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人妻の官能小説に含まれる記事が2131件見つかりました。
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alone love 5
数十分後には、二人は車に載っていた。啓一は、助手席で嬉しそうに流れる景色を眺める真由子を見ていた。「なぁ真由子?」「なに?」「最近俺、夫として何もしてやれてないけど…俺のこと好きでいてくれてる?」「何かしてもらいたくて一緒になったんじゃないよ。ずっと好きなままだから、安心して。」「……そっか。」啓一は真由子の純粋さにすっかりのまれていた。ここまで心から愛してくれている人に不純な心のまま体での関係
廻 [14,766] -
alone love 3
結局昨晩と同じような時間帯に啓一は真由子の待つ新居に帰って来た。玄関先も電気が点いたまま明るい。不思議がりながらも啓一はリビングに進むと、ケーキ1ホールが机に置かれており真由子はまた眠っていた。¨ケイイチ 25 おめでとう¨一瞬、何のことなのか啓一には理解出来なかったが直ぐに今日が自分の誕生日であることに気付いた。ズキッと心臓辺りが鈍く痛んだ。今の自分に真由子を起こす手はない。部屋から自分のブラ
廻 [15,967] -
alone love 2
「啓一…!!あっ、ぅ!」ケイイチと呼ばれた男は、どこかのホテルの一室で同僚の女性社員と今日もいつものように交わっていた。「やっぱりお前が一番だ…!!はぁ!は…ぁ!」啓一には妻がいた。二十歳の若い妻、真由子が。しかし、自分の妻とは一度も体の関係を持ったことが無い。「やぁああ!!!は、激しい!啓一…今日…!!激しいぃぃ!」ベッドがガタンガタンと揺れ、軋んだ。女は豊満な胸を揺さぶって、突き上げられた衝
廻 [19,254] -
alone love 1
記憶いっぱいに自動的に反芻される祝福の言葉。「結婚おめでとう!!」「旦那さんと仲良くね!」「お幸せに!」「羨ましいな〜!」今、彼女の目の前には旦那はいない。真っ暗な新居。ここはリビングだ。「…」いつの間にか旦那の帰りを待っていたら寝てしまっていた。いつからだろう。この生活が普通になったのは。彼女は二十歳で結婚した。若気の至り。そう言って周囲の人々は笑っていた。しかし彼女はそんなことに気付いていな
廻 [20,926] -
義母加代子11
加代子の下半身の疼きは収まることなく3日目がきた。昼加代子は買い物を済ませて歩き家に帰っているとき、黒い高級車が目の前で止まり、男が4人でてきて加代子に伝えた。「鬼頭様が呼んでおられます。そろそろ貴方が限界になるから可愛がってやるとのことです。」加代子はあれから下半身の疼きを抑えるため毎日自慰していたなかでの鬼頭の呼び出しということで行けば間違いなく狂わされてしまうことを自覚させられていたが男達
さやか [17,131] -
義母加代子10
鬼頭雄造は加代子の陰部入り口にそのそそり立った化け物のようなペニスを当てた。「ひっ…そ…そんな…大きすぎます…大きすぎて壊れます…」加代子は狼狽え、身体中が震え、必死に許しを請うが鬼頭は相変わらず加代子を睨めつけ、加代子の狼狽えぶりを楽しんでいた。そして「古川加代子、壊れろ!」一言言い放ち、加代子を睨めつけたまま一気に加代子の奥に突き刺した。加代子は、凄まじいまでの挿入感と今まで犯されたことのな
さやか [20,529] -
義母加代子9
その男は加代子を睨んだまま近づき、後ろに廻ると頭を捕まれ横に向かされたとたん唇を奪われ舌を入れられた、その舌は異常に長く、加代子の口の中をかき回された。加代子は舌使いに翻弄され頭が真っ白になった。そこに乳首を摘まれ、息絶え絶えで、全身が痙攣し始めた。下の口からは汁が滝のように流れ落ちだした、「そろそろやるぞ!」男が言った。服を脱ぎ捨て裸になり、加代子の前に信じられないくらいの逸物が現れた。色は真
さやか [19,488] -
義母加代子8
その男は、加代子の目を睨んだまま続けた。「古川加代子!何歳だ?」「はい…41です!」「古川加代子!スリーサイズは?」「そ、それは…」加代子がためらった瞬間、背後の大男が鞭を加代子の尻に叩きつけたビシッ!!「ひぃ〜〜〜いやぁ〜」ビシッ!!2振り目が叩きつけられた。「ひっ〜あひぃ〜〜サイズを言います!!」「口の効き方をしらんのか、こらぁぁぁあああ!!」ビシッ、ビシッ!連打が容赦なく加代子の尻に叩きつ
さやか [16,187] -
義母加代子8
加代子は部屋の中央へと連れられていった。途中逃げ出したかったが、巨漢の大男2人に左右から掴まれていては所詮女の力ではどうにもならない。それに一階には50人の屈強そうな男達、加代子は観念するしかなかった、中央につくと、Tバックの下着とブラ1枚だけにされ両腕は万歳の状態で上からそれぞれの手をチェーンで吊され、両脚は左右に大きく開かされチェーンで固定された。「こっ…こんな格好は…ゆるして…ゆるして…こ
さやか [16,741] -
義母加代子7
喫茶店で翔に犯されてから一週間が経った。その間も2回翔から呼び出され、やはりバックで逝かされた、家では夜になると崇に抱かれていた。男達からは1日何十通もの写メールが届いていた。そして、その夜翔から呼び出された、(また…抱かれてしまう…)加代子は心の中でそう思ったが、想像を超えた陵辱の始まりであった。加代子が連れて行かれたのはとてつもない大きな屋敷、翔も車の道中は何も喋らず緊張しているようだった。
さやか [16,699]