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人妻の官能小説に含まれる記事が2131件見つかりました。
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新:人妻たち ?
私は単身赴任のチョイ悪である。ここ二ヶ月、私の日課はこうして始まる。朝5:00起床… 5:30コンビニでスポ紙、買 5:40ファミレスで朝食 7:30帰宅、シャワー 8:00家発⇒8:30社着この過程に私が「狙った獲物」が居る。コンビニでスポーツ新聞を買い長い横断歩道を歩きファミレスに入るつまり、コンビニとファミレスは道路を隔てた対面にあり横断歩道の両端が見える喫煙席が私の定席だ。
涼太 [2,651] -
人妻たち 四−(終)
アアア、アアア、菊乃は騎乗位で腰を突きながら「ああ、健さん…まだ…です。待って下さいね」自分の高まる気持ちを鎮めるように、秘唇にペニスをくわえたまま、器用に回転して、背中を見せた。…そして…また腰を上下に動かす…。「背中…見えますか…お尻も…見て下さい…私です…健さんの視線…感じます…」ゆっくり前に倒れて行く秘唇に出入りする私のペニス…手前にすぼんだアナル……。菊乃はペニスを先端まで抜き、根本ま
涼太 [1,871] -
人妻たち 四−?
「ねえ、健さん、私健さんの全てを私の中にインプットしました。匂い、味、すべて…。だからどこからでも…健さんを感じることが出来る…」「健さん…激しく突いて…私もします。でもまだイッてはダメ。楽しむの…直前で…引き返すの」ああ… あ、あ−菊乃は精一杯に股を開き私に陰部を密着させる。そして私の尻に爪を立てる…アア、アア「ああ、健さん、いい…いいわ…凄く合ってる」「ま、廻して…廻してみましょうよ…私もエ
涼太 [1,685] -
人妻たち 四−?
人には「フェチ」があるうなじ、脚、乳…体のある部分に異常な興味を持つことが多い。その点、菊乃の趣向は抽象的な物に異常な興味を示した。陰部を愛撫するビチョビチョなどの「音」男の性器や腋の下などの「匂い」「味」他人から、のぞき見られることの「視線」男の性器を握った際の「形容」、温かさなどの「感触」、日常社会生活では使わない卑猥な「言葉」…どれも他人には理解しがたい。先程から菊乃は私のペニスを離さず、
涼太 [2,174] -
人妻たち 四−?
菊乃はベットに横たわる私の脇の下に鼻を押し付けて匂いを嗅ぐ…私は朝からまだシャワーも浴びてなく…自信はなかった。菊乃をナンパしてこのラブホに連れ込んだことは間違いはないとしても趣向の違う相手ではなかったかと少し不安に思い始めていた。菊乃の片手は私の性器からひと時も離れない…。「菊乃さん。まだ時間はあるから。…シャワーを浴びよう」「駄目です。我慢して。これが健さんの…匂い…味…高まります…欲情する
涼太 [2,172] -
人妻たち 四−?
「健さん…ステキです…硬い。…太くて凄い…」「菊乃さん脱がせてくれ…痛いくらいの勃起だ」菊乃は私のスパッツを一気に引き下ろす…。「菊乃さんは、どんなエッチがいい?」「私、ムードに酔いたい…ガツガツ入れなくて…健さんの声、嫌らしい音、匂い、握った感触、舌での味、風景、卑猥な言葉、焦らされるイライラ…などが気持ちを高めて…くれます…止まったような時間に震えます」「おとなのSEXだね。…でも他は判るけ
涼太 [2,013] -
人妻たち 四−?
女が、男に抱かれたいと思う時、その日の下着の色の80%は「黒」。菊乃の下着は黒であることは会った時から80%私には判っていた。ブラジャーは乳首位置に向かって真っ赤な糸で細かな刺繍が施されていて白か銀かの糸で蝶が描かれていた。パンストを臀部から脱がせて行き座って足指部分まで抜く。正面の下着を見ると、同じ刺繍だが蝶の数が多く秘穴部分に向かって舞っているように見える。僅かに脚を開かせて見ると真っ赤な曼
涼太 [2,533] -
人妻たち 四−?
「ご馳走さまでした。お言葉に甘えます。何から何まで…」レストランを出ると菊乃は丁寧に私に頭を下げた対面のスポーツショップへ道路を横断しようと立ち止まった時、菊乃が、「あの、健さん。一つだけ教えて下さい。私のウエストサイズを何故?」「私はファッション感覚はゼロですが、その向きは正確に当てますよ。靴は 23,5センチ。身長161センチ。下着はM。今日は黒かベージュ。誤差5%以内。」私は左右の車が途絶
涼太 [2,138] -
濡れた人妻
日曜日の昼下がり、旦那はいきなり 私の背後から抱きついてきた。「あっどうしたの?」だまって胸をもみしだく。「まだ昼間でしょ。」熱い吐息が 首筋にかかる。腰の部分に かたいものが あたる。ダメ、もう感じてきた。「あっ…あぁ」。 直接指で 乳首を転がされて、息があらくなってしまう。じわっと 濡れてきたのがわかる。乳首を口に含まれ、「あぁっ」と声がでてしまう。同時に 指を アソコに 這わしてきた。早く
なな [2,983] -
人妻たち 四−?
私は歯の浮くようなキザな麗句を言った。菊乃は照れていた。「え〜。どうしょう」「ご主人が海外旅行なんて…こんな時しかゆっくり出来ませんよ。それとも定期のラブコールでもあるかな」ウエートレスが注文を取りに来た。私は菊乃に断りなくビーフステーキをオーダーした。ビールとコーラも。ウエートレスが去ると菊乃はムキになるように、「いえいえ。今更…ありませんよ。…おばさんですもの。…それで?いい所って?どんな所
涼太 [1,968]