬」に変わったのだ。自分より大型犬のセントバーナードのメスの性器に見えたかも知れない。私のアナルとおマンコに刺さったシャウエッセンを食べ、まだ蜂蜜の在りかを知ったラブはおマンコとアナルの奥を舐めようとする
    涼子  [2,359]
  • 続:昼下がりの宅配便?

    ラブはザラつく舌で私の両乳房の蜂蜜を舐めるああ…初めての感触…私は、くわえていたパンティを吐き出し、代わりに両手で口を塞いだ…。「奥さん、ラブとSEXの真似ごとしますか?ラブをからかって見ましょう」私は一瞬、何のことか解らない。醒める。「いやよ…犬となんて…ああ…それに…ラブは…メス」「えっ、奥さん、言いませんでした?去勢しててもラブはオスですよ。去勢した犬はメス扱いですが」…去勢と聞いて少し安
    涼子  [2,104]
  • 続:昼下がりの宅配便?

    「奥さん、レドリバーという犬はね、鼻がいい。だから麻薬捜査犬に採用されているんです」両脚を二人の男に拡げられた私の股間をしゃぶるラブアナルからクリトリスまで執拗にしゃぶる。猫ほどではないが犬の舌もザラつく。クリトリスなど下から上に舌を使うから…堪らない。「ああラブ…あ、あ ラブ…優しく」「奥さん、いいでしょ」「凄い。ああ…凄いです…堪らない…あ…」「ラブ、オマンコの中にも蜂蜜がいっぱいだぞ」ミナ
    涼子  [2,214]
  • 続:昼下がりの宅配便?

    むず痒いんです。私のおマンコが…。どこって、足の裏が痒い時みたいに…どことなく痒いんです。「タカシ君…もういい…抜いて。山芋」「掻いて…欲しいの…あああ…おマンコの…ビラビラの…とこ…爪であああ…掻いて…ガリガリ…って感じで…いいから」私、真剣でした。ミナミさんが心配して来てくれました。「奥さんどんなに?酷く痒い?」「ううん、酷くは…ないの…むず痒いの」「解りました。タカシどけ!…ラブ!来い!…
    涼子  [2,169]
  • 続:昼下がりの宅配便?

    タカシ君の嬉しそうな顔ミナミさんの驚きの顔。二人共、私のおマンコを見つめている…。「凄い。奥さん。オマンコをキュッキュッって絞めてみて貰えませんか」ミナミさんが言う。私が?茄子を覗き込みながらキュッキュッをすると?茄子はピク、ピクとヒクついた。タカシ君が?茄子のヘタを握り、ゆっくり出し入れを始める…。ア、アァ口一杯に食べ物を頬張った感じだ。感じは解らない。…でも、腰が動いてしまう。ぁ、ぁ、ぁ…生
    涼子  [2,187]

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