官能小説!(PC版)

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人妻の官能小説に含まれる記事が2131件見つかりました。

  • こたつの中でイカされて6

    部長さんの舌は絶頂寸前でアソコから離れ、代わりに巨大な肉棒がひくついている濡唇に近づいてきました。それだけは絶対に許されない行為だとわかっていながらも、この身体はどうしようもなく部長さんを欲し、この大きな肉棒で埋め尽くされたいと、心底思う自分が恐ろしくなってきます。「あう・・ああ・・いいっ、すてき部長さん」「またいきそうです、あああああ・・・・」私の期待を遥に上回る快感に陶酔し、誰憚ることなく、
    はる  [19,626]
  • こたつの中でイカされて5

    部長さんの巧みな愛撫だけで何度も昇りつめてしまい失神してしまったのです。うっすらと気が付くと目の前に部長さんのいやらしい顔がせまり、唇を合わせようとします。拒絶する気力も無くその唇を受け入れしまい、まるで恋人同士のように抱合いながら、気の遠くなるような長くまた激しいキスが続き、再び身体が火照ってくるのがわかりました。部長さんは舌を絡めながら、乳房をやさしく揉みしだいています。すでに夫は寝室に運ば
    はる  [17,148]
  • こたつの中でイカされて3

    (いやだわ、部長さんたら、よってらっしゃるのね)気のせいだと思いそのままにしていたのですが、その手が除々に膝を撫で回しながらゆっくりと太腿にかけて這い上がってきたのです。(えっ、うそ、やめてください)心の中で拒絶しながらも夫の上司でもありまた奥さんの手前じっと我慢をしなら耐えていましたが、それをいいことに部長さんのいやらしい手が更にスカートの奥へと伸び指が太腿の付根の奥の敏感な部分に触れてきまし
    はる  [16,908]
  • こたつの中でイカされて4

    悪戯な指は太腿に吸い付くように撫でまわし、ビキニのショーツの上から一番敏感な部分を執拗に愛撫され、心では拒絶してもどうしようもなく、身体が反応して愛液が溢れ出そうになっているのです。(ああっ、いやっ、そんなにしないで、感じちゃう)愛してもいない人に一番大切な部分を愛撫され、いとも簡単に体がこれほどまで敏感に反応するなど、想像だにできませんでした。夫とのセックスで女の悦びを知り今まで以上に身体が敏
    はる  [26,215]
  • こたつの中でイカされて2

    この話はハワイへの新婚旅行を終え、私たち夫婦の仲人でもある夫の上司へ挨拶に行ったときのことです。上司の部長さん夫婦は、私たちを快く迎えてくれ、奥さんの手料理に舌鼓を打っていました。私たちが帰ろうとすると、部長さんがおいしいワインがあるからとお酒を頂くことになりました。ゆっくりくつげるようにと堀ごたつまでも用意していただきました。2人共お酒は強くない方でしたが、上司の勧めるお酒を断ることも出来ず、
    はる  [18,452]
  • こたつの中でイカされて1

    私は3年前に勤めていた会社の取引先の営業マンと知り合い大恋愛の末、去年の秋に結婚した新婚ホヤホヤの26歳の主婦です。ちなみに身長164、B88、W60、H92とプロポーションには自信がありましたが、プライドが高いせいか男性経験もほとんどなく、初体験も20歳の時で、相手は大学の先輩で私から好きになり結ばれました。男性は夫が2人目でしたが、夫はセックスがとても上手で女としての悦びも教わりました。体の
    はる  [18,226]
  • alone love 16

    「あぅ!!ひ…ぁあ!!んんー!!!ダメぇ!」啓一は職場の女上司を家に招き、毎夜、行為に耽っていた。「啓一ィィイ!!イっちゃ…う!…ああ!ん、あっ!!」「っ…良い反応だ!!!」しなやかな女の肉体は、艶やかな乳房と美尻とがバランスよく動いていた。「激しっ…!!ひゃう!!もっ…もっとぉ!!奥に!!」啓一は女の腰をぐっと下ろし、一突きにした。「っっはあああうう!!!け…い…いち!!最…高…。」さらに啓一
     [11,824]
  • alone love 15

    しかしこの宴は、真由子には少々キツ過ぎたようだった。もう腰がガクガク痙攣し続け、ベッドに横たわって優次と話していた。「結局、私なんか誰も満足してくれない。みんな若妻っていう少し珍しいタイプの女が来たから…。」「真由子。昔から物事を悪い方に考えるの好くないって言ったろ。」「優次の何でもかんでも直ぐに首突っ込むクセも好くない。」二人はにらみ合っていたが、直ぐにお互い吹き出してしまい、笑い合った。「優
     [10,495]
  • alone love 14

    個室に着くなり、優次は鍵を閉めて真由子にシャワーを促した。「ありがとう。」しばらくして、バスローブを纏って真由子が現れた。豪華な個室からは夜の海を眺めることが出来、優次は窓際の椅子に腰掛けていた。「どうしてこのイベントに参加したかを説明させてくれ。この違法なイベントは毎月のようにこの旅館の名物として開かれてる。」「知ってるよ…私、ネットで見て、この宴会を引き受けたの。」「宴会の関係者に俺の友人が
     [13,322]
  • alone love 13

    ―数時間後。「次の方〜。」真由子は息も絶え絶えに、今や3人同時に相手をしなければ追いつかなくなっていた。「マユちゃ〜ん。時間押してるよ。頑張って〜。」「ぁあ!ぅ!はい、頑張り…あああ!!頑張ります!!ぅうん!あ!」男に尻を突き出し、後ろから激しく突かれつつ、手や口で奉仕をしていた。「マ…マユちゃ…ぁあ!!」「ぅお!出るぞ!!」「マユちゃん!!!」膣内はもとより、体中、口内、顔面、は精液がとめどな
     [12,388]

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