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人妻の官能小説に含まれる記事が2131件見つかりました。
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人妻たち (27)
小降りではあるがまだ夜の雨だ。天気の日ならハッキリとこの光景が、いや雨の今日でも物好きなら見えるだろう。…私はクリトリスを剥ぎ出し、淫唇に指を入れて優しく出し入れする…美紀は 嘘じゃない、もう長くエッチはしてない。だから…いっぱいして欲しい。今日しかない、して欲しい と言った。見られてもいいのかと聞くと、体が震えてジンジンするという「気持ちいい?続けるよ検査。いいね?」美紀が受け入れたお遊びのシ
涼太 [1,846] -
人妻たち (26)
「ライオンは、捕えた獲物を食う前に、獲物をいたぶるんだよ」と私。。「焦らすのね…ゾクゾクするわフ、フ」窓際のテーブルセット。「最後のエッチは…いつ?」「えー、覚えてないわ…いつだっけ…熟女に…聞かないで…恥ずかしい」「よし、お医者さんゴッコだ、いつシたか、検査してあげる」「エッチ。でも懐かしい言葉…フ、フ、フ、どうするの?検査」美紀。窓に向けて美紀をテーブルに座らせゆっくり寝せた。「舐めて検査す
涼太 [2,053] -
人妻たち (25)
私と美紀は全裸になってチークダンスを踊り続ける…ステレオから流れる緩やかな酔うようなBGMに乗って……「あなたの唇が、この指が…私をジンジンさせるの…時にはじらし、…時には…責める…虐めるの…私を…このタッチが」と後ろから抱いてクリトリスを責める私に囁く…「タッチが?」「そう、タッチなの…」とかすれ声で呟く。「タッチって、感性なんだよ。持って生まれたものなんだ…練習したって…身につかない」と私「
涼太 [2,171] -
人妻たち (24)
美紀は勃起した「私」を股間でしっかりと掴んだままチークダンスを踊る両手は私の首に廻されている。私は、はだけたバスローブの内から美紀の腰を抱く。…美紀の卑猥なところは私から切ない目を離さないところだ。ペニスが異常に熱を感じる。粘性の液体でコネられた摩擦熱のような…。やがて私たちのバスローブは躯を滑り落ちる…。「私」を股間にくわえ、全裸で抱き合う姿は他人が見たら淫らに思うだろう。私は美紀の腰を両手で
涼太 [2,156] -
人妻たち (23)
美紀は私の顔面で、それでも気を使いながら腰を使った。夥しい淫汁を垂らして。知らない土地での朝からのアクシデントの連続で冷や汗、脂汗を流すほどの行動した美紀は、シャワーも浴びずに男の顔面に跨がり、陰部を曝し、口に宛てがい激しくイビツに腰を使ったことに悦びの声をあげながらも、「ごめんなさい、…まだ汚れてるのに…ごめんなさい…恥ずかしい…」とアラサー後半の大人の慎ましやかさかと思う。きつくないか、苦し
涼太 [2,125] -
人妻たち (22)
美紀と私は、優しく激しく互いを舐め合い…69の形を解いた。私は美紀のブラジャーを外した。解放された乳房は垂れる事なく少し反りながら上を向いている。「ゥフフっ…私たち…子供みたい…シャワーも浴びずに…」勃起を優しく愛撫しながら美紀は呟くように言った。「ライオンは獲物を洗っては食べない」「野性…なのね。でも…奪われる…って感じ。…いい…」「そしてライオンは…獲物を一撃では殺さない。誇ったように…いた
涼太 [2,391] -
万引きGメン日誌(17)
「藍子さん、今日は楽しい?…」聞くと藍子は「凄く、楽しい…」と言ってくれた。万引きはしたが藍子は私が面談の上、私が他方で進める「国際人道支援活動」のスタッフとなり得る条件を満たすと判断した一人である仮に私の目が誤っていたとしても、藍子の万引き再犯常習恒常化を防がなければならない。何としてでも。邪道と言われてもだ。「藍子さんのエッチな姿見てたら…何だか興奮して来たよ…そろそろ私もイキたくなった…最
涼太 [1,806] -
人妻たち (21)
美紀の言葉が標準語となる。デス,マス調になる。私は美紀の股間に躯を入れて、両手を伸ばし乳房を揉みながら口はパンティの上からクリトリスや尿道、陰唇、花芯を満遍なく舐めた。美紀の薄い下着は私の唾液と多くは美紀が分泌する隠微な汁にビショビショに濡れて陰部全体にピタリと張り付き、暗くした照明下でも赤く色が透けて見えている。ピンポイントで舌が使える。…時々、上目使いに美紀の顔が見える眉間に縦縞わを作り あ
涼太 [1,882] -
人妻たち ?
口は美紀の上半身を責め、右手は下着の上から陰部を愛撫する。手を上げさせて腋の下に舌を這わせる。あっと声を出し「だめ。まだ汚れてる」と拒否する美紀。無視。繰り返す…やがて抵抗が無くなる。ぁああ ああぁ「気持ち…い…いい…」同時に花芯の辺りの下着が急に湿り気を増す。それは、粘り気を帯びて下着を花芯の奥底にでも引きずり込むゆうにビチャとビラビラする秘唇に粘着している。「気持ちいい?下もこんなに濡れて…
涼太 [2,084] -
人妻たち ?
ベットの上で美紀は続ける。「違うの。心が酔うの。心が疼くの…悶々とした何かが…見つけて。正体を…見つけて…」「ははは、精密検査だね時間がかかるよ。」 「時間を…かけて…ね」「いくら名医でも…舐めて見ないと…判らない」「……あっ、それは…ダメ。…それは後で…ね…汚い…汚れて…る」(んっ?美紀は酔ってない!まだ理性を失ってない。酔ったフリをしてる?)「ライオンはその味も匂いも好きなんだ」「ダメーそれ
涼太 [2,070]