官能小説!(PC版)

トップページ >> 人妻の一覧

人妻の官能小説に含まれる記事が2131件見つかりました。

  • 知らず知らず

    加代は俊の上で小柄な体を動かし、快楽を味わった。 信じられない位恥ずかしい声を上げていきり立ったモノを沈めては内部で味わう刺激に誘われて更に激しく動いた。 俊も豊満で形もいい三十路のバストをもみほぐし応戦し声を荒げる加代の滑りにいやらしさと快感を覚えた。 疲れた加代が倒れ込み抱きついてきてそのまま起き上がって対面座席になると、加代の豊満なバストに顔をうずめながら下から突き上げ、俊が加代の内側で
    りょう  [7,751]
  • 夫には言えない…126

    優子は下半身の力を抜いて常にアナルから水が流れ出る状態にした「ご主人様〜? 多分綺麗になったと思います…」「よしよし! じゃあ最後に腹の中に水を貯めた状態でホースを引き抜くんだ! その状態でトイレから出てこい!」優子は言われた通りにしホースを抜いた… ニュルルッ …「はぅ! お腹が苦しい… 」優子はジーンズをはこうとが掛けて置いたジーンズがなくなっていた「あの〜ご主人様? 私のジーンズは…」「あ
    人妻専門家  [8,164]
  • 夫には言えない…125

    優子が下を見ると隙間から緑色のホースが差し込まれてきた。「そいつを尻穴に差し込むんだ! 出来るだけ奥にぶち込めよ! これから水でウンコを洗い出す! ちょっと荒っぽいが何回も浣腸するより手っ取り早いからな!」優子はジーンズを脱ぎ扉の上に掛け立った状態で軽く腰を落としうっすら濡れ始めた女液をホースの先端に塗り付けゆっくりとアナルに挿入し始めた。「んん! くぅ?っ」直径1センチほどのホースがみるみるア
    人妻専門家  [6,918]
  • 夫には言えない…124

    「なにを〜 そいつの奴隷を断れ!」「ある組織の方なので… 断れば私だけではなくあなたにもご迷惑が… 」「そ、組織? わかった!じゃあそいつの相手をしていない時に俺様の所へ来い! 二人主人がいてもいいだろ!」「私にも家庭があります… 頻繁には… 」「とりあえずまた連絡する! じゃあな!」男は正文が待っている反対側の出口から出ていった「はぁ?!!」優子は男の出した精液を拭き取りながら、なん
    人妻専門家  [7,204]
  • 夫には言えない…123

    「違う穴でやらせてもらうとするか!」男は優子の女液をペニスに塗り付けるとそれを尻穴にあて一気に突き刺した「うっ! 止めて! お願い… 」男根はみるみる優子に呑み込まれていった「お前! アナル処女じゃないな! この変態女!」男は腰を動かし始めたが数分も待たずに逝ってしまった…「うっ出る!」… ドクッン ドクッン …「ちっ! なんてイヤらしい穴なんだ! 逝っちまったじゃねぇか! 仕
    人妻専門家  [7,136]
  • 夫には言えない…122

    「クリは大きくなったままだし… はぁ〜」優子はトイレットペーパーで精液を拭き取りトイレから出ようと鍵を外した…… カチャ …突然ドアが開き男が入ってきた「え! 何!!」「声を出すんじゃね〜ぞ! 死にたくなかったら静かに言う事をきけ!」優子は何がなんだかわからなくなり便座に座り込んだ「隣で全部聞かせもらったよ! 満足してないんだって? 俺が相手してやるよ! 覗くつもりで隠れてたけど、
    人妻専門家  [7,549]
  • 夫には言えない…121

    「えっ!! まだダメ…」優子は思わず声を出してしまった… 「何? 優子どうしたの?」「ううん… なんでもない…」「うっ!」 … ドクッ ドクッ …優子は男の暖かい精液が注がれているのがわかった。(ああああぁぁぁ!)「優子さん良かったぜ! また頼むな! パンティはそん時まで預かっとくな!」暫くして男はペニスを抜き、何もなかったかの様に電車を降りていった。優子はマンコから精液が流れ出すの
    人妻専門家  [7,286]
  • 夫には言えない…120

    「あ、あなた!」「お前がこんな時間に電車に乗ってるなんて… 何かあったのか?」「あなたこそ、なんでこの電車に? 私は気晴らしにウィンドウショッピングに行ったかえり…あん!」男は旦那の存在に気が付いたが腰の動きは止めなかった。「俺は仕事の関係でこの電車になったんだよ!」「そ、そうなの… んっ じゃあ一緒に帰れるの?」「ああ! 帰れるよ」優子は夫と会話をしながら夫にバレないように、片手で後ろの男
    人妻専門家  [7,635]
  • 夫には言えない…119

    「そこの手すりにつかまって軽く脚をひらくんだ!」男は周りの乗客に聞こえない様に優子の耳元でささやいた。男は硬くなったペニスを優子の後ろから突き刺した… ズチュッ! …「あふっ!」 男は静かにゆっくりと腰を動かした。… ジュップ ジュップ …二人にはいやらしい音が聞こえたが周りの乗客に気付いた人はいなかった男は優子の腰を両手で掴み徐々に腰を激しく動かしていった「はぁ〜ん! んん!!」「お
    人妻専門家  [7,054]
  • 夫には言えない…118

    男は強引に優子を立たせた。… ジュニュッ …いやらしい音と共に優子からペニスが抜けた「次は俺の番な!」他の男が入れ替わり椅子に座り優子のマンコに突き刺しながら優子を座らせた。… ズチュュ− …「んっ! ハゥ〜」「俺も気持ち良くさせてくれよ!」数分後二人目の男も優子の中に濃い精液を吐き出した。「奥さん! いいもの持ってるなぁ〜 気持ちよかったぜ!」「……… ウウ」「次、俺! 俺! 俺もやりて
    人妻専門家  [7,527]

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス