トップページ >> 人妻の一覧
人妻の官能小説に含まれる記事が2131件見つかりました。
-
alone love 12
すぐに次の男根が顔面に押し当てられる。自分で我慢出来ず果てる者が後を絶たなかった。そんな中、一人の若い男だけが真由子に握手だけを求めてきた。「ごめんなさい、手がベタベタしているけど、私で良ければ。」「真由…。俺だよ。中学、高校と一緒だった。」見上げると切ない表情で男が真由子を見つめていた。啓一と付き合う前は、一番仲の良かった男子。「文川優次(フミカワ ユウジ)くん?」「どうしてこんな…」「次の方
廻 [12,185] -
alone love 11
男は最後に、勢いよく真由子の咽奥に射精した。「…!!!」吐き出しそうになるのをこらえて、真由子は抜かれるのをじっと待った。真由子は打ち捨てられるように突き倒され、男の亀頭から真由子の唇の間に、粘液が糸を引いていた。「っプはっ!はぁ!!はぁ!」真由子が起きあがろうとした瞬間、次の男が、浴衣から溢れた真由子の乳房の谷間に熱いモノを挟んだ。「喘ぎながらしごけ。」「…はぁはぁ…。はい。」柔らかく挟みこむ
廻 [14,493] -
alone love 10
真由子がくわえた途端、男は真由子の頭を抑え、激しく抜き差しを始めた。真由子は抵抗することは許されておらず、ただされるがままだった。しばらくして、男は果てた。真由子は口内に熱いものを注がれた。「…ぅ!!っ…!ん…」真由子がそれを飲み込むと、周りからは歓声が上がった。そして、また次の男が来た。やはりズボンを下ろし、自身のモノを真由子にくわえさせた。今度は真由子に愛撫させてくれるらしく、真由子はゆっく
廻 [16,290] -
alone love 9
「ではまずはマユちゃんから自己紹介を…」「あ。はい。私は真由子といいます、ハタチです。旦那に内緒でマスコットに応募させてもらいました。皆さんと素敵な思い出をたくさん…!!きゃああ!」待ちきれなかった男、数十人が真由子を掴み、もみくちゃにしたが、司会が慌てて止めた。「今マユちゃんに触れた方はお帰り下さい。」そう言われ男たちは大宴会場の入り口近くにいた男から、恐らく参加料を返金してもらい、帰っていっ
廻 [13,698] -
alone love 8
子供はいらないという。夫婦別々で外泊をしようという。要は一人になりたいという事だろう。啓一は真由子から言ってくるまで行為には及ばないつもりだし、真由子も子供はいらないというのだから、その日は何事もなく終わった。しかし、遊園地に来たことは真由子にはとても運が良かった。外泊のことを切り出せたからだ。啓一は真由子の本当の部分をまだ知らなかった。それを悟られずに切り出せた。翌日には真由子は旅行に出て行っ
廻 [13,559] -
ラブ☆らぶ生活
「あっ…ふぁ。あ!ふ、ふわぁっ!ぁっ…。」私達ゎ同棲生活一年目の、ラブラブカップルです☆『あー…凛羅?今度、旅行しねぇ?』カレシの、 瞬七(シュンナ)が言った。「ん〜…別にいぃよぉ!」チュッ『さんきゅッ!』
H.S [10,476] -
昼下がりの情事2
ふと気配を感じる。…!一瞬あっけにとられてる間に逃げられてしまった。18歳くらいかしら?何かのデリバリーの男の子にガラス戸越しに見られた。どうしよう…
雛 [14,645] -
alone love 7
お互いの舌をゆっくり抜き出して、二人は見つめ合った。「……真由子。」言葉に続きは無かったが、とても今まで子供扱いしていた妻には見えないほど真由子は色っぽく見えた。「啓一になら私、何でも許せる。啓一は、私と何かしたい?」とてもいやらしく聞こえたが、先ほど子供はいらないと言った女性に行為を求めるのも難しいと啓一は悩んだ。「何かって……。」「私たちが結婚して、まだしてないことってなんだろ…。」真由子が
廻 [11,854] -
昼下がりの情事
「あっあっ…んっっ-…はぁ」リビングで一人オナニーにふける私。結婚して2年。24歳になった私は旦那の居ない間の甘美な遊びに夢中になっていた。刺激が欲しくて通りに面したガラス戸のカーテンは開けっ放し。通りからは見えそうで見えない??
雛 [15,875] -
alone love 6
観覧車は想像以上にゆっくりと動いた。「10分だとこんな感じなんだね。」「のろいなぁ。」啓一は思わず笑った。仕事に追われるウチにここまでゆっくりとした時間を過ごすことを忘れていた自分に気付いたからだ。「……俺たちの子どもが出来たらまた来ようか?」「子ども…。」真由子は俯いた。「どうした、また来ようよ。」「啓一は子ども欲しい?」「え?」これは余りに予想だにしていなかった反応だった。「真由子…要らない
廻 [12,928]