官能小説!(PC版)

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人妻の官能小説に含まれる記事が2131件見つかりました。

  • 昼下がりの宅配便2(26)

    二人の男の間で二本のペニスに平等にフェラをします。どちらもこれからのプレーに必要なんです(オチンチンとかペニスとかチンポとかいうイメージではなくて、何というか…淫茎とか男根とか太竿などのイメージじゃないと次のプレーは難しいかも…)裏筋を舐め、喉までくわえ、横を、袋を、知ってる限りの、画面の通りフェラしました「いいわよ…タカシくん…ここに寝て…」タカシくんは枕がわりのソファを抱え、従います。「もっ
    涼太  [2,935]
  • 昼下がりの宅配便2(25)

    私は、しどけない恰好で床に仰向けの状態で…考えていました。(ああ、この快感のためだったのか。…洋服も下着も切り裂かれ剃毛され、異物を挿入され、掃除機で秘穴を吸われ、ローションで弄ばれ、そして…恥ずかしい後ろの穴にまで数珠玉を押し込まれた…。)…二人の男にされた事を振り返っています。それは鮮明です。「ふぁ〜。奥さん、凄かったですね。びっくりしましたよ。なあタカシ」とミナミさん。「…私も手を噛まれま
    涼太  [2,721]
  • 昼下がりの宅配便2(24)

    私未知への挑戦、期待感。…今そのための「アナル拡張中」。…「奥さん、もう大丈夫です。一服して、やりますか。本番。いいですか」ミナミさんは嬉しそうに言います。前の…オマンコには茄子を入れられアナルからは銀色の鎖をぶら下げた姿。茄子は突き出していて歩けません…タカシくんがビールを運んでくれます。横座りした私の股間から勃起した茄子が…どうしょうもありません「奥さん、そのポーズもエッチですね…なあタカシ
    涼太  [2,696]
  • 昼下がりの宅配便2(23)

    茄子がゆっくり私の…あの…おオマンコに入って来て、体の芯を貫くような快感というか…感触が伝わって来ました。膣の壁を強く擦る感じ。ほっぺを舌で突いて膨らます感じ。上手く表現出来ませんが。「ぁあぅ、あ。ミナミさん…回して…見て下さい…回転、こねる…ように…して…あぅ、あう、ぁぅ」膣壁を両面から摘まれている感触。「出し入れ…激しく…もっと、もっと、もっと…回し…て…」私は腰を釣り上げた魚のようにピョン
    涼太  [3,005]
  • 昼下がりの宅配便2(22)

    ラガーメンのタカシくんは軽々と刺激的なポーズでクンニを続けます。鎖は私の背中で揺れますタカシくんは私を逆さに抱き、Yの字に開いた股間をハーモニカを吹くように左右に唇を動かしながら吸うのです。…きつい時は言うから降ろしてね…とタカシに言ってありますが、このクンニは強烈な快感を呼びます。私はタカシくんの脚を抱き、タカシくんは竹馬に乗るように歩きます。アナル回りも含め一本も残らず陰毛を電気シェーバで剃
    涼太  [2,676]
  • 昼下がりの宅配便2(21)

    私は特に痛みは感じていません。ズンとした重みみたいなものは確かに感じますが…お尻ではなく子宮の奥に物が納まったような…感じ。三人で一箇所に集まり休憩です。私は横座りで鎖を前に回して股の間に束ねます。「奥さんね…今徐々に拡張してます…もう後は楽ですよ…次はこれ…いよいよですよ」と直径 2〜3センチの玉が五つ繋ぎを見せてくれる。「今、もう入ってますから。さっきのように…あのオマンコをキュッ、キュッ、
    涼太  [2,710]
  • 昼下がりの宅配便2(20)

    ハァ、ハァ、ハァ…三人の荒い息だけが微かに聞こえます…。鏡に写る私は…自身初めて見る姿です。ぶら下がり健康機に吊されていて開脚した姿で縛り付けられています。顔を見る。確かに私ですしかし、何度見ても私ではないのは下腹部です。処女の頃から女の秘部を優しく隠してくれた陰毛がないのです。その場所はツルツルに剃毛されていることです。陰毛を剃られた跡にボテッとしたW字型の秘肉の割れ目が見え、その中心からは鈍
    涼太  [2,408]
  • 昼下がりの宅配便2(19)

    鏡に写るミナミさんは数珠玉を摘み入れ始めます「ミナミさん、そっと…優しく…入れてね」集中しているのか無言。…タカシ、拡げろ。指で…男二人の会話。タカシくんが私のアナルを開く感触「よし、奥さん任せて下さい…玉は 10個です10個。…小さい方から入れますよ…タカシいいか」私は鏡に写る自分の股間を凝視しています。…冷たいヌメッた感触があり、押し込まれる感じ。ヌルっと入って来ますうっ、とはしますが、痛い
    涼太  [2,427]
  • 人妻たち(41)

    震えながら四肢を絡ませてしがみつく美紀。「何、またジンジン?」というと うん、うん頷く美紀。「さあ、何がしたい?」私は心ここに無かった(このまま勃起が治まらず、勃起したまま銭湯にいく自分、勃起したまま日常生活をする自分…駆け巡る恐怖。)「…このまま…感じて…いたい。枯れ枝に…突き刺さった…百舌のエサみたい…私…」私は何も言わずに聞くことにした…「ねえ。舐め合わない」69で美紀が上で舐めた「このま
    涼太  [1,728]
  • 昼下がりの宅配便2(18)

    鏡の前、ぶら下がり健康機。火の字型に縛られた私。目隠しされ…全身に感じる四本の男の手。動けない私の体にローションを塗って行く手。乳首を、腋の下を、陰部をアナルを這いずり廻る手。女性なら判ると思う淫靡な動き。あああ、あ〜。自由なのは首だけ。前後にのけ反ります。腰は前後に逃れ廻るだけ。段々、高まる私の声に、ミナミさんは、何か布切れを口にくわえさせてくれますが、噛みちぎるように力が入ります。肩を抱き乳
    涼太  [2,225]

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