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人妻の官能小説に含まれる記事が2131件見つかりました。
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牝獣図鑑32
2匹の子供達は自分の母親達のエロさに圧倒され、股間はパンパンに膨らんでいた。異様に短い丈のセーラー服から覗かせる胸の膨らみ、露出されたヘソ、極端に短いスカート越しに突き出たヒップ、そこからスラッと伸びる長く美しい脚、輝と勇作の二人は2匹の牝獣の妖艶な姿を見て、男になっていた。「お前のママ、すごくエロい」勇作が輝に言った言葉が美樹にも聞こえた。女芯からツーンと刺激を感じ、淫蜜が下半身の淫唇から滲み
宰明 [7,008] -
牝獣図鑑31
日本人組は、その異様な光景に息を飲んだ。しかし美樹と万里は、日本を発ってからずっと、焦らされ続けているので、牝獣の雄叫びを上げて女性器を犯されている悦子が羨ましかった。「さあ、こちらへ」執事が機械的に言った。一行は邸宅の中に入りたい、地下室へと案内された。地下室はコンクリートが剥き出しになっていて、その無機質な広い空間に、木馬や檻などが並べられていて、女性を拷問する為の道具が揃っていた。上海近郊
宰明 [7,061] -
牝獣図鑑30
美樹と万里は車中でも何もされず、悦子だけが“日本からの土産”という事で、中国人の乗った車中で全裸にされて玩具のように扱われていた。目的地に着き、降りてきた悦子は精液まみれの肉便器と化していた。高級住宅街の一角に着いた連中は、一軒の大邸宅に入ったが、屋敷の執事が精液まみれの悦子を見て、悦子の入館を拒んだ。「この汚い生き物を屋敷の中に入れる訳にはいかない。こちらへ連れて来い!」そう言って全裸姿の悦子
宰明 [6,989] -
牝獣図鑑29
股間の辺りがグッショリと湿り、シートにもシミができはじめていた。3匹が無事に上海の空港に着き、到着ゲートを出てきた時には、3匹の周囲には淫臭が立ち込め、歩き方も全員内股になっていた。3匹が駐車場に連れて来られると、迎えに来ていたワンボックス車から数人の男達が現れ、美樹達牝獣を一匹ずつ車に手をつかせて尻を突き出させた。最初にホットパンツの悦子が、立たされると、一気に下までホットパンツを引き下ろされ
宰明 [6,133] -
牝獣図鑑28
ヒップラインもやたらと強調されたデザインだった。悦子は小柄な体型なので、子供っぽい、デニムのホットパンツに、白いブラウスだった。そして美樹は、真っ白い上下のスーツ、中は白いレースのキャミソール一枚だった。3匹共、ノーパン・ノーブラなので、黒ずんだ乳首がうっすらと判り、特に悦子はノーパンでホットパンツを穿いていたので、女芯にジッパーの固い部分が当たり、歩くのが困難な状態だった。男達は3匹にそれぞれ
宰明 [7,528] -
牝獣図鑑27
「こんな小せえヤツ、使えるのかよ?」誰かが半信半疑の口調で言った。「試してみるか?」そう言うと、悦子を立たせて金網に手をつかせ、尻を突き出させた。悦子の菊穴がポッカリと開き、こちらを向いた。男が悦子の女穴に、無理やりグリグリと拳を突っ込んだ。プチュプチュと膣の中で淫液が泡立つ音が聞こえてくると、悦子の顔からは想像できないようなかん高い泣き声が夜の駐車場に響いた。「いやああああっっ!!あああっっあ
宰明 [6,907] -
牝獣図鑑26
二人を乗せた車や子供達、その他一行の車は、マンションの地下駐車場を出ると空港へ向かって走り出した。地上に上がると、もう夜になっていた。2時間近く車を走らせ、成田空港近くの広大な敷地の駐車場に着いた。美樹と万里の二匹の牝獣は、車中でも幾度となく強制的に昇天させられ、意識が朦朧としていた。股間の二穴の辺りがベトベトに汚れた、ピンクのレオタードを着た二匹は強引に車から降ろされた。そこには、自分達と同じ
宰明 [6,637] -
牝獣図鑑25
なって、心まで侵されていた。このような変態行為を強いられてなお、美樹が陶酔の表情を見せている事に気付いた一人の男が、よがり狂って喘いでいる美樹の側まで近づき、美樹の耳元で囁いた。「母親失格…女失格、いや、人間失格だね」この言葉が、今や変態性玩具と化している美樹の女性器を直撃した。「いやあああああっっ!!!!」美樹はカアーッと更に熱くなり、股間には電撃のような強烈な刺激が走った。「ああああああっっ
宰明 [6,630] -
牝獣図鑑24
しかし万里は美樹が絶頂に達しても、男根をシゴく手を休めなかった。それと判る塊を掴むと粘膜越しに力を入れてみたり抜いてみたりして丁寧に男根をシゴいた。「あああああっっ!!!あああっっ!!やああああっっ!!」万里の動きが速くなり、万里の手と男根が薄皮一枚を隔てて高速で擦れ合うと美樹は耐えきれなくなり、失禁しながら絶頂に達した。スケベ汁と淫尿が万里の腕を伝って勢いよく流れ落ち、大量の滴が万里の顔に飛び
宰明 [6,771] -
牝獣図鑑23
結局、万里の菊穴に突き刺した男は、一度も果てる事は無かった。「仕方ねえな。もう一匹の変態を使うか」男が、息も耐え絶えになって横たわっている、美樹を立ち上がらせた。フラフラになりながら、美樹は無理やり立たされると、そのまま尻を突き出さされた。男が背後から美樹の菊穴に男根を突き刺すと、手前に回して美樹の硬くコリコリとした黒ずんだ乳首を摘まみ、クリクリといじり始めた。「ああああっっ!!あああっっ!!あ
宰明 [6,907]