官能小説!(PC版)

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人妻の官能小説に含まれる記事が2131件見つかりました。

  • 昼下がりの宅配便2(3)

    もう一度、も一度だけ考えて見よう。最初から。(ミナミさんが来た目的は?)シンガからの宅配便とDVDを届けるため(何のDVD?)それを見ながら、画面の通りにSEXをするため(そうする理由は?)画面の通りにするのもいいと私が言ったから。(本当に言ったのか)私は覚えがない。私が了承したとミナミさんが言うから。(しなくていいのでは)しなくていいと私も思う (する、しないどっち)SEXをしたくないと言えば
    涼太  [3,604]
  • 昼下がりの宅配便2(2)

    そんなことがあって十日程経った頃、夫の荷物をまたミナミさんが届けてくれました。「宅配便でーす。先日はどうも」お隣りに聞こえる大きな声でミナミさんがいうものだから私も、「こちらこそお世話になりましたぁ。ありがとうございましたぁ」大きな声で返すしかありません受け取りのハンコを押したあとミナミさんは別の包みを私に差し出して「これ、奥さん、約束のモノです。お気に入りを何枚か選んでおいて下さい」言います。
    涼太  [3,750]
  • 昼下がりの宅配便2(1)

    私は35歳。夫はシンガポールに単身赴任して、もう二年半になります。シンガポールの次は東京支社長とか言っていました。私たちは恋愛結婚でしたし、今でも愛し合っていますし夫もシンガポールから珍しい物を送ってくれます。生活費も会社からキチンと口座振込みで頂きます。生活に困ることはありません。夫には感謝、感謝です。夫を裏切ったり、不倫をしたりする気持ちはないのです。が…35歳の女として二年半というのは正直
    涼太  [4,314]
  • 人妻たち(34)

    美紀は完全に野性のメスになった。私が戯れに「美紀はライオンに捕えられた美しい獲物だ」と言い、「この部屋では理性や羞恥を捨てて単なるオスとメスに堕ちよう」とも言った。…そして、日常、女として必要な羞恥心、モラル、理性などを捨て去った非日常の世界を覗いたのだ。使ったこともない隠語を口走り、勃起しない夫のペニスをしごき、片手で自慰。情けなく悔しくて泣くのだと吐いた。泣いた数だけ悦びに泣かせて下さいと言
    涼太  [1,612]
  • 人妻たち(33)

    「突いて!…激しく…私の口に…いっぱい…出して…」美紀は狂ったようにペニスをくわえ、喘ぎ、言った。美紀の唇は卑猥だ。性器に見える。イマラチオをした。煌々と明かるラブホテルの窓際で…。30分程前に美紀の中に射精したばかりの私は…射精しなかった。美紀は真冬に裸でいるようにガチガチ震えている。自ら、外から見えるように照明を点け、人に見せることを意識した中でのプレーに酔っている。歓喜の震えだ。美紀のいう
    涼太  [2,102]
  • 人妻たち(32)

    真っ暗に照明を落とした部屋ではあるが、美紀は窓際に立った私にフェラチオを始めた。部屋が明るければ、昼間であれば確実に外からは見えるだろう。それは強烈な熟した女の口淫であった。竿を持ち上げ裏スジを舐め、袋を含み、ペニスをくわえると私の腰を掴んで前後に揺する…美紀の口はペニスをくわえたまま、ひと時もじっとしてはいない。前後に、左右に……「美紀、もういいよ、ベットに戻ろう…」というと、美紀はイヤイヤを
    涼太  [1,755]
  • 人妻たち(31)

    「美紀、解ったよ…もういい。気持ちはよく解った」明日の朝には別れていく。…夫婦間でもSEXの不満の大きい美紀は赤裸々に打ち明けた。…「さあ、時間ないぞ!この部屋は美紀と私の非日常の世界だ。…男と女、オスとメスに堕ちよう…ドキドキ、ワクワクしょう…何をしてもいい」「堕ちる。今日だけ…堕ちてみます。連れてって…あなたとなら…オスとメスね?何をしても?」「だけど、一つだけルールを作ろう」「どんな?ルー
    涼太  [1,744]
  • 人妻たち(30)

    美紀は明日には戻らねばならない。「明日の朝9時…オスとメス…なのね。…オスライオンに捕らえられた…メスの獲物あなたは…私に理性や…羞恥心を捨てた所に…あるジンジンとする…快感を…教えてくれた」と続ける。「ははは、大袈裟だ…私にはジンジンは解らない。ジンジンって何?」私。「あのね、…羞恥や理性を…捨てて話すわ。ジンジンって、あの私の…大事な、ところの…内側を…何というか…」美紀は言葉を選びながらジ
    涼太  [1,946]
  • 人妻たち (29)

    私は手枕をして美紀は男の乳首を弄んでいる……「あなたは、女をドキドキわくわく時めかせる…そしてジンジン…」と言う美紀「私ね、決めたの今夜はライオンの獲物になるって。突かれながら決めたの」という。今度は朝から伸びた顎ヒゲで遊ぶ。「このライオンなら…食べられても、何かくれそう…ジンジンを…私初めて…」「何でか解る?美紀とエッチして私は解ったよ」「何で?教えて欲しい」という。。「それはね、エッチ目的で
    涼太  [1,789]
  • 人妻たち (28)

    美紀は向こうのマンションに見えるように股間を拡げて行った。秘唇から分泌した汁がアナルを伝って…テーブルの面に溜まって臀部まで汚している。私は美紀の陰部から胸、首、キス…何度も往復しながら愛撫を続けた。私が陰部を責めれば自分で乳房を揉み、私が胸を責めれば手は陰部に宛てオナる。…窓に見えるように、見せるように歓喜の声が続く。「ぁああ、もう…もう……来て!早くぅ…来て!…入れて…下さい…」美紀の限界を
    涼太  [1,797]

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