官能小説!(PC版)

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人妻の官能小説に含まれる記事が2131件見つかりました。

  • 夫には言えない…52

    「お願いです! もう勘弁してください。」「はぁ〜? 何言ってるんだ? 勃起はしたがまだちゃんと使えるかわからんじゃないか!」「そ、それだけは許して下さい… お願いします 」優子は泣きそうになっていた。一人の男がある事に気が付いた。「お前、太股辺りに何か垂れてるぞ!」( !!! )優子は男のペニスをしゃぶった事で少し感じてしまっていた。 しかもノーパンだったので女液が垂れだし太股を伝わってきていた
    人妻専門家  [8,032]
  • 夫には言えない…51

    「アイタタタ? ! 急にブレーキ踏みやがって! おかげで3人とも、むちうちになったかもしれないじゃねーか! あ?いてなぁ〜!」 男達は3人とも首を押さえながら優子をジロジロみていた。「あの〜 治療の費用はお支払いしますから… 今日のところはこれで… 」優子は財布にあった2万を渡そうとしたが「俺達は忙しくて病院に行く暇がね〜の!」「ではどうすれば…」「むち打ちになるとチンコが起たなくなるって聞いた
    人妻専門家  [9,386]
  • 夫には言えない…50

    優子は直ぐにメールを見た。[ よし!言われた事は守ったな! 昨日は楽しめたか? 今日から朝晩毎日お前とセックスするから、職場には早めに来い! 通勤服は昨日のスカートで当然ノーパンだ! 待ってるぞ!」優子は急いで支度をし車に乗った、がスカートが短すぎてオマンコは丸見えだった。 3番目の信号に捕まり停車していると隣に止まったトラックの助手席の男が優子をじっと見つめていた…「いゃん! 完全にマンコ見
    人妻専門家  [8,882]
  • 夫には言えない…49

    「はぁ はぁ はぁ ンン! あぁ〜! 」優子は宮下の質問にすら答える事ができなかった。「どれ!そろそろ止めてやるか!」宮下はドリルのスイッチを切り優子から抜いた。… プシュー ジュジュー−…優子はイスに縛られたまま失神した。「そろそろ眠くなったし帰るとするか!」宮下は持ってきた道具をバックにしまい帰った。優子が気が付いた時には宮下の姿はなく、窓の外が明るくなり始めていた。優子はその場に泣き
    人妻専門家  [8,552]
  • 夫には言えない…48

    宮下は優子の目の前で電気ドリルを動かした。… キュイイイイ−ン …(だ、駄目こんなの入れたら壊されちゃう… )「あ、あのぉ〜 ご主人様 私、他の事なら何でもしますから… そ、それだけは許してもら… !!!!」宮下は優子を無視してドリルを突き刺した。「はぅ! い、嫌ぁ〜! お願いです! ご主人さ……」宮下はスイッチを入れた。… キュイイイイ−ン …「あっ あああああぁぁぁ〜! 駄目ぇ〜 止めてく、
    人妻専門家  [9,029]
  • 夫には言えない…47

    「今度は何回逝ってもいいぞ! 好きなだけ逝かしてやる!」(やっと逝けるんだわ… )「ありがとうございますご主人様、優子は幸せな牝犬です。 ご主人様のチンコでたっぷり可愛いがってください。」「何を勘違いしてるんだ? お前を逝かせるのはこれだぞ!」 宮下はバックから黒バイブよりも更に太い半透明のシリコン製のイボイボ付き玩具を取り出し優子に渡した。「このイスに座ってそれをしゃぶってろ!」優子はイスに座
    人妻専門家  [7,895]
  • 夫には言えない…46

    「そう簡単に逝ってもらっては困る! まだまだ夜は長いからな!」宮下はまたペニスとバイブをそれぞれの穴に差し込みピストンを始めた…「ハゥ! あっ あっ あん! ンンンンッ! ンンッ! ハァ〜ッ! イツ イク… ンン…」宮下は慌ててペニスとバイブを抜いた。…プシュー…「いやぁぁぁ?ん! 」「ふざけるな! お前今黙って逝こうとしただろ! 今度そんな事したらただじゃ済まないからな!」宮下は更に激しく動
    人妻専門家  [7,735]
  • 夫には言えない…45

    暫くゆっくりピストンしていた宮下のペニスはみるみる巨大化していった。「アフ! ご主人様お、お尻がきついです。 壊れてしまいますぅ〜!」宮下は優子の腰を掴み激しくピストンし始めた。… パン! パン! パン! …「ンン〜ン アン アン ハァ〜ン アゥ! い、いいですぅ〜 ご主人様とっても気持ちがいいですぅ〜」優子のマンコからは女液か止めどなく正史の顔に滴り落ちていた。「これじゃあ旦那が溺れ死
    人妻専門家  [9,745]
  • 夫には言えない…44

    「まずはお前にオナニーをしてもらう! 旦那の顔をまたげ! 」「はい! ご主人様!」優子は寝ている正史の顔にまたがりオナニーを始めた。… クヂュ クヂュ ヌチ ヌチ …「あ〜ん! 正史に見られてるみたいで感じちゃいますぅ〜」優子の女液が正史の顔に滴り落ちた。「そのまま暫く続けろ! 私がビデオで録画してやる… 私の命令に背いた時はネットで公開してやるからな!」「はい! ご主人様 決してご命令には
    人妻専門家  [9,793]
  • 夫には言えない…43

    洗面器の中の茶色い液体の臭いはバスルーム中に広がった。「牛乳と混ざると結構臭うな!」「い、いや! 言わないて!」 優子は洗面器から顔を背けた。「よし! 次だ!」宮下はまた注射ポンプで牛乳を吸い尻穴に注入した。二人はバスルームで10回以上同じ事を繰り返し行った。5回目以降は牛乳ではなくぬるま湯で量も2000ccに増えていた。13回目の噴出が終わる頃にはアナルから出る液体は透明になっていた。「そろそ
    人妻専門家  [10,119]

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