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人妻の官能小説に含まれる記事が2131件見つかりました。
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万引きGメン日誌 ?
藍子が 「誰も知らない遠くの町で私を抱いて」と言ってチェックインしたラブホテル…。藍子が万引きをする原因となっている極度のストレス…生理前には情緒不安定となり何をするか怖い…と泣く藍子。「内に閉じこもるな、言いたいこと、したいことは言え。言葉で意思表示しろ。変われ、自分を変えろ…」私は再犯常習恒常化を恐れた。藍子は「変わる。変えて…」と言った。私の放尿をみて藍子は「私もする。あなたの前でオシッコ
涼太 [1,735] -
人妻たち ?(真知子完)
床に蹴落としたフトンを折り曲げ、丸めて太めの枕を作った。天井の鏡。私は左腕で腕まくら…右手は真知子の陰部を弄ぶ…脚は真知子の太腿を捉えている。真知子の左脚は直角に拡げられ、膝小僧で折曲がっている。真知子の左手は腕枕の私の手首を握り、右手は私のペニスをゆっくりと淫靡に手コキを続ける…鏡に映る互いの目を見つめて話す…「女って、こんな時間が必要なのよ。…少し不良ぽくて…ミステリアスで…エッチな男…次は
涼太 [2,137] -
人妻たち ?
真知子の突き上げられた腰は2、3秒空中に止まったように感じた。「いい、掻いて。痒いの、そこ掻いて!」動き回る真知子の腰を追い掛けGスポットを中指で掻いた。真知子がいう「Gスポットを掻く」という表現は卑猥であるが的を得ている。まさに指先で掻くのである。空中にある時も緩めなかった。「あぁああー、ふく、ふく、吹っ、くぅうう…」と叫んで真知子の腰が落ちた。掻き続ける私の掌にピチャ、ピチャとお湯のような温
涼太 [2,158] -
万引きGメン日誌?
秘部を私にさらした藍子「いっぱい、なめて!」という。悶々とした積年の不満。万引きの原因となっている藍子のストレスは並ではなかった。クリトリスの皮をむき、舌で指で弄んだ。藍子は歓喜の声をあげた、尿道を、縦に割れた秘唇を犬が舐めるように舐めた。「舐めて!」というアナルなら舌を突っ込まんばかりに舐めた。その都度藍子は「あ、あ、いい、気持ちいい」と声をあげた。いや、声を上げるまで舐めた。やがて藍子の両手
涼太 [1,876] -
人妻たち ?
真知子は私のペニスをくわえている……。ケータイのカメラを構える私の前で……多くの男性と同じく、私は「勃起した」同性のペニスを見たことはない。趣味もない。銭湯で見事なブツを見よがしに闊歩する奴は居るが、それはダランと垂れている。トイレでチラッと見えても勃起してはいない。要は勃起を使う時の比較だ。「他と較べてどうなのか?」と愚問をしてみる。…私はせいぜい15〜6センチか…女は「…凄く硬い…」とは言っ
涼太 [2,625] -
万引きGメン日誌 ?
「遠くの町で…私を抱いて」という藍子の願いを叶えるためにこのホテルに来た。町を抜けるまでリクライニングを倒し、人目を気にしていた藍子はこの町に入ると身を起こして、ゴソゴソとコーヒーボトルとサンドイッチを取り出した。この日を自分で決めた藍子は遠足かハイキングにでも行くかのようだ。…カップに注いだコーヒーは熱くて旨かった。「旨い!入れ方上手いね。こんな奥さん居たらなぁ…」と言うと「居たら…どうするの
涼太 [1,890] -
万引きGメン日誌 ?
藍子から私は強姦されているかのような錯覚に落ちた。私の上に来て、私の頬を両手て挟み、長いキスをする。両脚は大きく開き、濡れた淫唇は私のペニスを膣の奥へ奥へと引きずり込む。そして腰は上下運動に回転運動が加わってくる。…私はそのまま背中強く抱き、抜けないように藍子を横に転がした。…正常位で藍子を突く、突く、正確なリズムで突く…藍子が垂らした唾液は藍子へ逆流する「ああ、ああ、アア…」藍子も正確なリズム
涼太 [2,453] -
人妻たち ?
私には変わった性癖がある。★相手は人妻限定。「人妻」という響きは私に 人の持ち物、奪う盗む犯すというイメージがあり、そして落とす、堕ちる瞬間を見るのが快感なのだ。私の性癖というのは、絶頂と射精が一致しない。必ずしも射精しなくてもイクのである。いつがイクときかと言えば、人妻が堕ちるのを見たとき、旦那以外の男根で淫汁で濡れた秘唇突かれてイッたのを見たとき心の中で射精する。だから性器は勃起したままであ
涼太 [2,732] -
人妻たち ?
私はデパートで真知子をナンパした。喫茶コーナーで手相を見てあげた。ボールペンの背で真知子の掌をなぞりながら…(ん?濡れてる?真知子の掌)アラフォー?と聞くと、まだだけど急がないとアラフォーになるという…(ん?急ぐ?何を?)喫茶店でアイスコーヒーを飲みながら、喉が渇いた、冷たいものが飲みたいという…(ん?何かオーダーすれば?いやビールが飲みたいだって?デパ喫茶じゃなく静かなとこで?真知子は変。)…
涼太 [2,765] -
万引きGメン日誌 ?
私は万引きGメンと人道支援を行う某NPO法人の事務局長を兼務している。にも拘わらず、万引をした藍子をホテルの一室で抱いている。が、罪悪感はない。藍子に限って…。それは、病的に万引きをした「病気の藍子」の主治医の一言を聞いたからである。「私は忙しい。妻の病気のことは解らない。自分はどうにも出来ない。という藍子の夫。それを看過する医者の態度が気に食わず、…医者でもない私が「藍子は私が治す」と考えたの
涼太 [1,931]