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人妻の官能小説に含まれる記事が2131件見つかりました。
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続:昼下がりの宅配便?
ミナミさんはホントにエッチというかスケベだ。私の夫が単身赴任先のシンガポールからの宅配便を届けてくれる運送会社の運転手のミナミさん。「奥さん、もう三回目だから…今度これ、見ておいて下さい」と今日もDVDを何枚か置いて帰った。これに映った画面の通りのSEXをしようと言うホントに困る。でもエッチなだけで悪い人ではない。最初は私が見たこともない体位でSEXしたし、二回目はミナミさんとタカシ君から私の恥
涼子 [4,162] -
新人妻たち(彩…終)
「健さんに…抱いて頂いて…私、女を取り戻した。忘れたくない」顔を赤らめて…話す彩。私のシャワー中に彩は卓上のカタログを見たらしい。私はリモコンバイブのスイッチに電池をセットした。小さな電池が6本入る。彩の側を手に取ると、長さ5?程で3?程の受信機のコードが出ている。「あはは。可愛いね、これ。…テストしてみよう」私は彩をベットに横たえ、パンストを腰まで剥いでパンティの横から彩の秘唇に挿入した。オタ
涼太 [2,062] -
新:人妻たち ?
彩は私の口元にキスを続けた後、私の手を引いて、「…お風呂で…ね」とバスルームへ向かう。私は彩の髪を洗った。焼肉屋でつけたギトギトした脂が嫌だった。やや上向いた彩はうっとりとした顔で呟く…「気持ちいい。…優しいのね…健さん。…溜まったものが…流されていく…」「こんな時間…人生に…必要だわ。…また…頑張れる。…」私もボディソープに変えて乳房を揉む「交代しましょ。髪、洗わせて…」私は背を向けて椅子に腰
涼太 [2,006] -
新:人妻たち ?
彩は完全に欲情した。私のペニスを口で弄ぶ。赤子のおしゃぶりのように…。私に下さいと言う「彩さんのどこに?入れるの?見せて…どこ?」彩はペニスはくわえたまま、体の向きを変える…私に向けて片ひざを立て陰部を晒し、指で左右に開いて見せる。「赤く、熟れてる、30代の色だ」「健さんに…上げます…私を…上げます…30代でも…いいですか」「好きだよ30代が、蒸れてて」「蒸れてます…今朝から…いえ昨夜から…健さ
涼太 [3,086] -
新:人妻たち ?
彩は切ない目で…言った「女は、私は…SEXをしなきゃしないで…諦める。妻だもん…諦めるしか…でも…一度燃えると…恥ずかしいけど…」私のズボンを下げながら…自分を納得させるように呟く「健さん…私、激しく…健さんを…求めるかも…それが…女なの」私のブリーフに頬ずりをする…「構いませんか?」彩が私を見上げる。「構わない。そのために此処に来たんだろ」私の許可を待ってたようにブリーフに舌を這わせ始めた。私
涼太 [2,910] -
新:人妻たち ?
「健さん…シャワー浴びたい?の」ミルクティーを混ぜながら私をみないで彩は……小さく呟いた「シャワー?浴びたいな…彩さんが20代の小娘なら誘わない。素敵なアラサー、大人の女だから」「真っ白に…シャワーで流せますか?…悶々としたものまで。みずみずしい女に…なれますか…」「彩さんが、シャワーのひと時だけ妻と母を忘れるなら…なれる。自信がないなら、後悔するようなら止めた方がいい」…「自信?後悔?初めての
涼太 [2,739] -
新:人妻たち ?
彩は美味しいそうに焼肉を食べる。「彩さん、良かったのかなあ、焼肉なんかで。」「美味しい。ここのお肉、ニンニクの精かな。健さんが牛乳で匂いが消えるって言うから、一杯」「はい。ビール来たよ。飲んで」「余り飲んだら酔っちゃう。もうこれだけね。でもお肉に合う」「酔っても責任もって送るから。女、彩さん食べて飲んでアゲマンさん」「連れて帰ってね」一般的に焼肉を二人で食べる男女は、8割方、肉体関係アリ、と言わ
涼太 [2,527] -
新:人妻たち ?
「彩さん、いいんですよ気を使わないで…お金持ちでもないけど焼肉でいいの」「遠慮しません」私は彩を、幾つか店を通り過ぎ、最もいかがわしい焼肉屋に連れ込んだ。「雰囲気あっていいわ」彩は言う。私は更に1番奥の汚い畳の部屋に進む彩は屈託なくついてくる「アゲマンを焼肉屋か」「そうそう、健さん、何で私なんかを…アゲマンだとか」「彩さん見た日はビッグビジネスが成約したり、問い合わせが舞い込んだり…いい
涼太 [2,493] -
新:人妻たち ?
私は「人妻専科」のチョイ悪を自認している。風俗や出会い系サイトでの相手探しは興味はない自分が直感した獲物、熟れた躯、確実に人妻であること。ガリガリに痩せたモデル系ではなく……ましてや乳牛系でもない何よりも「人妻」に他人の持ち物、奪う、堕とす、犯すイメージを抱くのだ。従って私のSEXは人妻に声をかけた時に始まる。堕ちる人妻を実感するのは四段階で確認できる。最初、私の車の助手席に座った時。二段階、ラ
涼太 [2,248] -
新:人妻たち ?
彼女に挨拶し、コンビニでタバコを買って戻る際「あの、これ先程落としませんでした?」彼女の笑顔彼女はクールミントのガムを一枚くれた。ファミレスの席に戻り銀紙を開く…中身は折り畳んだ手紙だ…。「主人が居ます。冷やかさないで。でも、誰かにアゲマンと言われれば…嬉しいかな。お仕事頑張って下さいね。私もブティックのお店してますが 厳しいですね。…お手紙…ドキドキしました。」私は先週金曜日に返事を書いたの
涼太 [2,342]