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人妻の官能小説に含まれる記事が2131件見つかりました。
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牝獣図鑑63
「酷いっっ!」典子が言った。「有理、これから典子先生を姦るからよ!よく見ておけよ」そう言うと、典子を男子達の前に尻を向けて立たせた。長身の典子の美脚を更に強調するかのように、真っ赤な競泳用水着を腰の辺りから鷲掴みにして、ググッと引っ張り上げてTバック状態にすると、男子達に見せびらかせた。「いやあああっっ!!」典子の絶叫が響いたが、男子達の目は典子の淫らに食い込んだ臀部と、食い込んだ布の両脇からは
宰明 [11,552] -
牝獣図鑑62
「有理、何モゾモゾしてんだよ!」男が有理の仕草に気付き、有理を立たせて、その場で黒パンストとパンティを同時に、一気に下まで引き下ろした。「いやああっ…」有理は恥ずかしさのあまり、腰をくねらせ、手で顔を覆った。「あれえ…」男が有理の可愛い女穴の縦スジを人差し指でなぞり、有理の目の前まで持ってきた。「すげえ濡れてんじゃん!」「…やだっ!」有理は首を横に振った。有理は、3人の中で唯一、ショートカットの
宰明 [11,838] -
牝獣図鑑61
「よし、沙也夏、カメラに向かって自己紹介しろ」男が命令すると、尻を向けた四つん這い姿のまま、顔だけこちらへ振り向き、沙也夏が自己紹介を始めた。「松本沙也夏、10歳です。身長は152、バスト70、ウエスト48、ヒップ…」「やっ!止めて!」典子が沙也夏の自己紹介を遮断した。「止めてっ!あなた達は狂ってる!」典子は男達に噛みついた。「よく言うよ!先生!子供達の前でそんな格好してよ!」典子が男を睨みつけ
宰明 [8,029] -
牝獣図鑑60
写真撮りをすると命じられ、典子は真っ赤な競泳用水着の姿で四つん這いになって尻を突き出したり、M字に開脚したり色々な破廉痴なポーズを強要された。そんな中、砂浜の奥にある小高い丘の方から人影が見えた。それは、首輪を着けて鎖で繋がれ、四つん這いで歩かされている、女の子達だった。近くまで来ると、それが、藤森美里と、松本沙也夏、後藤有理の3人だと判った。美里達3人は全員、頭に白いカチューシャを着け、レース
宰明 [8,116] -
牝獣図鑑59
「ひ…ひどい」美里のマン汁まみれになった典子が呟いたが、美里はアクメの余韻に浸り、女性器はヒクヒクと小さく痙攣していた。「こ…こんな子供に、こんな酷い事を…」典子が憎悪の目で睨みつけると、男が典子の顎を掴んで言った。「本人は楽しんでるぜ?お前も楽しませてやるよ」男達は、そう言うと典子を四つん這いにさせて、突き出た尻から覗く菊穴と女性器を数人で輪姦し始めた。「いやああああっっ!!あああっっ!!やっ
宰明 [9,445] -
牝獣図鑑58
男は美里にブーツを除いて全裸になるように指示した。美里は、夜とはいえ、都会の公園だといのに抵抗なく、真っ白なレオタードを脱ぎ裸になった。背が高く、大人びているとはいえ、やはり4年生である。美里の若い女性器の周りには、まだアンダーヘアーが存在せず、恥丘が剥き出しになっていたが、何度となく行われた性行為により、女性器は少し黒っぽかった。「美里、おいで」 男達が美里を両脇から抱えてM字状に持ち上げると
宰明 [9,079] -
牝獣図鑑56
「あああっっ!!い、言わないでええっっ!!」典子は思い出したかのように強烈に恥ずかしがった。「いい反応示すねえ!すっげえ逝きっぷりだったもんな!」典子は、股間の刺激に耐えられなくなってきていて、大きく喘いでいた。「はあああああっっ!!イクっ!!」「何だよ先生!言ってる先から逝きそうなのかよ!まだ、逝ったらダメだぞ!」「ああああんんっっ!!ゆ…許してええっっ!!あああんっっ!イッ…イッちゃううっっ
宰明 [9,380] -
牝獣図鑑55
「そ…そんな!」美里が絶句した。「み…美里ちゃん!」典子も美里の方を見た。「どうだ?美里!典子先生の体は?綺麗だろ?おい、典子先生よ、カメラ回すから自己紹介しろ!」男が言うと、フリルの付いたピンクのレオタード姿の典子の前にビデオカメラを持った男が現れ、舐め廻すように撮影を始めた。「ああああっっ!はあああっんん!!」背後から典子の熟れた女性器を激しく手マンされて、典子のスケベ汁がビチャビチャと音を
宰明 [8,013] -
牝獣図鑑54
典子の消え入りそうな声が聞こえた。「ま、まさか宮崎先生にまで…?」美樹が男達に聞いた。「そうだよ!まあ、仕上げだな。」「仕上げって…」言葉にならない美樹に、男が典子の側まで近寄り、体を舐め廻すように視姦しながら言った。「お前ら4年1組の母親達の内、デブ・ブスを抜いて、喰えるヤツら全てを喰った訳だが、シメはやっぱ“センセイ”だろ?それも、こんな美人先生なんだからよ!」男が典子の股間を弄りだすと、典
宰明 [7,686] -
牝獣図鑑53
「よし、もうすぐ時間だ」男が腕時計を見て言った。すると、前方から白いスーツ姿の、一人の女性が歩いて来た。美樹と美里は、その女性を見てハッとした。「時間通りですね、先生」先生と呼ばれた女性は、すぐに美里と美樹の異様な姿に気付いた。「ふ、藤森さん!早嶋君の、お…お母さん!?」「ちゃんと言われた通りの格好してきましたか?“宮崎典子先生”?」男はワザとフルネームで呼んだ。典子は少し恥ずかしそうに答えた。
宰明 [7,267]