官能小説!(PC版)

トップページ >> 人妻の一覧

人妻の官能小説に含まれる記事が2131件見つかりました。

  • 人妻たち 3−?

    美霞は浴槽の中で座位でゆっくりと卑猥に腰を上下動させる…。やや上から私の表情を愉しむように見る。「何か言って!…」と…「健さん…私を淫乱な…女だと…思うでしょうね…他の男性ともと。…思われても仕方ないわね……でも初めて。嘘じゃない…健さん…」「そんなことは思ってないよ。溜まったものを吐き出せばいいよ」私は美霞の勃起した乳首を唇に捕らえて…噛む。「主人とは、したくても出来なかったこと、夫婦じゃ出来
    涼太  [1,805]
  • 人妻たち 3−?

    「…私、大学卒業したのが 22。…親の奨めでお見合い。…相手は19才年上の公務員…。私は研究室に残ることを条件に…結婚した…」バスルームで…美霞は呟くように言った。浴槽に向かい合って身を沈め、脚の間に美霞を挟み乳房を愛撫する…。「もういいよ美霞。今日は妻や母でもない、ひとりの女でいいよ。そんな話は…しなくていい」美霞の乳首は硬く勃起していて…そっと伸びた手が私のペニスを愛撫する。美霞は元来、指先
    涼太  [2,156]
  • 人妻たち 3−?

    美霞は私にハサミを差し出して…私の陰毛を切って欲しい…と言う。訳も解らない私は、二、三度ジョギリジョギリとカットして美霞の真似をしてティッシュに乗せた「こちらに来て下さい」 美霞は二人の恥毛をブレンドするように混ぜ合わせている。丁寧に…「美霞。美霞の方がツヤがいいね、それに太いよ…毛が」「うん。でも健さんの方が…長〜い」美霞は何を考えているのか、楽しそうだ。「なんか、ママごとだね…ここはラブホだ
    涼太  [2,151]
  • 人妻たち 3−?

    「健さん、吸って…私の蜜…待ってた…の」美霞はモジモジと腰を動かした。口は秘唇から尿道辺りを舐め、鼻先はクリトリスをつつく…豆が完全に勃起している…。「か、躯が…震えます…ああ…そこは…そこ…」「美霞、クリトリスが可愛いよ、まだ処女のように光ってる…」あ〜、あ 美霞の喘ぎ…「健さん、笑うでしょ…おかしいでしょ、こんな私。…でも…もう長く…何年も…こんなこと…狂う…嘘じゃない」「ビラビラはサンパチ
    涼太  [2,302]
  • 人妻たち 3−?

    美霞は私の両の乳首にキスをする…。吐息も近くで聞こえる。私は背中のフックを外し、ブラジャーを引き抜く…美霞は見せまいとするかのように私の腹に乳房を密着させて来た。私は美霞の手を取り、半勃起したスパッツに導く美霞は乳首を唇で捕らえたまま、卑猥にスパッツを摩る。ああ…と吐息も聞こえて来る。やがて美霞は私の目を見つめたまま、ずり落ちて行った。スパッツの上に温かい唇を感じる…。「美霞、そこがカラカラだ。
    涼太  [2,824]
  • 人妻たち 3−?

    準備終わった美霞は浴室からソファに来て座る。「これ、プレゼントだ。プロゼクトの成功と今日の記念に…」いつかホームセンターで美霞が松の芽摘みや花物の古葉の除去に切れないハサミで苦労しているのを見ていた。私は堺の名人と言われる銘の入ったハサミを買った。支点はボールトナット式で刃が切れ上がった時は分解して砥石で研げる職人用のハサミだ。私がそれが気に入ったもう一つの理由は革製のサックだ。細部に亘って装飾
    涼太  [2,171]
  • 人妻たち 3−?

    「場所を変えて、何処へ行こうか…雨の中を」「何処でも、いいわ…美味しい水が飲めれば…」私は初めてのコースではあったが、来る途中、ケバケバしい色彩の建物を目にしていた。行き先を決めて、イグニッションキーを捻った。「健さん、私ね、幾つかの国を旅したことがあるの。結婚後に…当時、熱帯雨林の乱伐や山火事などで騒がれてて、キザなようだけど、植物たちの悲鳴が聞こえたような気がして…。 でも、今考えるとそれは
    涼太  [2,209]
  • 同窓会 ?

    Cカップはあるひとみのオッパイが現れた。少し垂れたてはいたが形がよく、子供を母乳で育てたのがわかるような黒く大きな乳首が卑猥だった。「恥ずかしい」ひとみは両手でオッパイを隠した。「手をどけて さぁ」ひとみは言われるがままに手をどけた。遼は両手でオッパイを揉み上げながら乳首を口にふくんだ。ムギュ チュパッ チュパッ チュパッ レロレロ「ハァン あん」レロレロ チュパッ チュパッ「ァン ハァ」ひと
    さかい  [3,826]
  • 同窓会 ?

    ひとみは寝るときも遼のキスが頭から離れなかった。次の日また昨日と同じ時間に店に行った(本日、臨時休業いたします)(あれっ どうしたんだろう)気になったひとみは聞いてた住所をさがして遼の家を訪ねた(このマンションか)ひとみは入れずに立っていたプップー黒いSUVの大きな車がひとみの前に止まったウィーン「ひとみ」「あっ 遼くん。 ち・違うの店行ったら臨時休業ってなってたから」「心配で来てくれたんだ」「
    さかい  [3,226]
  • 同窓会 ?

    「この奥 なぁまた店こいよ」「うっ うん」待ちに待った同窓会は終わった。ひとみは遼の言葉が心に残っていた。次の日、買い物前に遼の店に行ってみた。昼前だから誰も居ないと分かってるけど。(あれっ誰か居る)カラン「おぅ ひとみ!」「遼くん 早いんだね」「今日は特別。新しいカクテル作ろうと思って。そうだ、これ飲んでみてよ」「きれいなピンク色だね」「いいことがあったから、記念に。ピンク アイて名前で。アイ
    さかい  [3,389]

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス