官能小説!(PC版)

トップページ >> 人妻の一覧

人妻の官能小説に含まれる記事が2131件見つかりました。

  • 義母加代子6

    次の日、崇に連れられ喫茶店に入らされた、そこには崇位の男が10人程溜まっていた。崇のグループの仲間が経営している店だ。加代子は入るなり男達に寄ってたかってキスされ、体を触られ捲られた。加代子はたまらず「あっ…ひぃ〜〜ひぃ〜〜はぁ〜はぁ〜ひぃ〜やっ…やめて……ひぃ〜」加代子は抵抗した。突然男達は加代子から離れ、加代子は床に倒れこんだ。顔を上げるとそこには1人の男が立っていた!年は崇達より上で見上げ
    さやか  [16,989]
  • 義母加代子5

    加代子が気がついたのはもう昼だった。久しぶりの快感に気を失い眠ってしまったのだ。家にはもう誰もいなく1人であることが分かるとシャワーを浴びた。高校生の男達に犯され、崇にまで犯された、崇に加代子と呼び捨てにされたことを思っただけで涙が次から次へと溢れだし、惨めさと恥ずかしさと夫への背徳感が押し寄せてきた。シャワーを浴びた後考え事してる間に夕方になり、崇が帰ってきたらどう迎えればいいのか?加代子は普
    加代子  [15,818]
  • 義母加代子4

    崇が部屋へ入ってくると加代子は狼狽した。「みないで…みてはダメ…崇くんみないで…みてはいや…」崇は加代子を見つめ、最後の一枚でかあるTバックの下値を挟みで切り外し、隠し持ってた極太バイブをいきなり加代子のオマンコへ突き刺した!「ひっ!ひ〜あひ〜〜〜〜〜〜そんな…崇くん…そんな〜〜崇くん…ぁあああああ〜」加代子の体が反り返り、脚は痙攣を犯し気を放った。崇はそれでも休まず次は自分の指を加代子へ突き刺
    さやか  [20,701]
  • 義母加代子3

    加代子は部屋へ戻ると、部屋中に下着が散乱していました。「こ、これは…」加代子が驚いた瞬間とほぼ同時に後ろから突き飛ばされワンピースが叩け畳にうつ伏せの格好で倒れ込んだ。Tバックの下着が微かに覗き、「おばさん!やらしいね!Tバックなんか着けちゃって、」「あなたたちいったい?こんなことして許しませんよ!」「おばさん!反対だよ!今に許してて泣いて俺達に詫びを請うようになる!」そういうと、3人は加代子を
    さやか  [23,017]
  • 義母加代子2

    加代子は年頃の高校生達がいるときに少し不安を感じたがお風呂に入りました。しかしそれを待ってたかのように不良グループ3人は加代子の部屋に入り下着を全てタンスから取り出し「すげーTバックだぜ!」「こっちはスケスケのパンティだぜ!」「見ろよ紐パンまであるぜ!このおばさんどスケベだな〜…なあ崇?」いつの間にか崇も加代子の部屋に入っていたのです。「いいのか崇、本当に犯っちまって?」「いいんだ!滅茶苦茶に
    さやか  [18,543]
  • 義母加代子1

    古川加代子41歳、5年前に後妻として結婚。主人孝明の連れ子の息子崇は今年で高校3年、中学生の時はとても優しい子で加代子に懐き綺麗な義母が自慢だった。1年前から孝明が海外勤務となりそのあたりから崇が不良グループと付き合うようになり、加代子にも冷たい態度をとるようになっていた。そんなある日、夜遅くに不良グループ3人が家に遊びにきたのです。加代子にはこの時想像もできない程に人生を狂わされる事になってい
    さやか  [21,913]
  • 淫らおもちゃ

    専業主婦、香の午後は…昼ドラも終わり、なんとなく携帯で官能小説を読み、エッチな気分になってきた。小説の主人公を自分に置き換え空想レイプ、指をオマンコにあて、クチュクチュクチュクチュ、もうグジュグジュびしょびしょだ。左手では堅くなりだした乳首をクリクリ…「はぅ〜ぁあ〜ん」指じゃたりない。冷蔵庫の野菜室から黒くて丸い長茄子を出しアソコに入れてみる。ツルッと…「いぃーうーんっ」出したり入れたり「あぁー
     [18,362]
  • 牝獣図鑑66

    男子児童にとって、典子の淫惨な姿は衝撃だった。母親、クラスメートの女子達、そして、担任であり子供達の日常で絶対的な権力を握る教師までもが、性器や乳房、女の身体全てを男に晒け出し、蹂輪されたのである。まさしく、女は男に凌辱されて悦びを感じ、凌辱される為に、“マンコ”という淫乱極まりない猥褻な女性器を持って生まれてきたのだと、感じていた。目の前で女性器を剥き出しに横たわっている典子を見て、輝が言った
    宰明  [16,557]
  • 牝獣図鑑65

    沙也夏は男に促されると、腰を突き出した。男が沙也夏のパンストと白いパンティを一緒に引き下ろすと、沙也夏の幼い淫臭が漂った。ペロンと丸見えになったパンティの女穴付近の裏地には、夥しい量の黄色いシミが広がり、沙也夏の淫液が糸を引いていた。「典子先生!一緒に逝きたいんだとよ!」「あああっっ!!ダメえっ!!松本さんっ!そんな事しちゃダメえっっ!!あああっっいやああっ!イクっっ!!」「何だよ!先生が先に逝
    宰明  [12,968]
  • 牝獣図鑑64

    「はあああんんっっ!!あはああああっ!!!」典子は嫌がりながらもリズム良く腰を振った。「見てるぞ見てるぞ!ガキ共が見てるぜっ!先生!」「い…いやああっ!!見ないでえっ!!」「四十路越えてるくせに、こんだけ姦ってもらえりゃ、本望だろうが!」典子には口答えできる程の余裕はなかった。教え子達の前で強姦されているにも関わらず、感じてしまっている!男の腰の動きが更に激しくなり、典子は陥落寸前になった。「あ
    宰明  [12,665]

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス