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人妻の官能小説に含まれる記事が2131件見つかりました。
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墜とされる私20
「ヒッ!ヒィ〜〜」川端はまるで物に何かを突き刺すかのようにバイブを私に突き刺し、私はあっという間に昇天してしまいました。「淫乱でマゾの奥さん!どうだ俺の妻になるか?毎日可愛がってやるぞ!」「…私は…夫を、夫を…愛していますから…」「まぁいい。だが旦那じゃ奥さんを喜ばせないぜ!俺なら1日何回でも奥さん鳴かせてやるのになクックック」車は家に着きました。川端はまた私の唇を奪い「奥さん、今日は旦那に精々
加代子 [15,400] -
墜とされる私19
恥ずかしい格好で繁華街を歩かされ、みんなの前で唇を奪われ、川端は怪しいお店に私を連れ、そこで見たこともない玩具や下着を私に買わせました。帰りの車では座席の後ろに手を組まされ足は両サイドに大きく開かされた状態で縛られました。朝から一日中恥ずかしい格好にされみんなに見られて嫌なはずなのに、体はもう濡れて、…「奥さん、みんなに見られてアソコも濡れ濡れで狂いそうなんだろ?マゾと自覚したか?…ホレ!」とい
加代子 [13,162] -
墜とされる私19
私は下着と服を着ました。「こっ…こんな格好で…お外には」私が言うと 『バシッ-バシッ』川端は私の頬を往復で平手打ちしてきました、「ひっ、も、申し訳ございません… 」私は川端に逆らうことができなくなり外にでて川端の車の助手席に座らされました。「奥さん、旦那には満足させてもらってないな?凄い気のやり方だったぜ!どうだ旦那と別れて俺の妻になれ」「…」「まぁいい、そのうち妻にしてと奥さんの口から言わせて
加代子 [10,142] -
墜とされる私18
大勢の前で排泄させられ、私は絶望的な醜態を晒し屈服感と見られることの恥辱感に襲われました。両手両足を解放され校長の倉田と教頭の藤堂に浴室で体を洗わされ、その後ラグビー部員に次々に廻されました。何度も気を失い気がつくと抱っこされる格好や四つん這いにさせられていたり、朝まで一晩中犯されました。朝になると川端以外は帰り川端と2人になりました。「奥さん、凄い乱れようだったな!奥さんは思った通り、マゾのよ
加代子 [14,742] -
墜とされる私17
私は激しい便意で目が覚めました。気がつくと金属バットに両手両足を括られまるで狩られた動物みたいに2人のラグビー部員がバットの両サイドから担いでいました。私はあまりにも恥ずかしい格好に泣き乱れました。「奥さん、奥さんの処女戴いたよ!」教育委員会会長の木島が私の髪を掴み無理矢理木島の顔を見させられました、PTA会長の阿部と2人で前後から貫かれて逝かされてしまった記憶が蘇り、また意思とは関係なく体が疼
加代子 [14,043] -
堕とされる私16
液体を全部注ぎ込まれ、私の精神は崩壊寸前でした。PTA会長が「奥さん!マンコ寂しいだろう」と私の秘部を貫いてきました。「ひっ、ひいっ、ぁああああああああああああああ〜逝く〜逝く〜」私が前を貫かれて逝っているにもかかわらず教育委員会会長が「奥さんの処女を戴くぞ!」といい、私の肛門を一気に貫いたのです。前と後ろを同時に、あまりの衝撃に体が痙攣を起こし、そして私の心も壊れました「ひいっ〜〜〜〜〜〜〜〜
加代子 [15,528] -
堕とされる私15
アナル、初めて?「まさか?…」「浣腸するんだよ!」「いっ、いやーーーー」私は悲鳴をあげ許してと哀願しましたが、言っている間にも、注射器の先が肛門に突き刺さり、液体が腸の中にドクドクと入ってきた。次々と流し込まれ、初めは苦痛だったのが、排出器官を50人もの男が見てる前で、恥辱され、腸に流し込まれる感触に、そして有無を言わさず、命令される自分に精神的にも壊されかけてきました。
加代子 [13,380] -
堕とされる私15
口で逝かされた後、クリームの効果がピークを迎えた時、私は体に触れられるだけ、罵声をかけられるだけで絶頂を迎え気をやりました。「ひっ、ひっ、ひい〜〜、いく〜いく〜〜、…狂っちゃいます…おかしくなっちゃいます…逝っちゃう〜逝っちゃう〜逝っちゃう〜〜〜いく〜〜」川端が近くに来て「まだまだこれからだ!/会長どうぞ」PTA会長と教育委員会会長が私の後ろに来て、私の顔を覗き込んで不気味に笑い、「アナルは未経
加代子 [14,505] -
堕とされる私14
クリームを体中に塗り込まれ、全員から罵声を浴びられ、私の中で何かが狂い始めました。乳首は勃起し触られるだけで、気が狂いそうな快楽となり、秘部はすでにびしょびしょになっているのを自覚しました。口はキスされるのを待ち望むかのように川端を見つめました。気づいた川端は店長へそのことを話したのです。店長が私の唇を奪い舌を絡ましてきました。店長が 唇を解放した瞬間、川端が「奥さん!これがいいか?」とこの前の
加代子 [14,159] -
堕とされる私13
両手両足を大きく開かされ身動き出来なくなった私に、川端は「淫乱森下和美のストリップショーの始まりー」と言い、ラグビー部員のキャプテンが私のシャツを引きちぎり、店長が「森下さん可哀想にな〜でも川端さんに睨まれたら逃げらんねえ」と言いながらミニスカートを引きちぎり、教頭先生が「森下君もこんな綺麗な奥さん放り出して何も出張せんでもいいのになー」と、かろうじて乳首を隠していたブラを外し、後Tバックだけの
加代子 [14,094]