官能小説!(PC版)

トップページ >> 人妻の一覧

人妻の官能小説に含まれる記事が2131件見つかりました。

  • 続:昼下がりの宅配便?

    「奥さん、ラブも次が待ち遠しいようですね。ついでに早いとこ、剃りましょう。毛を。」タカシ君が台所からワゴンを押して来る。タカシ君がモジモジしながら「あのぅ、一ついいですか?オマンコに入れるのは?茄子より…これがいいそうです。むず痒くなって堪らないって」タカシ君が手にしていたのは芋。山芋ではなく、作り芋。砂丘やなんかで栽培してる芋。…綺麗に洗ってあって、所々にヒゲが生えている。「むず痒くなる?ダメ
    涼子  [2,635]
  • 続:昼下がりの宅配便?

    「もう奥さん、脱いじゃいましょう。…毛もここで剃りましょうね」ミナミさんは無神経な言い方をする。「おい、タカシ手伝え。奥さん脱がそ」「奥さん、濡れてませんね。タカシあれ、奥さんにあれ、してやれ」ミナミさんがタカシ君に言うとタカシ君は嬉しそうに「いいですか奥さん、逆立ち舐め。練習もしたんで…」タカシ君は私の骨盤の辺りを抱いて私を逆さまにする「タカシ、唾液をいっぱい出すんだ。ベチョベチョにな…奥さん
    涼子  [2,425]
  • 商店街の人妻 3

    「しいぃ…っ」早紀の2本の指が謙二の唇をふさいだ。俺はその手を掴むと、舌をその指に絡め吸い込んでいく。早紀も謙二の乳首を吸い、甘噛みしながら舌を絡めた。早紀の指を口の中に出し入れしていた。「謙ちゃんの舌…指が感じる…」早紀は舌を上へ上へと這わせていった。指から手首へ唾液が流れてくる。それを舌で舐めながら、自分の舌も謙二の口の中へ差し込んだ。二つの舌と指が“クチュクチュ”と音を立てた。指をゆっくり
    ゴン太  [4,676]
  • 商店街の人妻 2

    「汗かいてるよ。よかったら使って。」「ありがとう。いい匂いがする、早紀さんの匂いだ。」「何言ってるの、バカね。」俺はシャツを脱ぎ、流し台で短髪の頭を洗い、早紀から借りたタオルで拭いた。それから体を拭きだした。「洗って返しますね。背中を拭いてもらっていいですか。」早紀はタオルを受け取り謙二の背中を拭いた。外で稲光がすると、雷がなった。「キャー。」と叫ぶと、思わず謙二の背中に顔をうずめた。何回か連続
    ゴン太  [4,834]
  • 商店街の人妻

    「早紀さん、ここは大丈夫だから二次会に行ってていいよ。」「いいから早く片付けて、一緒に行こうよ。」俺の携帯が鳴った。「もしもし、まだ片付けてますよ。終わり次第向かいま〜す。早紀さんもいますよ、はい連れていきます。」「誰から?」「理事長からです。早く来るように言ってます。」商店街の会合があり婦人会も合同で集まっていた。他のメンバーはすでに二次会へ出かけ、俺と早紀で飲み散らかしたテーブルを片付け
    ゴン太  [5,404]
  • 続:昼下がりの宅配便?

    じゃれつくラブにミナミさんは低いドスの効いた声で、二人掛けソファをポンポンと叩く。「ラブ!ここ!」ラブはは素直にソファに来て座った。「奥さんもここに来て。ラブと早く仲良く ならないと」ミナミさんは又、嫌らしく笑う。私はラブの頭を撫でながら「タカシ君、お久しぶりね。お元気だった?今日も宜しくね」「お蔭さまで。こちらこそ。…奥さんこれ…持って来ました」ビニール袋を覗くと10本ばかりの?茄子。「どうす
    涼子  [1,955]
  • 続:昼下がりの宅配便?

    「こんにちは!宅配便デス!」 約束の水曜日。13:00 ジャストだ。「ハ〜イ。ご苦労様」私は隣近所に聞こえる大きな声で玄関を開けた。タカシ君が殆どの荷物を両手に抱えている。ミナミさんは大きな段ボール箱を積んだキャスターを押して、辺りに気を配っている様子だ。二人は素早く玄関に入ると、ガチャリとドアをロックして「ふ〜」とどちらともなく大きな息を吐いた。「ご苦労様」改めて私が言うと「こちらこそ」とミ
    涼子  [1,768]
  • 続:昼下がりの宅配便?

    私は時々、感じる。男性は自分のおチンポの大きいことを内心、誇ることがあるらしい。…確かに。短小より、長大な方が女性は嬉しい。…しかし大き過ぎるのも良し悪し。…それよりも私にとって重要なのは、脳天を突き抜く「硬さ」だ。太いが軟らかいおチンポと短いが硬いおチンポ。迷わず、私は後者を選ぶ。ミナミさんのおチンポは硬い。例えばタカシ君は太いが少し私には柔らかい。それと持続力。イクなら私より1秒長く突いいて
    涼子  [2,421]
  • 続:昼下がりの宅配便?

    車用の小型掃除機であるが、クリトリスや大小の陰唇、そっと挿入して膣壁を吸うあの感触は説明のしようがない…。「照れる…言わないで」「ミナミさんだって…私のアナル…捧げたんだから…良かったんでしょ」「ええ、それはもう。…奥さんの躯…全部…好きですよ」…密かな期待…私の中で萎えていたミナミさんのおチンポが…ヒクッと動いた気がした。私はおマンコをキュッキュッっと絞めてみた……ムクッっと返って来た…キュッ
    涼子  [2,252]
  • 続:昼下がりの宅配便?

    多分、ミナミさんが私のワレメの中に放った精液と、射精までのミナミさんの激しい突きに、溢れ出た私の淫汁がお尻と床板の間でネチャつく……私の両腕はミナミさんの背中を愛撫し、両脚のかかとでミナミさんの太腿を抱いてる。ミナミさんのおチンポは萎えても…私のおマンコに…まだ。ミナミさんが余韻を楽しむように腰をグラインドさせるから…時々、精液がタラリと萎えたおチンポの隙間から垂れて、アナルを伝って床に…。「野
    涼子  [2,885]

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス