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人妻の官能小説に含まれる記事が2131件見つかりました。
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やめられない ?
ひとみ 34才 やさしい旦那さまと二人の子供にも恵まれ幸せな結婚生活を送ってる専業主婦です。そんな私ですが、やめられないことがあります。痴漢されることと、万引きです。あのドキドキ感がたまらないのです。行動したあとは、家に帰ってドキドキしたままオナニーしてしまいます。痴漢は、そんなことしそうもない人に触られると興奮しちゃいます。最近は可愛い高校生に触られるのがたまりません。私が手の甲でチンチンのあ
ないと [7,174] -
変態 あそび
恵 28才。既婚旦那は出張中で毎日退屈だなぁ…ちょっと刺激が欲しかったから今朝は通勤電車に乗ってみましたピンクのシャツにデニムのミニスカート、サンダル履きなんでナマ脚で…火遊びしたいからブラは着けずに出かけたこの時間は少しの隙間もないくらいの混雑だからどの車両に乗ろうか迷ったが、あえて男性がおおい車両を選んで乗り込んだ電車が動き出す…恵の回りは全員男性で前も後ろもべったり密着していて少し恥ずか
恵 [10,796] -
過激なファミレスでパート?
「ご注文を繰り返します。マンコ…を一つ。中だし…が1つ。露出狂…セットが一つで宜しいですね。」客「あっ、聞こえないよ。もっと大きな声で。」申し訳ございません。繰り返させて頂きます。マンコをお一つと中だしを1つ露出狂セットが1つで宜しいですね。」客「ああそれでいいよ。最初からそうしろよ。美和ちゃん」ニヤニヤ笑いながら私を見る。この店のメニューは恥ずかしい言葉になっています。例えば先程の注文は中だし
しょう [8,863] -
くすり 3
ムギュ モミ モミ「アァン ゥン」「乳首舐めさせろよ」「ぁん」チュパッ チュチュ 「ぁん もうー ぁん」「乳首立ってるじゃねえか」チュパッ チュパッスカートを上に捲り上げ、パンティーの中に手を入れた「イヤッ」「湿ってきたな」いっきにパンティーを剥ぎ取ると茂樹はポケットからチューブに入った薬を取り出した「覚えてるか これ好きだったよな」「えっ」指に少しつけ、クリトリス周辺に塗った「なつかしいだろう
ギョロッ [14,965] -
くすり 2
「いい暮らししてるらしいなぁ」有紀は財布から五万円取り出した「これで帰って」茂樹は金をポケットにいれると、有紀に抱きついてきた「イヤッ 何するの」「今から家の周りでお前の過去を叫けんでやろうか 旦那の会社に行ってもいいんだぜ」茂樹の車はワンボックスで後はフルフラットにしてあり、ガラスはカーテンにしてあり中は見えなかった 大きい駐車場の隅に止めてあり人通りがなかった。後に追いやられ嫌がる有紀に無理
ギョロメ [17,834] -
くすり
登場人物有紀・・34才 元銀座のホステス 小柄ながらプロポーションは良く檀れいに似たおとなしい感じ将司・・47才 商社の部長妻と死に別れた後クラブで知り合った有紀と再婚遼・・17才の高校二年生 成績も良く優等生 最初は有紀を受け入れなかったが最近お母さんと呼ぶようになった 有紀を少し女として見ているところがある功夫・・遼の幼馴染み 同じ高校に通うがクラスは違う為最近はあまり交流がない 小さいとき
ギョロメ [22,661] -
放課後の夜 一
ふと、目が留まった。先生がスカートを履いている。波川良雄のクラスの数学教師として今年の4月から赴任してきた鈴木奈津子は、それまでの7ヶ月間、ずっとパンツルックで、色も地味な紺色とかカーキ色とか、そんなのばかりだった。それが今日はどうしたのだろう。色こそいつもの地味な紺色だが、わずかに膝が見えるくらいのスカートを履いているではないか。さっきから奈津子は隣の席の吉川哲也に数学の指導をしている。哲也の
ジロー [16,962] -
舐め犬?
「っあ ふぅん っあ」「ピチャピュチュピュ」「祐樹君、っあ、なかなかっふぅ、上手になってきたじゃない、っはんぅあっ」「ふぁい、ありがとうございますふピチュクチュ」僕は高校2年、毎週土曜日の午前中、部活を理由に家を出て、こうして奥さんのお尻に顔を埋めている。僕が部屋の壁に寄り掛かかって座り、奥さんが立ったまま、お尻を僕の顔に擦り付ける格好で1時間ほど奉仕するといった具合だ。奥さんが下半身だけ脱いで
しゅん [17,358] -
罠 ?
「やらしい お母さん」「ぅーん」「気持ちいいって言ってみろよ」男は猿ぐつわをはずしたハァ ハァ「次は四つん這いになれそうだ」男は突き出された佳子の尻をパジャマの上から撫でたフン ゥンパジャマを膝までずらしたぁんパンティーを寄せてふんどしのようにしてむき出しになった尻を撫でた辛うじて尻の穴とオマンコは隠れてるものの、パンティーからはみ出した毛がやらしかった。男は辛うじて隠れてるオマンコを指で撫でた
マスター [18,762] -
罠 ?
「じゃあ乳首みせてもらおうか」男はパジャマを摘まみハサミで切った。佳子の右の乳首があらわになった。乳輪は小さかったが子供を母乳で育てたからか乳首は黒く大きかった。清楚な顔には似合わない乳首が、また男を興奮させた。「奥さん やらしい乳首してるね」「ゥーン ゥーン」男は直接触り出した。摘んだり、転がしたり、引っ張ったりした。気持ちに反して触り続けられた乳首が立ってきた。大きい乳首が完全に突起した。佳
マスター [19,132]