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人妻の官能小説に含まれる記事が2131件見つかりました。
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牝獣図鑑52
美樹と美里の2匹の牝を乗せた車が都内の高級ホテルの地下駐車場に着いた。美樹と美里は共に黒い首輪に太い鎖で繋がれ、真っ白なハイレグ・ハイカットのレオタード姿で、美樹は黒ずんだ乳首が、美里はピンク色の乳首が薄く透けて見えた。そして2匹共、膝下まである真っ白いロングブーツを履き、美脚を強調していた。2匹は腰の辺りまでしかない、真っ白なトレンチコートを羽織り、地下駐車場を出ると高級ホテル周辺を散歩させら
宰明 [7,258] -
牝獣図鑑51
母親や娘達は全員、決められたコスチュームを着ていた。母親達は頭に白いカチューシャを着け、白いレースのTバックパンティを穿き、白いシースルーの透け透けのセーラー服を着ていた。勿論スカート丈はあって無いような長さしかなかった。娘達は全員、頭にピンクのカチューシャ、白いレースの透け透けのブラウスに、ピンクのマイクロフレアミニスカートを着用させられ、母親達と同様に白いレースのTバックパンティを穿かされて
宰明 [7,382] -
牝獣図鑑50
男が輝に促した。「汚ねえマンコ出せよ、変態!!」いつもと顔つきの違う輝に、美樹は動揺したが、力強く勃起した輝の男根を見て、美樹は現実を受け止めるしかなかった。「…はい…」美樹は大の字に拘束されたまま、下半身を剥き出した輝を迎え入れた。美樹の淫らな女性器に、小さいながらも精一杯に勃起した輝の男根が挿入されていった。「あああっっ…こんな事って…」美樹の目から涙が流れ出た。「コイツが生まれて来た聖なる
宰明 [6,918] -
牝獣図鑑49
夜遅く、万里が息絶え、残った美樹が301人目となる男をアナルで逝かせ終わった時、男達が美樹を全裸にし、四肢を大の字に拘束台に固定して横にすると、あの凶器としか思えない電気ドリルの極太バイブを数本持ち出し、美樹のズルズルに剥けた女性器と、菊穴に突き刺した。「も、もうイヤああっ!お、お願いですっっ!もう…許してえっっ!!」「褒美だ!受けとれっ!」美樹が泣き叫ぶのを無視して、男達は冷たくスイッチを入れ
宰明 [8,101] -
牝獣図鑑48
「い、今から…私達、変態人妻は…、思い出の制服を着て、300人の男性の…、お、お相手を、致しますっ!私達っ、へ…変態のイキ様を、よくご覧くださいぃっっ!!」万里が、責められている自分自身に酔った言い方で絶叫すると、2匹の牝獣はそれぞれ、荒涼とした大地に無造作に置かれた、大きく広々としたキングサイズのベッドに連れて行かれ、凄惨且つ壮絶なな獄姦が始められた。美樹も万里も常に三穴は男根に塞がれて、左右
宰明 [7,371] -
牝獣図鑑47
2匹の牝獣に紙が渡された。「その紙の内容を暗記して、大きな声で言え!」美樹と万里は赤面し、小さく抵抗した。しかし2匹の背後から股間に手が伸び、菊穴と女性器を弄られると、2匹共大きな声で喘ぎ始めた。美樹と万里のそれぞれの両脇に、そそり起った男根を剥き出しにした男が立つと、左右の男根をキツく握りシゴかされた。「はあああああっっ!!!」突然背後から2匹の牝獣は、逞しい男根で菊穴を突き破られ、肛姦された
宰明 [6,873] -
牝獣図鑑46
濃紺のハイソックスを穿き、美樹も同じようにスカートを捲り、黒く濃い茂みのアンダーヘアーと美樹の女性器を露出させながら、カメラに向かって自己紹介を強要された。「名前は?」「は、早嶋…み、美樹です…」「歳は?」「…38です」「身長とスリーサイズは?」「身長は188、…スリーサイズは…う、上から84、65、90です…」「経験人数は?」「…わかりません…」「そうだよな!わかんねえ位の人数とヤッてるもんな
宰明 [6,823] -
牝獣図鑑45
「タイトルは“変態人妻ツイン獄姦・300人抜き〜地獄の底まで墜としてください”だ!」「い、いやああっ!!」美樹は悲鳴をあげた。「300人抜きだぜ?!ヤリたい放題ヤッてもらえよ!」男が興奮して言い終えた後、美樹と万里のそれぞれに見覚えのある制服を持ち出してきた。「まずは、変態一号!お前だ」それは、2匹の出身高校の夏用の制服だった。どちらも、極端に短いスカート丈を除けば、昔と変わらないデザインのまま
宰明 [6,845] -
牝獣図鑑44
「あああんっっ!!!やあああっ!!」美樹も恥ずかしさが込み上げ、内股になった。美樹も一本目の塊が抜け落ちた。「あああっっ…」一息ついた瞬間、女穴から銀色のスケベ尿が噴出した。シャアァァァー!!!「あああっっ…!ひ、輝っ!見ないでえぇ…」美樹は輝に懇願したが、輝は母親の野外脱糞・放尿の様を凝視していた。2匹の牝獣の足元は小便で水溜まりが出来ていた。2匹が全ての白い塊を噴出するまで、脱糞ショーは続い
宰明 [7,498] -
牝獣図鑑43
白い塊が2匹の牝獣の菊穴から抜け落ちると、湯気が立っていた。美樹と万里は、巨大なガラス製の浣腸器を菊穴に突き挿された。「はああああっっ!!」「いいか!ちゃんと力んでひり出さねえと、全部出て来ねえからな!」グリセリン液を3L近く腸内に飲み干した美樹と万里は、猛烈な便意に襲われた。「ああああっっ!!!出ますっっ!!出ちゃいますっ!!」ブッシュウウッッー!!!物凄い音と共に糞まみれの飛沫が大噴出した。
宰明 [6,812]