官能小説!(PC版)

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人妻の官能小説に含まれる記事が2131件見つかりました。

  • 夫には言えない…79

    優子は意を決してコンビニに入って行った。コンビニ内の客は優子に気付きざわめき始めた。 中には慌てて外に出る女性客や携帯で写真を取る若者もいたが優子には周りの人を気にする余裕もなく、ただ言われた物を探し女液をたらしながら店内を歩きまわった。(早く済ませて出なきゃ! 恥ずかしくて死にそうだわ! )優子は最後にエロ本を適当に手にとりレジに向かいカウンターに置いた。「いらっしゃいませ!」… ピッ ヒ
    人妻専門家  [8,870]
  • 夫には言えない…78

    (あいつの尻穴最高だったな〜 最初はゆるくてなんだこりゃって思ったけど、なんか吸い付くようにチンコをシゴイてたもんなぁ〜癖になるぜ!)夜になりコーチ達が優子を迎えに来た。「準備はできたな! これから露出訓練をする、この下着だけつけろ!」コーチは白のヒモパンを優子に渡した。優子は拒否する事もなく小さめのヒモパンを着けコーチ達と車に乗り込んだ。「お前の為に少し遠い所にしてやる! 」優子達は30分程走
    人妻専門家  [8,066]
  • 夫には言えない…77

    優子は言われたとおり尻を突き出した。「お前のマンコがばがばになってて奥まで見えるぞ! だから俺はこっちの穴で楽しませて貰うわ!」コーチはまだ完全に勃起していなかったがすんなり尻穴に挿入できた。「思ったよりゆるいな!仕方ない我慢するか」コーチは腰を動かし始めたが優子に反応はなかった。「お前感じないのか? もうこんなサイズのチンコじゃ満足できないってか! 俺とする時だけ乱れてもいいんだぜ!」コーチ
    人妻専門家  [9,312]
  • 堕ちた新妻5

    マスターは商売柄なのか聞き上手で、身の上話のようなことになった。 健介とは女子大を卒業したばかりの頃に友人の紹介で知り合った。 一つ歳上の彼の持つ穏やかな雰囲気と静かで優しそうな話し方に魅かれて、交際を始めるまで時間はかからなかった。早い時期に両親にも紹介したのだが、特に母親が彼のことを気に入って、交際一年目くらいから結婚という話も出始めた。 「少し早いかもしれないけど」という彼のプロポーズ
    まさ  [8,099]
  • 夫には言えない…76

    (あぁぁぁぁ? もう駄目! 気が狂いそうだわ… )優子は休む暇もなく逝き続けた…「おい、こいつ大丈夫かな? まだ1時間しか経ってないのにもう30回位逝っちまってるぞ!」「それにしてもこいつ変わったよな! これだけ激しく潮吹きまくっているのに表情がほとんど変わらないぜ! うめき声ひとつ出さないし… 」「本当だな! 潮吹人形だ、調教してるこっちがつまらんな! 校長も変わった物欲しがるよな!」優子は
    人妻専門家  [8,946]
  • 堕ちた新妻4

    「あ、おいしい…。」 マスターは何も言わずにわずかに微笑み、カウンターの中に戻って洗い物を始めた。里美はぼんやりと窓の外を眺めた。急ぎ足で家路に向かう背広姿の男性が、店の前を通り過ぎていく。 やがて奥の席でスポーツ新聞を読んでいた商店主風の男性客が勘定を払って出て行ったの最後に、店の中には他に客がいなくなった。 マスターが濡れた手をエプロンで拭きながらカウンターを出てきて里美の前の
    まさ  [7,293]
  • 夫には言えない…75

    (私そんなに感じてる訳じゃないのにアソコから大量にオツユが出てくるのは何故?)結局その日コーチ達は戻って来なかった…(こんな状態で寝るのかしら? お風呂入りたいなぁ〜)バイブの振動の心地良さでいつの間にか優子は眠っていた…「おい! 起きろ!」優子はコーチ達の声で飛び起きた。… コクン …優子は喋る事なく挨拶をした。「もうバイブの振動じゃあもの足りないか! 今日から第3段階に入る! 今回はこの電気
    人妻専門家  [8,496]
  • 堕ちた新妻3

    七時を過ぎて、西の空が赤紫色に染まっていた。辺りは暗くなり始めていた。飛び出しては来たものの、行く場所が思い当たらなかった。里美はしかたなく近くにある喫茶店に入った。 雑居ビルとマンションの間に挟まれた小さな平屋建てで、清潔そうな店だった。『ブルージュ』というこの店に、以前に健介と二人で訪れたことがある。まだ引っ越して来たばかりの頃だった。紅茶がおいしかったのが印象的だった。それに気の優し
    まさ  [8,298]
  • 夫には言えない…74

    その後優子は10時間にも及ぶ舐め責めにあい80回以上も絶頂を迎えたが針はたった6本しか刺されなかった。調教室は女液臭で充満していた。「よし! 今日の訓練はこれで終わりだ! よく頑張ったな! マン汁もかなり出る様になったし、明日から第2段階に入るから今日はゆっくり休め!」… コク! …優子は無表情で頷いた。(第2段階ってなんだろう? 私の身体なんか変わってきてる気がする… )優子はゆっくり風呂に入
    人妻専門家  [8,373]
  • 夫には言えない…73

    (無理、無理!無理だわ!私には絶対に無理よ!声を出しちゃいけないなんて… …)優子は泣きながら変わり果てた乳首から針を1本1本抜いた。次の朝、コーチ達は7時丁度にやって来た。「おはよう! 今日も昨日と同じ訓練をするからな! 頑張れよ!」優子は軽くうなずいた。「では始めよう!」コーチ達は優子を舐め始めた。舐められ始めて直ぐに優子のマンコから女液が溢れ出してきた。「 お前、感度はもの凄くいいな! 後
    人妻専門家  [9,064]

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