官能小説!(PC版)

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人妻の官能小説に含まれる記事が2131件見つかりました。

  • 人妻たち(40)

    バスルームの椅子に座る私の股間を洗う美紀。座面がアナルまで括れた椅子で私のアナルまで丁寧にソープと冷水シャワーで洗ってくれる。実は私は困惑していた。昨夜から美紀を十分に堪能した。チョイ悪を自認はする私も二回射精をして満足をしていた。明け方でもあり、美紀の車の修理を依頼している修理屋まで送らねばならない今日 10:00 には出来上がる筈だ。…あと、土地に不案内な美紀をせめてインター入り口まで案内し
    涼太  [2,045]
  • 昼下がりの宅配便2(17)

    私は今、目隠しをされた暗闇の中。…が、まさに「火」の字型に縛りつけられて、弄ばれ心の中は火のように燃えています二人の手が執拗にローションを塗り付けて来て、両脚が 80センチ程に拡げられているため、陰部を中心に前後から責めて来ます。ぁぁ、ぁ、あああ〜……乳房、腋の下も前から後ろから揉まれます「奥さん、やっぱり剃って良かった。前の毛。子供のようで可愛いです、オマンコ、気持ちいいでしょ?」…ミナミさん
    涼太  [2,593]
  • 昼下がりの宅配便2(16)

    通販で購入してお蔵入りの、ぶら下がり健康機、ゴルフのフォームチェックのための壁の大きな鏡「私これ、少し抵抗あって…よそで買って来ました」と言って、直径 1センチから 2センチ程の珠が、小さい順に2センチ間隔で10個ばかりチェンで繋がった物を私に見せてミナミさんはそれをオイルの入ったバケツの中に浸けると「奥さん、目隠し、どうします?画面どおり?」と聞いてきます「どうかなぁ…見てないと怖い気もするし
    涼太  [2,439]
  • 昼下がりの宅配便2(15)

    私は口にタカシくんの男根をくわえ、下半身をミナミさんが茄子?で虐める。M字に開脚され、茄子が膣壁を掻き回すかと思えば…アナルに宛てがわれたり。夢中で舐める私…突然、タカシくんが「ああ、イキそうです。出そうです…」というのとミナミさんが「ばかタカシ、まだだ、イクな!出すな!抜け、奥さんから抜け!」と叫ぶのが同時でした。タカシくんは慌てて、床に仰向けになり大きな息です。「タカシ、まだだ。奥さんを今イ
    涼太  [2,563]
  • 人妻たち(39)

    私は美紀を手摺りのあるシャワーの前に連れて行った。椅子に座らせて、手摺りを懸垂をするように握らせた。滑り安いタイル張りの床。美紀の体の火照り、高ぶりを鎮める積もりで浴室に連れて来たが…このポーズも刺激的である。手摺りを握らせているのに、縛り付けている錯覚に落ちる。腋の下から乳房と洗って下りる。最後に冷水で醒ましてやる積もりで…ラブホの椅子は高さがあり、座面は大きくアナルの下までエグレている。美紀
    涼太  [1,991]
  • 人妻たち(38)

    ふっと目覚める。私に重なった美紀の動きを感じて…。時計を見る。針は午前5時前を指していた。3時間眠ったことになる。「ご機嫌麗しくお目覚めですか?…獲物さん」と私は髪を撫でながら言った。美紀は私の上から横に降りて、手枕に頭を乗せた。(私はその時、これまでに経験したことのない感触をペニスに覚えていたのだが…)「重く…なかった…ですか」と呟く。「美味しく頂いた獲物は重くはないよ」と私。「いま…何時…で
    涼太  [2,053]
  • 昼下がりの宅配便2(14)

    あの日から、私は心の中に悶々と萌え始めたあの快感を忘れることはできません。埋れ火のように息づいています。あの日…ミナミさんが私の秘唇にバナナを入れた日…からです。今、私に跨がったタカシくんの男根をくわえて、下半身はミナミさんにM字に開脚され弄ばれています。しかも私の淫汁にまみれた秘唇には太く長い茄子が刺さったまま…ミナミさんにはタカシくんの男根をくわえて激しく動く私の顎とタカシくんのアナルが見え
    涼太  [2,864]
  • 昼下がりの宅配便2(13)

    今私は二人の男性からレイプされている。正確に言えば、男性の内の一人、ミナミさんが持参したレイプもののDVDを三人で見ながら、映された画面の通りを再現しようと言うことだ。私がレイプされる女。私の家の居間に二人が敷き詰めた防水シートの上で、下半身はM字に開脚されて、恥ずかしい秘唇には黒いナスビ?が挿入されている。しかもヘタ側が 20センチ程突き出ている。処女の頃から恥ずかしい陰部を隠し続けてくれた恥
    涼太  [2,841]
  • 人妻たち(37)

    美紀は息を上げて、言葉を吐けない。 ハッ ハッ ハッ ハッ ハッ…ベットに仰向けに寝て自分でマングリ返ししたポーズだ。近づいてよく見ると美紀の秘穴のアナル側が異常に肥大している私のペニスに塗った秘薬が美紀にも影響したのだ舐めてみる。ピクンとケイレンする「い……れ……てっ…ちん…ぽ… 入れてっ…」やっとで言う。「熟し柿、食べるぞ」「食べ…て…いっぱい」美紀から秘薬を塗られた私のペニスは隆起している
    涼太  [1,956]
  • 昼下がりの宅配便2(12)

    「ぅわ〜。入った。入ったよほら、タカシ見て。凄いね、日頃憧れの奥さんのオマンコに茄子が入ってるなんて…感動。でも長さは、長すぎましたね…」ミナミさんの声。恥ずかしくて顔が赤らむ…そっと顔を上げて見ると、ツルツルに剃られた私の股間に茄子が突き刺さって、 20センチほど反りかえって突き出ている逞しい男になった錯覚。「タカシくん、舐めるわよ…いい?…こんなの私…もう…我慢できない」トランクスの両脇から
    涼太  [2,681]

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